うたたね日記

アニヲタ管理人の日常を囁いております。

FF13ぷれいにっき②

2009年12月19日 19時42分26秒 | ゲーム
さぁ、第2日目です!
早速今日の雄叫びから(苦笑)

「オーディーン、容赦ねぇぇーーーーーーっ!!∑(-口-;)」

今のところ第4章までいっているのですが、こやつ↑が倒せないまま、足踏み状態です(T0T)
・・・かもしたは基本的に最初は「攻略本」とか「攻略サイト」とか見ないんですよ。何とか自分の力のみでやってみて、2回目に入ったら今度は攻略本とか見て、遣り残していたのとかやりにいく―――という形をとっています。(my ポリシー:笑)
でも今回多分2桁は戦ってるよなー(--;)後もうチョイ!なときもあるので、できれば見ないで攻略したい!

で、何時ものくだらない感想+ネタバレなプレイ日記です(^^)
昨日書いたように、3章からいよいよ魔法とかいろんなアビリティが使えるようになります。
・・・なんですが!画面の文字の見難さも手伝ってか、使い方がよく判らん!(=_=;)
今までのFFシリーズなら魔法も単体でケアルとかブリザドとか使えましたけど、今回はロールと呼ばれる役割分担が、そのチームのメンバーによって決められており、そのキャラしか使えないアビリティシステムになっています。例えば回復は「ヒーラー」という役割を持ったキャラしか使えず、ヴァニラとホープが今のところメイン。プロテス・シエルみたいな補助魔法はサッズ・ホープ。「ディフェンダー」という防御役はスノウ―――みたいな。他のキャラも使えることは使えるんですが、パターンが決まってしまっているので、ある程度になったら自分で組み替えないと大変。でないと、例えばライトニング&ホープしかいないチームで「ヒーラー」を使おうとすると、ライトニングもホープもヒーラーになってしまうロールしかなく、そうすると攻撃役がいない!というような、かなり戦闘しづらい状況になってしまうので、予め変更しておかなければならなかったりと、まだ使い方が判らんまま、進行している状態です。
そんなかもしたの脳みその弱さをよそに、ライトニングさん一行は、下界のファルシが落ちて、全部クリスタルになった湖からセラを捜すことから始まりました。
途中スノウ「そうだ!自己紹介しようぜ!」
・・・・・・まだやってなかったんかい!∑(-口-;)
3章に来てようやくみんなの名前が分かったパーティ(笑)深刻な割にはのんびり(苦笑)
で、クリスタルになったセラを見つけるんですが、これが湖のクリスタルに埋まっちゃって、取り出せない!
スノウ「俺が助けてやる!」って、ひたすらクリスタルを掘るんですが、「クリスタルって水晶だろ・・・そんな堅いもの、どうやって掘り起こすんじゃ!(-口-;)」
あきれるライトニングをよそに、みんな頑張って掘り起こそうとするんですが、そこで軍の置き土産とボス戦に。
そういえばいい忘れてましたが、まだこの時点ではチーム編成自分で替えられないんですよ(T_T) だから当然ロールも決まってくる――ライトニング=攻撃 スノウ=防御 ヴァニラ=回復 これはかもしたが選んだロール。これで大体一発出倒せる・・・はず^^;
で、勝った後軍が湖に押し寄せてくる段になって、残ってセラを助ける!と言い張るスノウと、郡から先ず逃げるというライトニングが2つに意見が分かれてしまい、結局スノウだけが其処に残って「一抜けた。」 パーティはサッズが入ってライトチームはそのまま進みます。
そのまま湖を抜けると、軍の施設の廃墟があり、そこから先に進むのですが、このあたりのボス戦は、まだそんなに難しくないです。大体ライト=攻撃 ヴァニラ=回復 サッズ=補助 で、かたが付きました。 
軍の飛行機を利用して脱出するんですがそこで撃墜されて、ボス戦に。ここもボス戦は全然大変じゃないんですが、またどこかに落っこちたよ・・・(-△-;) 本当にこのゲームは落っこちるの多いね!(笑)
場面は飛んで一人居残ったスノウさんになるんですけど、ひたすら掘っていたところに軍の兵士が10人ぐらいで参上!こっちはたった一人!酷っ!∑(-口-;) 「こんなの一人で片付けなきゃいかんのか!」と叫びながら(←かもしたが)、一生懸命戦うんですが、そりゃ1対10じゃ勝ち目ナイですわ(T0T) もうポーション使いまくって殴り倒すんですが―――スノウさん敗北・・・。「ゲームオーバーじゃんか!∑(-口-#)」と叫んだら・・・あれ、スノウさん動いてますが・・・
「・・・つまり、最初から負けてよかったのね・・・(T0T)」「ポーション」無駄遣いしちゃったじゃないかぁぁぁぁーーーーっ!!(T0T) 回復アイテムは貴重なのに…(哀)
