碓井広義ブログ

<上智大学教授のメディア時評> 見たり、読んだり、書いたり、話したり、時々考えてみたり・・・

札幌芸術の森美術館で、「五十嵐威暢(たけのぶ)の世界」

2018年10月29日 | 舞台・音楽・アート

五十嵐威暢先生と



























文学座演劇研究所発表会 ワイルダー「わが町」

2018年07月09日 | 舞台・音楽・アート













すごいぞ!「みうらじゅんフェス!マイブームの全貌展」

2018年02月18日 | 舞台・音楽・アート


川崎市市民ミュージアムで、3月25日まで



















見終わって・・・やっぱり、天才でした!


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懐かしの「金曜オトナイト」で

紀伊国屋ホールで、ラッパ屋「父の黒歴史」

2018年01月25日 | 舞台・音楽・アート



年に一度のお楽しみ。

「ラッパ屋」の公演です。

いつもの新宿・紀伊国屋ホールへ。

新作「父の黒歴史」。

いつものメンバーに加え、客演の皆さん、オーディションでの若い方々が参加しています。

ニヤリ、ワハハと笑って、ちょっとしみじみする、ラッパ屋テイストの舞台を楽しんできました。

今度の日曜まで、やってますので、ぜひ!


ラッパ屋公演
紀伊國屋書店提携
「父の黒歴史」

■日程  2018年1月20日(土)~28日(日)

■会場  紀伊國屋ホール

■脚本・演出  鈴木聡

■出演
福本伸一 おかやまはじめ 木村靖司 俵木藤太
岩橋道子 弘中麻紀 大草理乙子 三鴨絵里子   
松村武 谷川清美  ほか

■ストーリー
東京郊外。資産家である齢九十になろうとする父。過去には愛人をたくさんこしらえて腹違いの息子・娘が何人もいる。その父が、こともあろうか選挙に出ると言い出した。金に糸目をつけぬ選挙戦。群がる有象無象。財産目当ての子供たち。足を引っ張ろうとするライバル。そしてある日、ひょんなことから父が隠していた黒歴史が暴かれそうになり・・莫大な資産の秘密が露見する?・・そして父は黒歴史を白歴史に変えられるのか・・!?

■チケットに関するお問い合わせ 
 サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(10:00~18:00)

■公演に関するお問い合わせ   
 ラッパ屋 080-5419-2144(12:00~19:00)



脚本・演出の鈴木聡さんと


キャスリーン・バトルさんに、出会った! 2017.10.19

2017年10月20日 | 舞台・音楽・アート

サントリーホールでのコンサート(素晴らしかった!)終了後、
80年代に、実相寺昭雄監督が演出した、
バトルさん出演のCMについて、
インタビューさせていただきました。

実相寺昭雄研究会の活動の一環です。


バトルさんが歌う「オンブラ・マイ・フ」が流れた、スーパーニッカCM







ラッパ屋『ユー・アー・ミー?』、絶賛公演中!

2017年01月21日 | 舞台・音楽・アート



新宿へ。

紀伊国屋ホールへ。

年に1度のお楽しみ、ラッパ屋の芝居です。

第43回となる新作は、『ユー・アー・ミー?』。





ある会社のサラリーマンである、主人公のおじさん(おかやまはじめさん)が、不思議な体験をする。

キャラ変した「もう一人の自分」に、出会うのだ。

自分だけじゃない。同じ会社の仲間たちにもまた、「もう一人の自分」がいたとしたら・・・

あなたは、私?

お前は、俺なのか?

ユー・アー・ミー?


いやあ、面白かった。

振り返れば、私自身は、20年前の自分や、30年前の自分のキャラと、ほとんど変わっていない。

特にキャラづくりもしてこなかったし。

まんまだ。

でも、「もう一人の自分」が目の前に現れたら、どんなふうに感じるのだろう。

ちょっと怖いような、楽しいような。

まあ、そういうお話です。

お馴染みの福本伸一さんも、木村靖司さんも、弘中麻紀さん、岩橋道子さん、大草理乙子さんも、み~んな元気です。

客演の松村武さん(カムカムミニキーナ)、谷川清美さん(演劇集団円)も素晴らしい。


22日(日)まで、やってますので、ぜひ!



