碓井広義ブログ

<上智大学教授のメディア時評> 見たり、読んだり、書いたり、話したり、時々考えてみたり・・・

ホノルル・ナイト

2011年08月19日 | 遥か南の島 2009~2012

いまさらホノルルの夕景かと言う人もいるけど、だんだん暮れていく風景は、見ていて飽きない。












外へ出かける。

我が家の女性陣が立ち寄ったのは、人気のクッキー屋さんだそうです。






下町方面にある、地元のお客さんばかりのお店で夕食を。

えーと、名前は「サイドストリート・イン」。





キムチ・チャーハンのハワイ風(?)みたいな「キムチ・フライドライス」が美味でした。

「ガーリック・ソイ・ビーンズ」も食欲啓発。



写真は、デザートであるところの、焼き立ての熱いブラウニーにアイスクリームが乗ってるやつ。ホット&クールで(笑)、これがうまい。

そしてオレンジ・フロートも。




帰宅、じゃなくて部屋に戻って、今回は部活の関係で留守番をしている高校生の息子と、スカイプで“国際テレビ電話”。



まあ、なんだかんだ言って、便利になっちゃったものです(笑)。




ホノルル・デイズ

2011年08月19日 | 遥か南の島 2009~2012

ホノルルは本日も快晴。

気温は普通だが、湿り気のない風が気持ちいい。










今回の宿はヒルトン・ハワイアン・ヴィレッジ。

コンドミニアムは、キッチンがあることをはじめ、何かと気楽でよいです。









ブックカバーの中身は、継続中の「月と六ペンス」。













マウイからオアフへ

2011年08月19日 | 遥か南の島 2009~2012

マウイ島・カフルイ空港。

ドラマ「波の盆」では、冒頭が笠智衆さんの3分間ひとり語り、続いてタイトルバック、そしてこのカフルイ空港のシーンだった。

何度来ても懐かしい。






私たちが乗るB717。





パイロットが窓から腕を出して拭き掃除(笑)、なんて光景もローカル空港ならでは。








ゲート前の自販機。

日本では見ないカラフルさが楽しい。







カパルアからカフルイへ

2011年08月18日 | 遥か南の島 2009~2012

相変わらず、ホテル内にいて、ほとんど外へ出ないまま。

引きこもり状態で、ぼっーっとしていました(笑)。































というわけで(?)、名残惜しいのですが、カパルアからカフルイへと
移動。

ホノルル行きの便が待っています。

カパルアのこと

2011年08月18日 | 遥か南の島 2009~2012

28年前、初めてマウイに来て、宿泊したのが、当時のカパルア・ベイ・ホテルでした。

ほぼ完璧なリゾートホテルであり、まだ若者だった私は、「世界にはこんな場所があるんだなあ」と陶然としたのを覚えています。

現在、カパルア・ベイ・ホテルはありません。

建て替えられて、超高級コンドミニアムになっています。

ホテルとしてのリッツ・カールトンも、カパルア・ベイの雰囲気を継承していて、もちろん快適です。

それでも、あの往年のリゾートとしてのカパルア・ベイの幻影を、今も求めてここに来ているような気がします。















カパルアにて

2011年08月18日 | 遥か南の島 2009~2012

マウイ島の中で一番好きなのが、北に位置するカパルア。

ここで、ひたすら“のんびり”する時間は、私にとってとても贅沢なものだ。






割と勤勉というか(違うか)、貧乏性というか(笑)、日常の中で「のんびり」することが、あまりない。

たぶん寝ている以外の時間は、いつも何かしている。

それが年に一度、この島に来た時だけは、自然と“のんびり”モードになる。

今回も、浄土院を訪ねる以外は、ほ~んとに何もしません(笑)。

持ってきた、モームの「月と6ペンス」の新訳版を、気が向いた分だけ読みます。


ラハイナ浄土院にて

2011年08月17日 | 遥か南の島 2009~2012

ラハイナ浄土院で、原源照先生にお会いする。

83年にドラマ「波の盆」のロケでお世話になって以来、毎年お邪魔して、いろいろなお話をうかがうのを楽しみにしている。

今回は、ハワイにおける東日本大震災の被災者の救援活動「アロハ・イニシアティブ」のことを聞かせていただいた。





これは被災者に「ハワイに避難してもらおう」という運動で、NPO「アロハ・イニシアティブ」が寄付金とホストファミリーの募集を行い、7月に約100人を迎え入れたという。