でもスノウさんが倒れたまんまで、どう話は進行するんじゃ?と思っていたら、なんだか湖の底からタイヤみたいなのが2つ出てきて、軍の兵士全滅!(・0・) 「一体何者!?(・・;)」かと思ったら―――「姉妹シヴァ」だったぁぁーーーーっ!!∑(-口-;)
ちょっとまて!殆ど攻撃力無い上に、HP300ちょっとしかないコイツ(スノウ)が一人でど~やって戦えっちゅうんですか!?
でもシヴァ姉妹は待ってはくれない(T0T)
攻撃しても微々たるダメージしか与えられず、相手は強力。もう回復と防御しながら「どうすりゃいいの~~!?(>0<)」と半泣きしていたら・・・「あれ?ダメージ与えてないのに、何故にシヴァさんのゲージが上がってるの?(-・-)」
・・・ようは、「防御するだけでよかった」みたいです^^; なんか今回の召喚獣は、ただ攻撃するだけじゃなく、別のことをすると心を開いてくれるらしい(笑)です(^^) どうやらスノウさんはシヴァ姉妹をGETできたようなんですが、其処に聖府の軍が登場し、スノウとセラを連れ去っていきます。
―――ここまでが3章ですね。
で、落っこちたチーム(笑)の皆さんから4章スタートする・・・んですが、ここでまたどうするか悩むサッズとさっさと進むライトで分かれてしまいます。
ライトチームはホープがくっついていくんですが、ホープ・・・ムービーじゃ高いところ上るのも一苦労なのに、移動のときは凄い素早い^^; なのに、ライトが高い崖をさっさと上っていくのについていけず、置いてきぼり(T_T)
で、ウダウダ悩んでいて出遅れた(苦笑)サッズ&待っていてあげたヴァニラの2人チームで、暫く行動となります(本当にこのゲームってパーティメンバー別れるよね~^^;)。 4章に入ったところでサッズの補助アビリティが付きますが、相変わらずその説明もちっさくて読めません(--;) もう「だったら(自分で)やるしかないじゃないかぁぁぁーーーーっ!!∑(-口-#)(byザラさん:苦笑)」
でも正直かもしたはこのパーティが一番苦労しました(T_T) 序盤戦闘に入っていなかったサッズは明らかに攻撃力、HPともに低く、しかもメインは補助系。そしてヴァニラはひたすら回復に専念―――この2人でどうやって戦っていけばいいんだか!! でも頑張った!(泣笑)
寧ろボス戦のほうが、チュートリアルが入るので、目を凝らしながら(苦笑)それに従って戦えば楽勝なんです。難しいのは複数でやたら強いザコ。しかもザコ同士が戦っている(聖府軍とそうでないの・・・かな?)ので、お互いがお互いを攻撃している時は、サッズやヴァニラに攻撃しませんが、相手が全滅すると、今度はこっちに向かって戦ってくるので、コツは「なるべく敵同士のHPが同じようになるように選んで減らしていくこと(攻撃すること)」ですね。最初これがわからず。ただ闇雲に攻撃していたら、速攻全滅されちゃいました(涙)
ともかく何とか勝ち残って進んだ先には、さっきライトに置いてかれたホープが落ち込んでいました^^; ここでようやく3人パーティになって、先に進むことに。ここでもやっぱりザコの方がボス戦より難しいと思うのは何故だろう?(苦笑) 先に進んでいくとライトが別の道からやってきました。ここでパーティまた一緒に!やっぱりライトがいると、メッチャ戦闘が楽です!!ライト強ぇぇ!!(^0^) このまま行け行けぇーーー!!・・・と思ったら!なんとライトは敵の中枢である聖府を操る聖府のファルシを叩くことを決意!だけど「そんな無茶言うな!」なサッズは猛反対!――で、結局ライトは一人で進みますが、ライトの強さに惹かれたホープがライトとともに行き、サッズ&ヴァニラチームは其処に丁度やってきた聖府の軍の攻撃で、ライトたちのところに行く子とは出来なくなってしまい、またこの2チームで進行します。
ライト&ホープチームはライトの攻撃&ホープの補助で当面戦えますが、回復ロールは二人一緒の「ダブルヒーラー」になってしまい、凄くバランス悪いので、かもしたは勝手にライト=アタック&ホープ=ヒーラーのロールを作りました。これでガンガン進められるんですけど・・・
4章最後になるのか?大ボス『オーディーン』参上!
これがですね~難しいんですよ(--;) 先ず最初にライトが『死の宣告』を受けてしまい、更に物理攻撃を弱める盾があったり、攻撃力自体がダントツに高い!!∑(-口-;)まるで「FF10でハブにされたことを恨んでいるがごときの攻撃です!!」
かもしたは先ほどのロールに加え、スモークで「プロテス・シェル・バリア(だったかな?)・ヘイソト」とあらゆるアビリティを先に2人にかけておき、その上で攻撃&ヒーラーで戦っているんですが、死の宣告のタイムリミットまでに全然間に合わないんですよね(T_T) どうやっらた勝てるかな~・・・。