脚本・演出の鈴木聡さんと

遥か南の島 2016 Honolulu Blue Note

2016年09月26日 | 舞台・音楽・アート

























































































































上野の東京文化会館で「吉田都」を観る 2016.08.31

2016年09月01日 | 舞台・音楽・アート



上野の東京文化会館で、バレエの「吉田都」を観てきました。

吉田都×堀内元「Ballet for the Future 2016」。

バレエの素人にも、目に前にすごい人がいるぞ、ってことがわかりました。




吉田都(よしだ・みやこ) バレエダンサー

1965年、東京都生まれ。
83年、ローザンヌ賞を受賞。英国留学。84年、サドラーズウエルズ(現バーミンガム)ロイヤルバレエ団に入団。88年、同バレエ団プリンシパル(最高位)に昇格。95年、英ロイヤルバレエ団にプリンシパルとして移籍。06年、Kバレエカンパニーに移籍。07年、日本で紫綬褒章、英国で大英帝国勲章を受ける。



今週末、北海道・新十津川町で、まちづくりセミナー

2016年07月05日 | 舞台・音楽・アート

しんとつかわ・まちづくりセミナー2016
〜しんとつかわ:再発見!

7月9日(土)  13:30 - 15:00
北海道 新十津川町 文化伝習館にて

- 進行 碓井広義
- 講師 梅原 真/原 研哉


梅原 真さん
デザイナー。高知市生まれ。一次産業がしっかりしない国はユタカではない。地域の「漁業」「農業」「林業」に、すこ~~~しデザインをかけ合わせ、「あたらしい価値」を作り出すことによって、その土地が持つ可能性を引き出し風景を持続させるコトをシゴトとしている。「ナニガユタカナコトナノカ」「地方はジブンで考えろ!」をテーマに活動している。

原 研哉さん
デザイナー。1958年生まれ。デザインを社会に蓄えられた普遍的な知恵ととらえ、コミュニケーションを基軸とした多様なデザイン計画の立案と実践を行っている。日本デザインセンター代表。武蔵野美術大学教授。無印良品アートディレクション、代官山蔦屋書店VI、HOUSE VISION、らくらくスマートフォン、ピエール・エルメのパッケージなど活動の領域は多岐。一連の活動によって内外のデザイン賞を多数受賞。著書『デザインのデザイン』(岩波書店刊、サントリー学芸賞)『白』(中央公論新社刊)は多言語に翻訳されている。


このセミナーは、第8回 太郎吉蔵デザイン会議のプログラムです
http://www.designconference.jp/2016/index.html



ラッパ屋の新作「筋書ナシコ」、上演開始! 2016.06.18

2016年06月19日 | 舞台・音楽・アート



夏日の暑さの中、新宿・紀伊国屋ホールへ。

ラッパ屋の新作「筋書ナシコ」の初日です。

初めてラッパ屋の芝居を見たのが、1993年6月の第16回公演「アロハ颱風」でした。

今回の「筋書ナシコ」が第42回公演なのですが、23年間の全作品、皆勤賞です(笑)。

例によって、まずは脚本・演出の鈴木聡さんに、ご挨拶。



私が「筋書ナシコって、戯曲のタイトルとして、とんでもないですよね~」と言うと、鈴木さん、「ですよねえ~」と大笑いしていました。


<作者の言葉>

「筋書ナシコ」はご承知の通り(さっき僕が決めたのだが)、「この先の筋書きが見えない、或いは決まっていない状態および人物」を指す言葉である。たとえば「日曜日なのにスケジュールは真っ白。何しよう・・」というのは身近な筋書ナシコだ。「経歴を詐称してしまった。番組はなくなった。明日からどうすれば・・」というのはコメンテーター関係の筋書ナシコである。「人口が減り続ける一方、老人は増え続けるのでありまして・・」というのは年金関係の筋書ナシコだし、「ヘイ!壁つくっちまいなよ、どうなるかは知らねえけどな!」というのはトランプ関係の筋書ナシコである。つまり、そこもあそこも筋書ナシコ。いま世界は筋書ナシコなのだ、という芝居を書いても良いのだが収拾がつきそうもないので、できそうな範囲でやる。

