≪シデコブシ・四手辛夷≫ モクレン科 別名:ヒメコブシ
名前の由来 : 「しめ縄」の「四手」に似ることから。
「しめ縄」についている 「ヒラヒラ した紙」の事を 紙垂(しで)という
アップ済み「シデコブシ」
≪シデコブシ・四手辛夷≫ モクレン科 別名:ヒメコブシ
名前の由来 : 「しめ縄」の「四手」に似ることから。
「しめ縄」についている 「ヒラヒラ した紙」の事を 紙垂(しで)という
アップ済み「シデコブシ」
昨日、今日と 冷たい雨が降っています。
あしたは 温かく なると いいのですが。。。
数日前に 撮った≪ハクモクレン・シモクレン≫ですが 雨にあたって 無事でしょうか?
先日購入した≪ユキワリソウ≫ですが、花が 3 輪 それぞれ 離れて咲いています。
5月頃まで 植え替えをしないで…との事で 妙な形のままです。
≪雪割草≫ キンポウゲ科 別名:ミスミソウ(三角草)
艶のある葉は 3 つに別れています。このため,「ミスミソウ(三角草)」とも呼ばれるそうです。
≪サンシュユ・山茱萸≫ミズキ科 別名:ハルコガネバナ 中国、朝鮮半島原産 江戸時代に薬用樹として渡来。
春一番に 咲く 黄色い花と 秋に紅熟する果実が魅力の木、黄色い花 が あちらこちらで満開です。
アップ済み 「秋の実」
先日の「山野草展」で見かけた≪赤花常盤マンサク≫です。
既にアップ済みですが、4月頃咲いていた花です。
≪紅花常盤満作≫ マンサク科 別名:赤花トキワマンサク 中国原産
赤い リボン状の細長い花が集まっていますね。 生垣として植えられていました。
「マンサク(満作・万作)」は、まず咲くから転じて ‘名前の由来’になったそうです。
コミセン で展示されていた≪浦島草≫です。
苞の中から、花穂が 長~く伸びて その穂が 浦島太郎が 釣り糸を垂らして姿にみえる「名前の由来」
『この展示会に 花が咲くように 早くから 二階の日当たりの良い所に、夜には 温かくして 咲かせたそうです』
こちらは、アップ済み≪ウラシマソウ・浦島草≫ 5月頃、自然観察公園で見かけました。
サトイモ科 別名:ヤブコンニャク 「テンナンショウ(仏炎苞をつける)の仲間」
名前の由来:付属体(仏炎苞の中の 花穂が 上に伸びた部分) を 「浦島太郎」の釣り糸に 見立てた