kasaruの今日も有り難う

僧侶歴46年。講演依頼受付中
サルコイドーシス・バセドウ病の旦那
岡山へ就職長男23歳
アペール症候群次男19歳

気がついたら

2015-02-02 | 出来事


断りなしに、もう2月です。


6日はまっちゃんの誕生日です。

アラフィフが目の前のきわどい年齢になります。

1月最後の土曜日にかおると二人急用で上越へ。

どうやら私は雪女のようで、

新潟に入ったとたんに猛吹雪に見舞われ、

視界が全く危うい中雪道初体験のかおるは

嬉しいそうに走っていました。

昨日も帰りの道は猛吹雪。

流石に帰りは乗ったとたんにかおるは爆睡でしたけど・・・

途中藤岡のハイウェイオアシスで夕飯。

そこではいつも決まったお店でお寿司を食べます。

美味しかった。

そして家に着いてひと息した時に、

以前から気になっていたまっちゃんの症状

暮れに鬼の霍乱、まっちゃんの反乱という

風邪を引いていたことは書きいましたが、

既にひと月経つのに咳がなかなか取れず

そのことも心配でしたが、

それ以外にも暑がったり、喉が乾いたり、目つきが変わったり、

体重が激減したり、手が震えたり・・・・

え?大丈夫なのかって?

本人は絞ったとか、ストレッチしてるとか、

明らかに誰が聞いても納得できるものではなく、

大丈夫じゃないという判断で、

本日緊急でかおる運転手のもと検査をしに出かけて、

診断の結果(正式には5日にもう一回検査をしてから)

今日の段階で9割がた絢香と同じ「バセドウ病」とのこと。。。

やっぱり

そうかな~~~とおもってたけど、実際そういわれると

定期的に家族を試すような病気になるまっちゃん。

年男が終わったとたんに何かに取り付かれるのもなんだな~~~

でも、きちんと治療すれば大丈夫!!

前向きに事を捉えられるのが我が家の良いところ。

楽観的にならず、かといって腫れ物に触るような事なく、

適材適所で頑張ります。












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