『結成したんだから、全国にお知らせしよう。そして、それぞれの地域で結成に向けての励みとなれば』
書記長だからということで私に回ってきたんですが、紙面の関係から、そんなに多くは無理だろうと思い簡潔にしましたが、短い文章で中身の深さを伝えるのは難しいですね。
新社会党機関紙『週刊 新社会』の記事として原稿送付したんですが、だからと言って採用されるものではありません。
全国各地から、活動報告の記事が中央本部に送信されていると思いますよ。
気になる方は、今後の『週刊 新社会』を気をつけて隅々まで読んでください。
もしかしたら、掲載されているかもしれませんよ。
書記長だからということで私に回ってきたんですが、紙面の関係から、そんなに多くは無理だろうと思い簡潔にしましたが、短い文章で中身の深さを伝えるのは難しいですね。
新社会党機関紙『週刊 新社会』の記事として原稿送付したんですが、だからと言って採用されるものではありません。
全国各地から、活動報告の記事が中央本部に送信されていると思いますよ。
気になる方は、今後の『週刊 新社会』を気をつけて隅々まで読んでください。
もしかしたら、掲載されているかもしれませんよ。
党荒尾総支部では、TPP問題をはじめとした農業を取り巻く情勢について、あらためて生産者、販売・流通業者、消費者の立場から考え、また新社会党全国農業問題連絡会と連携した行動を取り組むために、3回の準備会を経て『農業を考える会』(略称:農考会)を結成した。(7月26日)<o:p></o:p>
総会には、党員をはじめ農業に関心を持つ市民が出席し、国内自給率の現状やTPPの動向について学びあい、役員体制ならびに運営について確認した。<o:p></o:p>
早速、役員会議を開催し、10月6日に家庭菜園の学習会と親睦会の開催を決定。<o:p></o:p>
11月には収穫祭を企画し、楽しく農業にかかわることなども行い、行事開催を通して会員相互ならびにあらゆる市民と交流・親睦を深めていくことに取り組んでいくことにしている。<o:p></o:p>
いま、農業を取り巻く情勢は大変に厳しいことは誰もが認識していることだが、情勢学習会をも通じてその本質を学び考えていくことにしている。<o:p></o:p>
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