今日、 関東甲信、北陸、東北南部 地方が 「梅雨入り したとみられる」 と 気象庁が 発表しました。
前日、前々日には 九州~東海までの「梅雨入り」が 発表されていましたので 関東も 秒読み状態 でしたね。
昨日 お墓参りの帰りに≪上野公園≫に寄ってみました。
昼頃 天気が急変し、空は暗くなり 小雨が舞い 一時的でしたが 風も吹き驚きました。
また、「女子大の謝恩会」でしょうか 羽織袴の人で 文化会館前は、賑やかでしたよ。
「お花見」には チョット早いのですが、準備は整っており、気の早い「グループ」もいて酒盛りして 盛り上がっていました。
今日は、久しぶりに 自然観察公園へ 行ってみました。
公園で 【クワコの まゆ】と 案内版があり 上を見ると 確かに 「まゆ」のような ものを発見!
絹糸をとる 「蚕・カイコ」の ご祖先様 といわれる 「クワコ」。
約5000年前 中国で 野生に生息していた 蛾の仲間 「クワコ」に 改良を重ねて 「蚕・カイコ」が 誕生したそうです。
この木に ぶら下がっている「クワコの まゆ」 今は、空っぽ だそうです。
今日は≪節分≫ですね。 豆まきは、済みましたか?
結婚以来 一度も 欠かしたことが ありませんでしたが、 今年で ストップしました。
関西地方では、 「恵方巻」が 人気の様ですね。
地元の「大師様」で、2月3日は ‘大師会’が行われていました。
朝 7時から 1時間置きに 景気のいい 花火が あがっていましたよ。
でも、 お正月 1月3日程の 賑やかさは ありませんでした。
獅子ゆず ジャム 作り
【材料】 獅子ゆず 2個(皮・500g、実・400g 正味 900g)、 グラニュー糖 400g、 水 適量
1.柚子は タワシなどで しっかり洗う。
2.柚子を切り、実と皮に分ける。
3.実は 袋をとる。(種は 残す。) 皮の白い綿は、捨てる。(これは使わない) ここで「実,皮」計量忘れずに。
4.皮を細く切る。
5.ボールに入れ、水を放し 2~3回 水をかえる。そのままの状態で 「アク」をとる。(2時間位そのまま置きました。)
6.水を切った「皮」と、種付き袋なしの「実」を鍋に移し、ひたひたの 「水」を入れ 中火から弱火にし、煮詰めます。。
7.グラニュー糖は 100gづつ 4回に 分け(10分おきに) 加えていきます。
8.煮詰まってきたら、種を取り出します。 いよいよ 出来上がりです。
さあ 空き瓶の用意です。(別鍋に 水から ビンを入れ、沸騰したら 取り出して下さい。)
戴いた「シシユズ」を 「かうべるはうす」さんの レシピを 参考にして≪獅子柚子ジャム 作り≫に 挑戦しました。
【材料】 獅子ゆず グラニュー糖 水
『調理時間の目安』 むいた皮を 水につける・・・ 2時間
刻んだ皮を 水につける・・・ 20分
鍋に入れ、なじませる・・・・ 10分
鍋に火をかけ、煮る・・・・・ 40分
今日は ≪立冬≫ 暦の上では、冬の 始まりですね。
気象予報士からの うけ売りですが、【一雨一度(ひとあめいちど)】という‘気象用語’が あるそうです。
「一雨 降るたびに、温度が下がってくる」とか、 朝から 雨が降って 寒くなってきました。
近所の Kさん宅に 『 スズムシの幼虫 差しあげます 』 の張り紙 が ありました。
昨日 遊びに来た 孫に 話しましたら、目を輝かせ 「是非欲しい」と いうことで Kさん宅に 電話をしてから
家にあった「昆虫ケース」に 鹿沼土を入れて 持って伺いました。
鈴虫の 隠れ安いようにと 「丸い筒状の紙」 「小さく切った段ボール」 「煮干し」 等を 用意して くださり
≪鈴虫 20匹以上≫を 頂いてきました。
蝶や虫が 大好きになった 小三の孫は ケースから 「鈴虫」を 手にのせ いつまでも 観察し、
帰るときは 大切に ケースを抱え とても喜んで、 「着いたよ コール」電話 の声も 弾んでいました。
Kさん ありがとうございました。
‘ 残暑 お見舞い申し上げます。’
暦の上では、秋 今日は≪立秋≫です。 しかし、これから 2週間も、猛暑日が 続くそうですよ。。。
『 熱中症には、 気をつけましょう!』
実は、私 7月半ば 猛暑が 続いた頃 「熱中症」を 経験してしまいました。
体力を 過信した事が 原因でしょうか ・・・・・ 以後 気をつけています。