先日豊岡村へ行った時、採れたて新鮮なしいたけをたくさんいただきました。とても全部は食べきれないので、生で食べる分を残してあとは「干ししいたけ」にしました。傘を裏にして天日に干すと、この季節なら2~3日で乾燥し、干ししいたけの完成です。生で食べるよりもうまみが増し、日光に当てることによりビタミンDも増えます。さらに独特の香りも干ししいたけならではのもの、もちろん保存もきくようになります。
※写真(うちでは丸ごと干していますが、切ってから干してもいいそうです)
※写真(うちでは丸ごと干していますが、切ってから干してもいいそうです)
火曜日の夜は千浜西区の公民館へ、たった2~3回の稽古でずいぶん上手になりました。今夜は、地元の力強い助っ人も登場しての練習に熱が入りました。
※写真(般若のお面とカツラをかぶりながら、ひょっとこ、オカメなんでも踊っちゃいます)
生涯楽習私民版「ふるさと松道通信ジャーナル」29号の15をいただきました。掛川市の方言の話題を中心に、まったく不定期に発行されています。今回は「こずむ」が意外にも方言だったというお話。他にも「おはたき」や「オモロ」、「がんこ」、「ぼっちょ」、「見てくれ」などが登場します。
※写真(第14回掛川方言番付編成会議が行われたようです)
※写真(第14回掛川方言番付編成会議が行われたようです)
いつもお祭りでお世話になっている福助の「風磨堂」さんから、「サンドブラストの竹製MY徳利」のご紹介です。竹をよく乾燥させ、その表面をサンドブラストで浅く彫って色付けをしてあり、なかなか手がこんでいます。文字や図柄は自由に、お洒落な飾り物にもなりそうですね。その他、ガラスや陶器などへも同じ加工ができるそうです。詳しくは「風磨堂」さん、E-mail FUUMADO@POST.TNC.NE.JP(迷惑メール防止のため大文字で表記しています)まで。
※写真(お祭りのときのお酒入れにいいかも?水筒にもなりそうですね)