≪カルミア≫ ツツジ科
別名:アメリカ石楠花(しゃくなげ)、花笠石楠花 北アメリカ原産
花の蕾は、「金平糖・こんぺいとう」のようで、満開になると「花傘を広げた」ようで 可愛い花ですね。
ピンク色の花、一度枯らしてしまったのですが、再度の挑戦で 購入してみました。
アップ済み ≪白花カルミア≫
≪カルミア≫ ツツジ科
別名:アメリカ石楠花(しゃくなげ)、花笠石楠花 北アメリカ原産
花の蕾は、「金平糖・こんぺいとう」のようで、満開になると「花傘を広げた」ようで 可愛い花ですね。
ピンク色の花、一度枯らしてしまったのですが、再度の挑戦で 購入してみました。
アップ済み ≪白花カルミア≫
先日の山野草展で 500円で 購入した花。 次々に花が咲き 得した気分。
≪アマリリス≫ ヒガンバナ科 南アフリカ原産 大きなラッパのような花。
別名:ヒペアストラム、ナイトスターリリー
名前の由来: 馬のように 大きな星形の花を つけることから。
属名は ギリシャ語で「馬・星」の意味
今年も 珍しい 「ケムリノキ」 の花が 咲いています。
≪スモーク・ツリー 煙の木≫ ウルシ科
別名:ハグマノキ・白熊の木 カスミノキ(霞の木) 中国~南ヨーロッパ原産
英名: スモーク ツリー 花の 咲いた後の 花柄が 糸状に伸び、
これが遠目に「霞や煙」のように見える。
和名: ハグマノキ 「ハグマ・白熊」とは、牛の仲間の「ヤク」の事
花後の姿を「ヤク」の白い毛で作る 払子(ほっす)に見立てたもの。
『払子・ほっす』 僧が 手にもつ、 白熊(はぐま)や 馬の尾、麻などを束ねて 柄をつけた仏具。
≪ユリノキ・百合の木≫ モクレン科 落葉高木(秋になると 黄葉)チューリップのような花
別名:ハンテンボク(半纏木; 葉の形が半纏に似ることから)
レンゲボク(蓮華木; 花が蓮の花を連想)
チューリップツリー(チューリップを連想)
自然観察公園入口に 歴史を感じる巨木が 数本あり、この道を「ゆりのき通り」と命名された。
百合の木の花は 見たことがなかったので、気にして 4月頃から 20~30mと 高い樹を 首が痛くなるまで 見ていました。
花かな?と思ったら、それは去年の花の種、、、
5月になって ようやく 花らしき姿 見られました。
自然観察公園で 鶯が 鳴きだした 3月下旬 咲いていた
≪ウグイスカグラ・鶯神楽≫が 赤い実をつけました。
「ウグイスカグラ」アップ済み花
昨日、豪栄道に勝って 2敗を守り 鶴竜が負けて 千秋楽を待たずに「朝乃山」が初優勝決定した。
25歳 記録的なことですね。
三役経験のない平幕優勝は 1961年夏場所 「佐田の山」 以来とか、、、
素晴らしい!
≪キンポウジュ≫ フトモモ科 別名:ブラシノキ オーストラリア原産 明治中頃の渡来
散歩道で見かけた「ブラシノキ」赤い花を 咲かせています。
コップを洗う「ブラシ」の様ですね。
晴れた日は、『ブラシ状の 赤い花の先端に 金粉 が 光ってみえます。』 金宝樹 名前の由来ですね。
アップ済み「ブラシノキ」