思えば高度成長期やバブルの頃は良かったなあ(飲み屋にいるオヤジ風)。今日より明日の方が幸せになるって、若者もサラリーマンもお母さんもみんなが思えたんだよなあ・・・その頃は世の中全体がハッピーエンドに向かう筋書きを持っていたということだろう。だがいまは違う。一人一人が嗜好や性癖や価値観に合ったオリジナルな筋書きを持たなくてはならない。波乱万丈のサクセスストーリーでなくても良い。余韻勝負の不条理劇、というチョイスもあり得る。

というわけで「筋書ナシコ」。さまざまな人々が集うパーティーの夜。筋書ナシコが筋書アリコや筋書ナシオや筋書アリタローに助けられ邪魔されながら、自分だけの素敵な筋書きを探し求める物語になるのではないか。さああなたもご一緒に、自分の筋書き、考えてみません?



・・・場内は、ほぼ満員の盛況ぶり。

観客の年齢も、ラッパ屋と共に、それなりに高くなっています(笑)。

で、舞台ですが・・・

フリーライターのナシコさんを軸に、というか狂言回しとしながら、出版不況から舛添さん(!?)までを取り込んだ、びっくりぽん(古!)な上質コメディになっています。

26日までなので、ぜひ!



12日(土)、「倉本聰 トークライブ」開催

2015年09月10日 | 舞台・音楽・アート



12日(土)、札幌で開催される市民公開講座「倉本聰 トークライブ」に、司会&聞き手として参加します。


全日本病院学会 市民公開講座

倉本聰 トークライブ
「ヒトに問う~自然・人間・命」


司会・聞き手:碓井広義(上智大学文学部教授)

日時:9月12日(土)午後3時~4時(午後2時45分開場)
会場:ロイトン札幌 3階ロイトンホール


入場無料(お申込み不要)
定員 先着500名
※当日定員を超えた場合はご入場できないことがあります

お問い合わせ:
第57回全日本病院学会in北海道 運営事務局電話
011-272-2151


<皆さんへ 倉本聰からのメッセージ>

タイトルを「人に問う」ではなく、「ヒトに問う」としました。なぜか。

この問いを僕は、地位とか立場とか身分とかしがらみとか、個人の事情とか組織の事情とか、貧富とか思想とか職業とか利害とか、更に云うなら民族とか国家とか、そうしたあらゆる束縛を排除した、地球の上の何億という命の中の微小な存在としての人類というヒト。

その一人としての「あなた」に対して真剣に考えて欲しいと思い、ヒトという片仮名を使ったのです。

僕らは偉くなりすぎてしまった。いや俺は偉くないと云うなかれ。僕自身を含めてヒトという存在は、気づかぬうちに異常に偉くなり、本来の「あたりまえ」の基準を気づかないうちに異常に上昇させ、たとえば地球上の自然現象、宇宙の中の地球という存在、もしかしたら宇宙そのものに対してすら、「上から目線」になってしまった。

だから我々は地震や津波や、熱波や旱魃(かんばつ)や集中豪雨を、平然たる態度で「災害」と云い切る。果たしてそれは災害なのだろうか。宇宙システムの中にあって、それは単なる当然の変動で、それがヒトにとって不利益をもたらすから一方的且つ独善的に災害という言葉で呼んでいるのではあるまいか。

そこで皆さんに、三つの質問をしたい。まず、「ヒトは何によって生きているのか」。金か、平和か、安全か、酸素か、水か、食料か。次に、「誰の為ならあなたは死ねるか」。そして最後の質問は、「人類はこの後どこまで続くのか」。

放送から35年となるドラマ『北の国から』。黒板五郎が僕たちに投げかけた「問い」は、形を変えながら現在も生きている。ぜひ皆さんと一緒に、考えてみたいと思っています。

倉本 聰

滝川で、アート展を見る 2015.07.25

2015年07月26日 | 舞台・音楽・アート
「BetweeN  帰山昌子―伊賀信 2人展」







帰山昌子さん



滝川市 ギャラリーCOYA 0125-22-2101
8月2日までの金・土・日曜日に開廊
主催:一般社団法人 風の美術館

新宿紀伊国屋ホールで、ラッパ屋「ポンコツ大学探険部」

2015年07月05日 | 舞台・音楽・アート



ラッパ屋の「ポンコツ大学探険部」、観てきました。

まずは、こうして新作の公演が行われること自体が、嬉しい。

紀伊国屋ホールであることも、嬉しい。

入口に立って観客を迎える鈴木聡さんを見るのも、嬉しい。

場内に、私と同じように何十年もラッパ屋を観続けてきたらしい年代が多いのも、嬉しい。(同窓会気分!?)