ブログの最初に「攻略関係は見ない」と書きましたけど、今ちょっと決心鈍ってます。
今夜いっぱいかけて勝てなかっらた、考えよう・・・。


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FF13ぷれいにっき①

2009年12月19日 00時20分14秒 | ゲーム
はい!今日からこのブログは暫くの間『FF13』のプレイ日記が占領します!(笑)

多分プレイされている方から見たら「え?そう?」と首をかしげるところも出てくるでしょうが、あくまで『かもした個人の感想』ですので、そのあたりはスルーしていただけるとありがたく<(_ _)>
そして・・・これからプレイする方もいらっしゃると思いますので、こちらの感想は反転させておきます。
殆どネタバレだと思いますので、読まれる方は気をつけてくださいねv

では、のっけから一言―――
「このゲームは『30インチ以上の液晶テレビ』でプレイしてねv」(by 家電屋さん)
・・・てか、何じゃこりゃ∑(-口-;)
まず驚いたのは、あまりにも画面に映る文字とかが小さいんですよ(-△-;) かもしたは20インチのテレビでプレイしているんですが、文字が小さすぎて読めないんです!なので「戦闘の方法」とか「アヴィリティシステム」とかのチュートリアルが表示されても、全然読めない!(>0<) しかもまだ1章のときはHPしか表示されないからいいんですが、3章になってキャラが魔法とかコマンドを使えるようになると、MPが表示されるようになると、全くもってゲージが見えない!お陰で一回ライトニングさん戦闘不能になっちゃったよ!!(涙)
・・・もうこれはゲーム会社とテレビメーカーが結託して作成されたとしか思えませんね(-△-;) コマンドの使い方読めないから、もうやっていくうちに慣れるしかないな!
そして、今回1戦闘で使うキャラは3人なんですが、困ったことに「1キャラしかプレイできないんですよ(T0T)」
今までのFFなら3~4人のキャラ全て自分で動かすことができましたけど、今回は残り2人は全て機械が勝手に動かしてくれます。なので、自分が操作しているキャラが死んじゃうと、残りの2人が無事でも必然的に「ゲームオーバー」・・・(涙)
しかもこれで困るのが、他の2人の戦闘隊形を『アタック』のみにしてしまうと、誰もケアルもしくはポーション使ってくれないので、戦闘能力高いライトニングをプレイキャラにしていると、他の二人はひたすら攻撃なので、結局戦闘よりも補助(回復とか)に徹するしかない・・・という非常に効率の悪い状態になってしまいます。
3章になって、それぞれのキャラに役割を持たせることができるようになるのですが(回復専門、とか)、それまではひたすらライトニングさんがボス戦でポーション使いまくっていました^^;
後変わった点は、「1戦闘終わると、また新しくエンカウントした時はHPは自動的に満タンになってます。」
今までのはステータスとかHPも、前に戦ったときのがそのまま移行されていましたが、今回はHPは自然と戻っていました。これはラッキーかな?
あと1フロアで補助ができる「スモーク」というのがあります。「回復」とか「エンカウントしにくい」とか「パワーアップ」とか・・・。でもまだ使ったことないので、感想なし!(笑)
あと成長も『クリスタル』を使うようですが、使い方はFF10のスフィアに似ているかも。これも成長させないといけないです。
ただ難点は、みんながどのくらいの経験値を持っているのか、数字が小さくって全然見えん!(T0T)
・・・何とかしないとね^^;
そんな訳で、最初の感想でした。