被災者の皆さんは10日から90日間、マウイ、オアフ、ハワイ島に滞在することになる。

また、ラハイナ浄土院をはじめ、ハワイにあるすべてのお寺で募金活動が行われ、短期間で驚くような金額が集まり、日本に送られたそうだ。

ありがとうございます。


今年も“遥か南の島”へ

2011年08月16日 | 遥か南の島 2009~2012

初めてハワイのマウイ島を訪れたのが1983年。

以来、やみつきになり、毎年のマウイ行きとなって現在に至る。

というわけで、今年で28回目となる“遥か南の島”へ。


成田空港にいたサトちゃん(@佐藤製薬)に見送られてホノルルへと向かう。






7時間後、機外に出ると同時にハワイらしい風を感じる。

ホノルル空港で、B747から可愛いジェット旅客機B717に乗り継ぐ。










到着したマウイのカフルイ空港は、アメリカ本土からの夏休み客などで賑やかだった。




空港で借りたクルマで海沿いの道を走り、ラハイナの町へ。

目指すは、私にとって“マウイのふるさと”、ラハイナ浄土院だ。





ホノルル散歩→映画館へ

2010年08月11日 | 遥か南の島 2009~2012

ホノルルでの2日目。



家内と娘の女性陣は、あれこれのお買い物。私と息子は散歩がてらワードセンター方面へ。



バスケ少年は、スポーツウエア・ショップで、モニターに流れるNBAの試合にくぎ付けだ。



ホノルルでも、本屋さんのボーダーズは、外せません。セールワゴンをチェック。





ようやく映画館に到着。



毎回、ここで1本映画を観るのが、私と息子の“お約束”になっている。



今日は『The Other Guys /ジ・アザー・ガイズ』に決定。この作品については、別途書きます。


伝説のディナー

2010年08月11日 | 遥か南の島 2009~2012

夜、ホノルルの岩本一宏さんのお宅を訪問し、夕食をいただいた。

美しい夜景が眺められるコンドミニアムの上層階だ。

もちろんレストランではなく、個人の家で夕食をご馳走になるのとも違う。

岩本さんは、東京で「門扇」というお店のオーナーシェフだったのだ。

現在は、ホノルルで出張料理の「ハワイ・モンセン・ケータリングサービス」をなさっている。

また、こうして、ご自宅を舞台に、その腕をふるうこともある。

以前、家内がお世話になり、料理だけでなく、その人柄にも魅了されて帰ってきた。

今回は、ぜひ私を岩本さんに会わせたいというので、お邪魔した次第だ。


食事は、イタリアンのフルコース。

「今日、おいしいのが手に入ったので」と出して下さったカラスミを使った前菜から、お手製の、というか特製のチョコレートケーキ(これも既成概念を壊される)のデザートまで、どれも美味しかった。

