新潮文庫Yonda?CLUB事務局から、待望の「ジッパー付きブックカバー」が届いた。
「新潮文庫」の三角マークを20枚集めて応募すると、全員がもらえる
という景品だ。
ハサミで応募マークを切り取り、用紙に貼って、ポストに入れてから、
だいぶ経つのだが、ようやく入手。
鮮やかなオレンジ色と感触が、なかなかいい。
私にとっては、結構嬉しい“クリスマス・プレゼント”(笑)でした。


今週の「読んで(書評を)書いた本」は、以下の通りです。
平松洋子 『野蛮な読書』 集英社
佐藤愛子 『これでおしまい~我が老後』 文藝春秋
久世光彦 『歳月なんてものは』 幻戯書房
小田嶋 隆 『その「正義」があぶない。』 日経BP社
キネマ旬報社:編 『シネアスト 相米慎二』 キネマ旬報社
* 上記の本の書評は、発売中の『週刊新潮』(12月29日号)
に掲載されています。
