5月2日に開いた党荒尾総支部臨時大会において、来る7月の参院選の取り組みと、来年4月の統一地方選である熊本県議選(荒尾市選挙区定数2)と荒尾市議選(定数22)での予定候補者を確認しました。
県議予定候補は岩中伸司さん(61)、市議予定候補は前回より1名増の5名。
市議選においては、旧四小校区を含めて12の小学校区を5名で分担し、完全横割りの選対組織をつくり、県議選と合わせ活動を行っていきます。1000票獲得が当選の絶対条件。
前回の市議選は4名で闘ったことから、現職それぞれに活動できる校区が減少します。
『定数22の中に5名なんて無謀。共倒れの危険性がある』と、支持者から不安の声が寄せられていますが、あえて茨の道を進む事で党勢拡大を図る事にしています。
また、前回、無投票の県議選においても、情勢を見つめれば決して楽観視できない状況にあります。
『大変に厳しいことは承知の上。しかしこれから先、草の根運動で本当に頑張っていけば何とかなる。県議戦の勝利が市議選の勝利につながる。参院選の原和美予定候補とあわせ、県議1名、市議5名の全員当選に頑張ろう』と締めくくり、全員で誓い合いました。
選挙日程ではこの他に、本年12月に荒尾市長選挙が執行されますが、単独あるいは他党との共闘も含めて検討していくことにしています。
県議予定候補は岩中伸司さん(61)、市議予定候補は前回より1名増の5名。
市議選においては、旧四小校区を含めて12の小学校区を5名で分担し、完全横割りの選対組織をつくり、県議選と合わせ活動を行っていきます。1000票獲得が当選の絶対条件。
前回の市議選は4名で闘ったことから、現職それぞれに活動できる校区が減少します。
『定数22の中に5名なんて無謀。共倒れの危険性がある』と、支持者から不安の声が寄せられていますが、あえて茨の道を進む事で党勢拡大を図る事にしています。
また、前回、無投票の県議選においても、情勢を見つめれば決して楽観視できない状況にあります。
『大変に厳しいことは承知の上。しかしこれから先、草の根運動で本当に頑張っていけば何とかなる。県議戦の勝利が市議選の勝利につながる。参院選の原和美予定候補とあわせ、県議1名、市議5名の全員当選に頑張ろう』と締めくくり、全員で誓い合いました。
選挙日程ではこの他に、本年12月に荒尾市長選挙が執行されますが、単独あるいは他党との共闘も含めて検討していくことにしています。
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