普段はビール党の私でさえ、つい飲みすぎてしまったワインも。

しかし、この食事は、次々と供される料理だけが主役ではない。

岩本さんご夫妻との会話そのものが絶品料理なのだ。

父上は、東映や近鉄の監督だった岩本義行さん。

岩本さん自身も慶応時代は野球、そしてスキーの選手として活躍した。

法学部政治学科だから、私の10年先輩に当たる。

卒業後、大手企業の内定を蹴って、料理人の道へ。

東京やニューヨークで修業し、前述のお店、「焼き鳥 門扇」を出した。

やがて、質の高い材料の確保が困難になると、レベルを下げることをよしとせず、店を閉める。

そして、ハワイへ。

奥様の杏子さん(素敵な方なのだ)とは、なんと小学校の同級生同士。我が家は高校の同級生同士だから、負けてます(笑)。


室内には、岩本さんが描いた油絵が何枚も置かれている。

「自己流です」と言いながら、美術館にも収められるほどの作品は、風景だけでなく、人物画、それもお嬢さんをモデルとしたものが多い。

奥様と二人で、よくウオーキングをする。ホノルルマラソンに参加する。

でも、ゴルフはしない(笑)。

料理も、絵画も、マラソンも、全体が岩本さんの美意識というか、生き方の哲学みたいなものに裏打ちされている。

お話が面白くないはずがない(笑)。



おいしい食事と会話。

あっという間に時間が過ぎて、至福の“伝説のディナー”でした。



モンセン・ケータリングサービスのWEBサイト:
http://monsenhi.hp.infoseek.co.jp


マウイからオアフへ

2010年08月10日 | 遥か南の島 2009~2012

朝、コンドミニアムと海岸との間にある遊歩道をウオーキング。



たくさんの人たちとすれ違うが、ほとんどが歩くのではなく、走っている。



アメリカ人の健康志向の強さ(強迫観念?)はすごい。当方は無理せず、風景を眺めながら、ゆっくり歩きます(笑)。





カフルイ空港、ハワイアン航空のゲート。



3分間$1のマッサージ機が結構気持ちいい(笑)。



マウイ島からオアフ島へ。



空港から市街へ。



普通のタクシーなのに、リムジンというだけで何だか可笑しい。



ホノルルでの昼食は、「IHOP(アイホップ)」というお店で、パンケーキ。

ふわふわで、しっとり。

「ストロベリー・チーズケーキ・パンケーキ」のボリュームに驚く。



オニオンリングもビッグサイズだ。パンケーキと共に、楽々とたいらげていく息子にまたびっくり(笑)。

消防ヘリの活躍に遭遇

2010年08月10日 | 遥か南の島 2009~2012

海岸沿いの道を走っていたら、突然、通行禁止の案内が出た。



道路際で、野火が発生したらしい。



しばらくすると、消防ヘリが飛んできた。

強風の中、何度も旋回しながら、正確に消火剤を散布していく。

その消火活動を眺めていたが、まるで映画のワンシーンのようだ。


















やがて、見事に鎮火した。

偉いぞ、消防ヘリ。




我が楽園~カパルア

2010年08月10日 | 遥か南の島 2009~2012

カパルアは、マウイ島で、最も北に位置するリゾートだ。

1983年に初めてここを訪れてから、私にとって、マウイの象徴であり、楽園のイメージでもある。



当時はカパルア・ベイ・ホテルだったが、現在は建て直され、リッツ・カールトンが運営するリゾートとなっている。



とはいえ、カパルア・ベイの雰囲気が上手に継承されているのが嬉しい。

以前、ホテル時代のロビーで、今は亡き加藤和彦さんと安井かずみさんを見かけたことがある。

他の宿泊客もいない、静かな空間に立つ二人。

その美しいツーショットは、ずっと忘れられない。











1階の極楽ソファ(と私が勝手にと呼んでいる)で、のんびりする加藤・安井夫妻、ではなく、碓井夫妻であります(笑)。





初めてのラナイ島

2010年08月09日 | 遥か南の島 2009~2012

早朝のラハイナ港。



今日は、この港からフェリーに乗り、27年間一度も渡ったことのなかったラナイ島へ行ってきた。





