「大祓様(おおはらえさま)の茅の輪くぐり」とは、一年の穢れや災厄を「大祓形代」と呼ばれる人型の紙で頭や体をなでて移し、それを神社で茅の輪をくぐりながら祓い清める年末の行事です。
【大祓様形代】
なお、茅の輪くぐりは12/29~/31、12/31大晦日PM3:00~は三社様・拝殿前において「大祓式」が執り行われます。
※写真上(年末の慌しい時ですがぜひお出かけ下さい。)
H20三熊野神社大祭まであと98日
「大祓様(おおはらえさま)の茅の輪くぐり」とは、一年の穢れや災厄を「大祓形代」と呼ばれる人型の紙で頭や体をなでて移し、それを神社で茅の輪をくぐりながら祓い清める年末の行事です。
【大祓様形代】
なお、茅の輪くぐりは12/29~/31、12/31大晦日PM3:00~は三社様・拝殿前において「大祓式」が執り行われます。
※写真上(年末の慌しい時ですがぜひお出かけ下さい。)
H20三熊野神社大祭まであと98日
いったい何年ぶりでしょう?主屋2階座敷の障子戸を、本当に何年かぶりで張り替えました。もうかなり以前から「い」がなく、ボロボロになっていましたが、この年末になってようやく張替えました。かなり手間がかかりそう・・・そう思っていてなかなか手がつきませんでしたが、「案ずるより産むがやすし」始めてみれば、一日かからずに4枚の戸すべてを張り替えることができました。
まだまだあちこちの障子を張り替えないと・・・そいうえば、階段踊り場にある「明りとり障子」は、生まれてから一度も張り替えたのを見たことがありません。
【階段踊り場の明りとり障子。楕円形の変わったものです】
※写真上(真新しい障子を通して差し込む日光が、間接光となってとってもきれいです)