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がらくたどうBlog

模型趣味とその他諸々

プロジェクト 青

2005年07月16日 | 模型
 ちきちきちきちきちっちきちー♪

 Hey yo,ha,ha,ha,ho,ho,ho,ha!♪♪

ポリパテ削ったら粉が出~る HELL!

マスクしてなきゃ寿命減~る HELL!!

減ってもどうせ行くなぁ地獄(へーる) HELL!!

そんな訳で、親父っぽささえ超えそうなお寒いスタートの実は暑苦しいらしい@河童です。でも、ポリパテって”ポリエステル樹脂”な訳ですから、削りカスって相当ヤバイ代物。防塵マスクしないと寿命が短くなるってのはホントの話。

 昨日は色々あって模型はお休み。今日もお休みしようかと思ったのだが、あまりの暑さに外に出る気が失せてしまい、気がつけば先日刳り貫いたインプのボンネットダクトを、フィットさせるべくポリパテ使って作業してました。刳り貫いた後穴をプラ板で塞ぎ、そこにダクトを再装着するわけですが、そのまんま付けたら刳り貫いた意味無し。何mmかのプラ板で嵩を上げてやるっつー訳です。これがまぁ微妙な嵩上げでしてね、色々調べてみたら0.2mmじゃ薄すぎるし0.5mmは厚すぎる、0.3~0.4なんだけどボンネットが微妙に三次曲面なので、取り敢えず0.4mmのプラ板で嵩上げして、後は形状修正を兼ねて適当な段差が付くまで削って修正することにしました。うーむむむ、思ったより面倒くさいかも(笑)。筋彫り深く彫って誤魔化しとくのが精神衛生上良かったかな?(爆)。でも、こういうのはやって見なきゃワカランし、やったことで何かしらのスキルはアップすると自分に言い聞かせて黙々と作業。ついでに、ボンネット真ん中のインタークラーエアスクープも、ちょっと高さが高過ぎなので、こちらは底を削って高さを微調整しておきました。


 さて、ここらでいつも通りボディーの下地作りを開始。パーティングラインを落としたり筋彫りを深くしたりするわけですが、このキットのボディーは市販仕様のボディーと共通なので、ピラーアンテナとかトランクのキーシリンダーとか余計な物が付いてます。ところで、給油口はキットのままの位置の筋彫りで良かったんだっけ?埋めるんだったっけ?よく判る資料が無くて迷い中です。御存知の方、教えていただければ幸いなのですが~、御存知ない?
 更についでに後々磨くときに邪魔になるウォッシャーノズルとウィンカーを削り飛ばします。ただ、このインプのウィンカーは少々変わった形状をしていますので、今回は削り飛ばす前にWAVEの「型おもい」で型取りをし、無事複製が出来上がってから削り飛ばすことに。
 
結局↑の様にエアが入って抜けなかった一個を除き、全部で5つのウィンカーレンズを用意しました。材料はエポキシ樹脂ですが、0.1mmアルミ板に貼り付けた状態のものと単に樹脂のみのものの二種類を用意してます。とくに意図はなく、実際の使用時に使い易そうな方を使用するつもりっす。

 それから、キットの指定ではルーフのベンチレーターが「開」状態でパーツ化されてるのですが、取り付け方やパーツの状態なんかはムチャクチャなやっつけ仕事仕様。塞いじゃおうかと思ったけど、端から塞がってるよりは簡単に開状態に出来るので、今回は開状態で作ることにしました。ルーフに正確な開口パターンをケガき、ドリルで穴を適当に開けてからケガキに沿って四角い穴に成型します。キットの天板パーツには取り付けようの凸があるので、位置合わせようにボディー側の穴も少し残す感じで成型しておくと、後の仮組みが楽になるみたい。ベンチレーターの方は、正面のプレートがオミットされてるので、1×3mmサイズの四角い穴を2つ開けた0.5mmプラ板を貼り付けて成型。後は現物合わせでボディーとフィッティングさせていけばOKだす。
 


↑今のところまだ天井に置いてる感が強いので、もう少しめり込ませたいとこですな。


さて、そろそろ製作を続行するか否かの塗装色の問題を何とかしなければなりません。
取り敢えずインストの指示通りの調色はクリアーレッドが混ざるので、単色ならともかくデカールを貼る都合上端から却下。クリアーレッドの他に何か無いかと、赤・モンザレッド・スーパーイタリアンレッドと混ぜてみたけどどれも青が濁っちゃって×。フィニッシャーズのも試してみたけど、今度は「何かが足りない」って感じ。試しにフィニッシャーズのロスマンズ用のブライトブルーにブライトレッド(生赤)を調色してみたけどこれもニュアンスが微妙に違う。長谷川指定の調色の内、肝はクリアーレッドにばかりあると思い込んでいたんだけど、どうやらコバルトブルーにも重要な色合いの種がある模様。

 結局試行錯誤したんですが、時間ばかりが過ぎてイライラしてきたので、実車趣味の方で以前から交流がある、最近独立してやる気満々になってる知り合いの板金屋(笑)にSOS。そんな訳で、その板金屋に実車用の配合色をアクリルラッカーで調合して貰うという反則技を敢行(笑)。「プラモに使うから」とか言うと意地悪して作ってくれないかも知れないので(笑)、用途は言わずに「スバルの53Cをくれくれ君」とか言ってみた。僅か30cc程の量なんて面倒くさくてやってらんねぇんだけどとか、客紹介しろよ~とかブツブツ言ってたけど(ふつうは門前払いらしい)、結局は作ってくれて感謝感激っす。バックスなんかで調合してくれるホルツとかでも良いんだけど、あっちは一液型ウレタン成分が配合されてるから、色々と使いにくいのだ。
 そんな訳でボディー色も無事調達。

 色は正しくキットの成形色とほぼ同じ。

 染料系は入っていない(4種類のブルー系ベース色の配合だったそうな)ので、クリアーもOKだす。流石に無量で貰うのも気が引けるので「幾ら?」って聞くと、向こうもタダでくれてやる気はサラサラ無かったらしく「ん~1000円かな?」だと。高ぇよ(笑)。でも、無理聞いて貰ったんだし、安いと言えば安いのかも知れませんな。

 さて、もう一つ決めごとが残ってます。一応グラベルで作るつもりだったのですが、ジャンクパーツの中にハセガワのカローラWRCのタイヤ&ホイールが有るのが判りまして、これを使えばインプのスーパーディテール版とか使わなくても、車高を下げるだけでターマック仕様に出来ます。

ん~、やっぱりターマックにしようかな?結局まだ決めかねるオレ。



 話変わって某所にスタジオ27のルノーR25を予約発注。結局スタジオもあのルーバーはモールド処理だそうな。どうしてくれようかと手ぐすね引いて待っている訳だが、結局は当分積んどく事になると思われます。