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内橋克人、大江健三郎、落合恵子、鎌田 慧、坂本龍一、澤地久枝、
瀬戸内寂聴、辻井 喬、鶴見俊輔
以上の呼びかけ人により、脱原発を実現し、自然エネルギー中心の社会を求める全国署名(1000万筆の目標)が展開され、9月19日には東京明治公演にて「原発にさようなら集会」が開催されます。
私たち新社会党もその呼びかけに応じ、ここ荒尾でも署名活動を行っています。
7月に発行しました私のチラシにもそのことを明記し、『署名をしたいから』という問い合わせの電話もありました。
みんなの力でこの署名活動、そしてさよなら集会を成功させようではありませんか。
署名の趣旨は以下の通りです。
1.原子力発電所の新規計画を中止し、浜岡をはじめとした、既存の原子力発電所の計画的な廃炉を実施することを求めます。<o:p></o:p>
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2.もっとも危険なプルトニウムを利用する、高速増殖炉「もんじゅ」および核燃料再処理工場を運転せず、廃棄することを求めます。<o:p></o:p>
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3.省エネルギー・自然エネルギーを中心に据えた、エネルギー政策への転換を早急に始めることを求めます。
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