普通な生活 普通な人々

日々の何気ない出来事や、何気ない出会いなどを書いていきます。時には昔の原稿を掲載するなど、自分の宣伝もさせてもらいます。

大勢の同輩に

2020-10-04 15:09:04 | こんなことを考えた
どうしても書いて置きたいことがあって、ここに座っているのだが、どう書くか度忘れした。

こうしたことを書くと、やれ痴呆症だ、やれアルツハイマーだと周囲はがぜん嬉しそうに、かつ賑やかになるのだが、そういったことでは断じて、ない。

今回の場合、度忘れしたのは、テーマに沿ってなにをモチーフとして書くかということに関してだ。

テーマははっきりしている。問題はモチーフだ。というのもいくつかアプローチの方法があって、そのアプローチを並列的に思考していたもので、どのアプローチを使って書くかと言う部分が曖昧模糊としてしまったということ。

こんな度忘れはしょっちゅうある。どれが良いのだったかな? という感じだ。

ちなみに、テーマは「陰謀論的世界秩序」だ。「陰謀論」と言う言葉も、今では普通に使われる、例えば「卒業論文」と大して変わりのない普通の言葉になっている。詳しく内容は知らなくとも、誰もが印象としてその言葉を知っていると思っている、と言う意味の普通。

そんなテーマだから、陰謀論という言葉を使った瞬間に、受け取る側にはその段階で持っている印象と言うバイアスがかかり、一筋縄では内容を届けられない。

「インターネット社会の弊害の一つである」。そんなことを考えている内に、さらに頭の中は渾沌としてきた。

平沢進師の言葉でいえば「あたまのなかのあたまに、あたまのなかのあたまがぁ~」である。

モチーフは「仮想通貨をも含めた、NESARA GESARA」「ロスチャイルド/ロックフェラー」「影の政府/ディープステート」「ジョージア・ガイド・ストーン」「NWO」「ウィルス/ワクチン/薬剤」etc.を考えていて、原稿の入り口は何が良いのかを、今書くべきことはなにかを選択しながら、寝てしまう、ということなわけだ。

結局、まだ思い出せないで座っているのだが、

なにかに特定して、書くことにする。

で、また繰り返すのは嫌なので、モチーフは「なぜトランプは、あれほど野卑に振舞うのか」ということにしようと思う。

昨日、コロナ感染の一報が入ったが、世界はトランプがどうなることを望んでいるのかを、考察しようと思う。

今日は一応ここまで。 2日以内にトランプについて書くことにする。

ただし、あくまでボク個人のトランプ評。学術的なあるいは評論家の論ではないので、その点ご容赦。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 気力が、肝心 | トップ | トランプに肩入れ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