舞台に立つ、お馴染みのメンバーが元気そうなのも、嬉しい。

大学キャンパスで展開される、世代をまたいだ登場人物たちの物語も、嬉しい。

オーディションで選ばれた、4人の若い衆が頑張っているのも、嬉しい。

笑って、笑って、ちょっと泣いて、また笑っての展開も、嬉しい。

お土産に買った、ラッパ屋Tシャツも、嬉しい。

というわけで、嬉しいことだらけの、ラッパ屋公演でした。

本日、5日(日)午後2時の回がラスト。

当日券、若干あるようです。

ぜひ!


■日程 2015年6月27日(土)~7月5日(日)

■会場  紀伊國屋ホール

■脚本・演出 鈴木聡



■出演
おかやまはじめ 俵木藤汰 福本伸一/
岩橋道子 三鴨絵里子 弘中麻紀/松村武 ほか

■ストーリー
その探険部の伝統的な合言葉は「気合と根性」だが、もう一つの合言葉は「人生は探険」なのだった。卒業生は「探険部は終わるけど僕らの探険は終わらない。これからは人生と世の中を探険していこう」と誓い合い巣立ってゆく。毎年の恒例、スーツ姿にリュックを背負った卒業生たちが、「カッパ生け捕り」やら「幽霊を撮影」やら「雪男捜索」やら、ことごとく失敗に終わった探険を思い起こしながら部室を出てゆく場面は、それなりに感動的なものである。さて今、OBたちが久々に部室に集合することになった。アラフォーもいればアラフィフもいる。果たして彼らの「人生の探険」は成功したのか?そして現役大学生たちをも巻き込むことになる探険部史上最大の無謀な探険計画とは?

始まった、遠藤湖舟写真展「天空の美、地上の美。」

2015年03月26日 | 舞台・音楽・アート


日本橋高島屋で開催されている、遠藤湖舟写真展「天空の美、地上の美。」

初日の25日、見に行ってきました。

松本深志高校の同級生で、写真部の仲間でもあった遠藤湖舟君。



ちなみに、湖舟(こしゅう)は本名です。


展示は、全体がひとつの交響曲のような構成になっていて・・・・

第一楽章「月」
第二楽章「太陽」
第三楽章「空」
第四楽章「星」
第五楽章「ゆらぎ」
第六楽章「かたわら」


遥かな宇宙、そして私たちの足元を見つめた写真は、いずれも美しく、そして静かです。

見る人が、いつの間にか、自分自身と対話している。そんな写真でもあります。





ぜひ、会場で本物と出会ってみてください。

日本橋高島屋の8階ホールで、4月5日まで開催しています。



遠藤湖舟(えんどう・こしゅう)写真展のこと

2015年03月02日 | 舞台・音楽・アート

松本深志高校時代の同級生で、写真部の仲間でもあった、遠藤湖舟(えんどう・こしゅう)君の写真展が開催されます。

遠藤湖舟写真展
「天空の美、地上の美。」
~見つめることで「美」は姿を現す~

日本橋高島屋8階ホール
3月25日(水)~4月5日(日)
主催:読売新聞社



また、現在発売中の「週刊新潮」最新号のグラビアで、その写真の一部と、京都の龍村美術織物とのコラボによる「帯」が紹介されています。

ぜひ、こちらもご覧ください。





「週刊新潮」2015.03.05号


<このブログ内での関連記事>

『文藝春秋』の「同級生交歓」に登場した頃のこと
http://blog.goo.ne.jp/kapalua227/e/d6537adaebeec4be654be4f95ab1174a