書きたいことは山ほどあるのに、書こうという意欲が湧きませんでした。
こういう状態を、別の視点から眺めると、あたかも引き籠りのようであります。
言ってしまえばキリスト教的「二律背反」を体現しているとでも言いましょうか。
なんにしても、なんとはなしに病気? ってな感じでもありました。
思いつく原因などはありません。ましてや誰かの所為などではありません。
夢見が悪かったとでも言っておきましょうか。
話は一転します。
以前にも書きましたが、ボクはことのほか「指輪物語」が好きで、若い20歳代の前半に初めて読んで以来、およそ40年間に7~8回は読んだでしょうか。
そして「指輪物語」が映画化され、遂には「ホビットの冒険」までが映画化されるに及んで、その映像にも本とはまた別の大いなる魅力を感じているわけです。
「ホビットの冒険」三部作の最終第3部『The Battle of the Five Armies(邦題「決戦のゆくえ」)』が17日公開ですが、早く目にしたいものです。
何故こんな話になっているかといえば、ボクもトールキンのように、「大いなる物語」を書きたいと思っているからです。
思いはするけれど、書けない、意欲が湧き立ってこない、というわけです。
しかし、そんな蹈鞴を踏んでいる余裕はない、と思える今日この頃です。
思いを祈りに換えて、書こうと意を決して、ここにも戻ってこれたということになります。
て、ことで、書くぞ!
こういう状態を、別の視点から眺めると、あたかも引き籠りのようであります。
言ってしまえばキリスト教的「二律背反」を体現しているとでも言いましょうか。
なんにしても、なんとはなしに病気? ってな感じでもありました。
思いつく原因などはありません。ましてや誰かの所為などではありません。
夢見が悪かったとでも言っておきましょうか。
話は一転します。
以前にも書きましたが、ボクはことのほか「指輪物語」が好きで、若い20歳代の前半に初めて読んで以来、およそ40年間に7~8回は読んだでしょうか。
そして「指輪物語」が映画化され、遂には「ホビットの冒険」までが映画化されるに及んで、その映像にも本とはまた別の大いなる魅力を感じているわけです。
「ホビットの冒険」三部作の最終第3部『The Battle of the Five Armies(邦題「決戦のゆくえ」)』が17日公開ですが、早く目にしたいものです。
何故こんな話になっているかといえば、ボクもトールキンのように、「大いなる物語」を書きたいと思っているからです。
思いはするけれど、書けない、意欲が湧き立ってこない、というわけです。
しかし、そんな蹈鞴を踏んでいる余裕はない、と思える今日この頃です。
思いを祈りに換えて、書こうと意を決して、ここにも戻ってこれたということになります。
て、ことで、書くぞ!
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