掛川情報誌BINGO/1月号で「わたや」さんが紹介されています。「遠州横須賀祭り足袋」の足袋底職人として、三熊野神社大祭の伝統を足の裏から支えてくれています。また宮大工、彫り物師、塗り師、刺繍の職人など、仲間ととともに「祭礼関連職人集団・伍匠」を立ち上げ、祢里や山車・屋台の製作から天幕や彫刻・漆塗り、さらには出し人形などの製作まで、お祭りに関するあらゆる仕事を請け負っています。
※写真(・・・に入る言葉はもちろん「・・・」です)
H20三熊野神社大祭まであと102日
本物そっくり、というよりも本物の小太鼓をそのまま小さくしたといったほうがいいかも?太鼓ブチでたたけば、ちゃんと音が出そうなくらいです。まさに祭りどころ・遠州横須賀ならではの「根付」ですね。新屋町「わたや」さんで取り扱っております。見るだけでも一見の価値がありますよ。
※写真(実に精巧に出来てます。祭礼関連集団「伍匠・松本看板」さんの手によるものです)