島の子どもたちは朝からサーフィン。そりゃ、上手くなるよなあ。

海から見たラハイナ。



フェリーは順調にラナイ島へと近づいていく。



ふだんマウイから見えているラナイ島とは、ちょっと別の表情。



かわいらしい港に到着する。



ビーチでシュノーケリングの講習を受ける。イルカが近くまで来たら、泳いで会いにいくための準備だ。





イルカはなかなか現れないが、シュノーケリング自体が非常に楽しい。



海中では、黄色やオレンジの魚がひらひらと泳いでいる。時間があっという間に経っていた。



遥か遠くだが、観光船の近くでジャンプするイルカを目撃。しかし、その一度だけで、泳いで会いに行くだけの近距離にはやってこない。



昼食をとりに、丘の上のフォーシーズン・リゾート・ラナイ・アット・マレネ・ベイへ。究極の隠れ家リゾートという感じだ。



そういえば、マイクロソフトのビル・ゲイツは、自分の結婚式の際、この島全体を貸し切りで使ったっけ。



さすがフォーシーズン。ランチバイキングの各品が美味い。



中でも、特製オムレツは絶品。入っているいろんな素材と、サルサのマッチングが最高なのだ。これだけを食べにくる価値あり。



その後も、イルカは登場せず。でも、十分にシュノーケリングを堪能した。ほどよい疲労(笑)。



後は、のんびり海を眺めて過ごす。





再びフェリーに乗ってラハイナへと向かう。バイバイ、ラナイ島。



子どもサーファーたちの妙技は、まだ続いていた。





初めてのラナイ島、行ってよかったです。





マウイ島は本日も晴天

2010年08月08日 | 遥か南の島 2009~2012

当然のように、マウイ島は今日も晴天だ。

朝食はベランダで。





こんなことにも非日常的楽しさがある。





クルマでカフルイの街へ。





ほとんど信号はなく、どのクルマも80~100キロで走っている。ま、高速道路です(笑)。





行程の半分は海岸線の道。途中、地元の若い衆のサーフィン・スポットも多い。



道端の簡易マーケット。果物が安くて美味しいが、今日は先を急ぎます。





第一目的地は、我が家の女性陣の希望で「ROSS DRESS FOR LESS」。

豊富な衣料品が破格の価格で手に入る。

女性陣の買い物を待つ男たちは、近くの「JACK IN THE BOX」へ。





フツーのハンバーガーだが、ボリュームがある。マウイオニオンも美味。



食後、店を出てきても、女性陣がその戦いをやめた形跡はない。

一旦クルマに戻り、様子を見に行こうとした時、一台のクルマのナンバープレートが目に入った。「777」だったのだ。



ところが、そのクルマの周辺で、他にも「777」ナンバー車を発見。それも1台や2台じゃなかった。











結局、駐車場の、一つのブロックに6台!アメリカ人も縁起をかつぐのだろうか(笑)。



合流して、近所の本屋さん「BORDERS」に移動。



いつも、店の外にバーゲン・コーナーがあり、お得な価格で、掘り出し物が見つかることもある。



日本では再販制度のため、書店が自分の判断で値段を下げて売ることが出来ないが、アメリカでは自由裁量なのだ。



店内は広く、CDやDVDの他に、セレクトされた文房具やチョコレートが置かれ、さらにコーヒーショップも入っている。





以前はスターバックスだったが、今は「SEATTLE’S BEST」だ。





買った本や、買う前の本を広げて、皆、コーヒーを飲んで、くつろいでいる。



店内で、なぜかNHKの「どーも君」に遭遇。こんなところで外貨を稼いでいたとは知らなかった(笑)。



夕食は、「BORDERS」の並びにあるフード・コートで。ここは気楽でいい。





ベトナム方面の料理を楽しんだ。




本日の収穫の第一は、チョコレートのM&Mのキャラクター物2点。この表情がいいよね(笑)。





そして、ダン・ブラウンの「天使と悪魔」、ペーパーバックのバーゲン品。$3.99は嬉しい。



ベッドに入り、これをパラパラめくっていれば、今夜もすぐに熟睡です(笑)。