ホイホイと気楽に生きる人もいる。
鬱々とハレる気のない日々を強いられる人もいる。
どちらも、幸せであり、不幸せでもあるだろう。端から見た印象とは、本人の感じ方も人生への挑み方も雲泥の相違があることだろう。
ボクにとって、人生は艱難辛苦の修養道場であり、ハレバレとしたことは一瞬間もない。
ところが、端から見るとノホホンと生きているように見えるらしい。
死ぬまで働かなくては、と言っても、誰もそうしないと死ぬとは思っていない。ところがボクの場合は、そうしなければ死ぬるのだ。
大袈裟でもなく、例え話でもなく、そう宿命付けられているようなのだ。
その結果が。今のボクを形作っているわけで。
それが嫌かと問われれぱ、確かに嬉しくはないが、泣いて地団駄を踏むほどではない。
痺れるような人生だとは思っている。
家族にも同じ境遇を味わわせているのは、慚愧に耐えない。
だが、この感じは、死ぬまで続くような気がする。
済まないな。泣いて畳を血が滲むほどかきむしる方が、境遇から脱することができそうな気もするが、ボクの専売ではないな、きっと。
そんなこんなで、今日も、痺れている。
鬱々とハレる気のない日々を強いられる人もいる。
どちらも、幸せであり、不幸せでもあるだろう。端から見た印象とは、本人の感じ方も人生への挑み方も雲泥の相違があることだろう。
ボクにとって、人生は艱難辛苦の修養道場であり、ハレバレとしたことは一瞬間もない。
ところが、端から見るとノホホンと生きているように見えるらしい。
死ぬまで働かなくては、と言っても、誰もそうしないと死ぬとは思っていない。ところがボクの場合は、そうしなければ死ぬるのだ。
大袈裟でもなく、例え話でもなく、そう宿命付けられているようなのだ。
その結果が。今のボクを形作っているわけで。
それが嫌かと問われれぱ、確かに嬉しくはないが、泣いて地団駄を踏むほどではない。
痺れるような人生だとは思っている。
家族にも同じ境遇を味わわせているのは、慚愧に耐えない。
だが、この感じは、死ぬまで続くような気がする。
済まないな。泣いて畳を血が滲むほどかきむしる方が、境遇から脱することができそうな気もするが、ボクの専売ではないな、きっと。
そんなこんなで、今日も、痺れている。
ミュージシャンもそうだけど、フリーランスの宿命だよな!
でもそんなに悪くないと思うぜ!
「転石、苔を生ぜず」って、ことわざにもあるじゃん!
動けるってことは幸せなのさ!
おいらも、体のことじゃ苦労したから、身にしみて言えるぜ!
おいらも、なんの保証もないけど(国民年金くらいは払ってるぜ!)、元気にやってるぜ!
不思議なことに、最近じゃ、なんかに守られてる気もするんだよな!
それが何なのかわかんねぇが、おいらの好きなボブ・マーレイなら、そいつのこと、「ジャー」って言うだろうな!
イェ~イ!