日本語の言葉遊びに「回文」がある。60~70年代にかけて活躍されたトップコピーライターに、土屋耕一さんという方がおられた。土屋さんは言葉の専門家なのだが、その回文作品に「軽い機敏な子猫何匹いるか」というものがあった。ちょっとした衝撃を受けた。
その頃から、たまに回文を作ってみたりしたが、ここでいくつか最近の作品を2回に分けてお披露目したい。今回は短い作品。
●ロココの美の心
●家内の田舎
●棚の下 私の鉈
●カナ読まぬ夜中
●神憑く伊勢の子乗せ行く。罪か。
●寝付き良くなく、泣くよ狐。
●元友の来て 話す名は 敵の元友
今回はこんな感じかな?
次回はもう少し高度な作品を紹介。
その頃から、たまに回文を作ってみたりしたが、ここでいくつか最近の作品を2回に分けてお披露目したい。今回は短い作品。
●ロココの美の心
●家内の田舎
●棚の下 私の鉈
●カナ読まぬ夜中
●神憑く伊勢の子乗せ行く。罪か。
●寝付き良くなく、泣くよ狐。
●元友の来て 話す名は 敵の元友
今回はこんな感じかな?
次回はもう少し高度な作品を紹介。
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