普通な生活 普通な人々

日々の何気ない出来事や、何気ない出会いなどを書いていきます。時には昔の原稿を掲載するなど、自分の宣伝もさせてもらいます。

てんこ盛りに、つけ麺を食べてしまった。

2011-08-18 19:20:04 | 普通な人々<的>な
 夏になると食欲が衰えると言うけれど、全然そんな兆候はない。

 昨日なぞは、立川のラーメンスクエアで、大盛りのつけ面(麺500gさ!)を、ペロッと食べてしまった。
 別にもたれるでもなく、残すでもなく、美味しくいただいてしまったのだよ。

 今日も今日とて、仕事先の社員食堂で、大盛りのカレーを瞬殺ですな。
 だからと言ってボクは太ってない。とりたてて大食いでもない。
 至って普通。

 むしろ知り合いに「最近痩せません?」と言われるほど。

 秋や春の食欲ならわかるけれど、このクソ暑い、熱中症がどうよと言っている時期の食欲、自分でもよくわからないのだが……なにか、やばいことでもあるのでしょうか?

この暑さったら、ないね。 

2011-08-18 01:07:37 | 普通な人々<的>な
 別に天変地妖だとは思わないが、この夜になってからの暑さは異常だね。

 熱気が去らないのは、年寄りにとっては酷だ。寝ることもできない。
 
 こんな様子だった時が、かつてあったか思い返してみても、思い当たる記憶がない。

 汗をかくだけかいて、気がつけば熱中症というのでは、浮かばれない。
 どうせ汗をかくのなら、「さっぱりした」感が欲しい。
 ところが、汗をかくべしで走ってみたり、身体を動かしてみると、どんどん汗はかくけれど、止まらない。もうこれで良いだろう的な感覚が持てない。

 これこそが熱中症の感覚なんだろうと思う。

 ご同輩よ、無理だけは禁物ということで、あとしばらくの日々をやり過ごしましょう!