3/26(金)PM7:00~掛川市美感ホールにおいて、「第1回掛川駅木造駅舎を未来につなぐフォーラム」が開催されました。開会に先立ちこれまでの活動報告があり、続いて「保存・活用する会」の鷲山恭彦会長(東京学芸大学々長)による講演が行われました。さらに専門家から掛川駅の歴史や特徴、賑わいの創出についての講義がありました。
※写真(「保存・活用する会」鷲山恭彦会長の講演が行われました)
H22三熊野神社大祭まであと6日
遠州横須賀の名物(?)ともいえる、緑の桜「御衣黄」の開花が早まりそうです。支所南側の3本の「御衣黄」は、すでに花がくが開き始めています。このぶんだとお祭りには開花しそうな感じです。
※写真(年々開花が早くなりますね~)
笠井屋下水道工事、うなぎの寝床のような間口が狭く、奥行きの長い敷地での工事ですが、徐々に配管しながら進んでいます。埋設されれば目に見えない配水管ですが、あちこちからの排水を集めながら、おおどの排水溝へとつながってゆきます。
※写真(こうして配管が見れるのも工事中だけですね)
※写真(こうして配管が見れるのも工事中だけですね)
3/26郷土新聞、遠州横須賀の話題が2つ、先日の大祭キャンペーンの様子と、遠州横須賀在住のミステリー作家「木谷恭介」氏の話題が掲載されていました。82歳の木谷先生、遠州横須賀倶楽部のご意見番もおつとめいただき、ますます元気ですね。
※写真上(「邪馬台国は甦る!」木谷先生独特の歴史観で、邪馬台国の謎に迫ります)
※写真上(「邪馬台国は甦る!」木谷先生独特の歴史観で、邪馬台国の謎に迫ります)