で、次はストーリーですが・・・
1章は3ステージになっていますが、冒頭はコクーンという特権社会から捨てられた人の氾濫からスタート。
先ずはライトニング&サッズが下界送りの列車で戦闘開始――ちなみに2人とも面識は全くないのですが、サッズはライトニングについていくしかない!ってくっついてくる(苦笑) ライトニングは「ある目的」があって、列車を破壊したのですが、ともかくひたすらコクーンの中に出てきた『ファルシ』にむかってひたすら突き進みます!
その頃スノウ率いる反パージ組の『ノラ』もひたすらコクーンの精鋭部隊と戦っています。そのとき一人の女性が一緒に戦おうと銃を取るのですが、爆発に巻き込まれ、必死にスノウが手を伸ばすものの、合えなく下界にと落ちて消えます。その母親の最期を見ていたのが息子のホープと、その場に居合わせたヴァニラ。スノウの目的も『ファルシ』にあり、彼は其処に向かいますが、母を見殺しにした(と思っている)ホープ・そして怒りを伝えるよう進言するヴァニラも『ファルシ』に向かいます。
最初はこの3チームがそれぞれ『ファルシ』に向かっていきます。
ちなみに場面展開早いし、読み込みにも案外時間かかるのね・・・^^; ムービーが結構多くて戦闘があまりなかったな。
―――ここまでが1章
次の2章で、その『ファルシ』の遺跡の中にそれぞれ突入した3チームが、ひたすら遺跡の中を目的の為に走り回ります。
ライトニングとスノウの目的は、ライトニングの妹でスノウの婚約者である「セラ」を救うこと。『ファルシ』はコクーンと敵対する神の様なもので、その『ファルシ』の使い』というのが選ばれた人間『ルシ』。でもこのルシというのはコクーンにとっては敵。しかも『ファルシ』の目的を遂行できないルシは化け物にされる・ファルシの目的を遂行できたものはクリスタルになって、永遠を得る―――のですが、結局は死ぬ、ということ。それでセラを救う為に2人は『ファルシ』に向かい、サッズ・ヴァニラ・ホープはそれに巻き込まれた訳です。
遺跡の最上階でセラを見つけたのですが、セラはスノウに『コクーンを守って』という言葉を残してクリスタルになってしまいます。
怒るライトニングとスノウ。特にライトニングはスノウを妹を守ってくれなかったことを責め、スノウはセラを救う為にファルシにセラを元に戻すようお願いしに行くのですが、結局ファルシと戦闘になり、ここで1章のボス戦に。・・・このときはまだ魔法も使えないし、動かせるキャラがライトニングだけだったので、ひたすらライトニングはポーション使っていました・・・戦闘力、一番高いのに・・・効率悪~(--;)
で、勝ったに見えるんですが、ファルシはその場にいた5人に、『ラグナロク』の映像を見せ、全員を『ルシ』にさせます。
―――ここまでが2章、
次は結局下界に落ちた5人ですが、ルシにされたことを知り、ここでファルシの力によって『魔法』が使えるようになるわけです・・・が!そのチュートリアルが文字が小さくって、さっぱり判らん!(><) どう操作すればいいんだか、判っていないまま、落ちた現場(湖)から、セラを捜しはじめます。

・・・その先までちょっとやったんですが、今日はとりあえずここまで!
また明日、感想書きます!(^^ゞ


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忘年会!

2009年12月18日 20時15分24秒 | インポート
今日は課の忘年会です。

ご飯は和食だったり中華風だったり洋食だったり…
統一感まるでなし(笑)

でもまぁまぁ美味しいかな?(笑)
肝臓いたわらなきゃならんのに、また飲んじゃったり(^_^;)

今回はカラオケとか行かないで、速攻家にかえってのだめとFF13やりたいっす!!

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一昨日の出来事の続き+いよいよ始めます!

2009年12月17日 20時21分03秒 | お仕事
一昨日、職場の先輩とちょっとしたいざこざがあり、彼女を泣かせてしまったことで、酷く自己嫌悪になってしまったお話をしましたが、このブログで色々ご助言を頂きましたので、今日勇気を出して、彼女に謝りに行きました。
「先日は強く言いすぎて申し訳ありませんでした。ご家庭のことも大変なのに、気づくこともできなくて。今度から気をつけます。」
と頭を下げました。

下げたんです・・・が

・・・彼女はかもしたに見向きもせずに通り過ぎていきました。

一応仕事のことで声をかければ、それに答えてくれるのですが、全く視線は合わせず。
そしてウチの職場は帰りに職場内の鍵がかかっているかどうか、確認して回る係があるのですが、今日の当番はたまたま彼女とかもしただったんです。そこで終業のチャイムが鳴る5分位前に彼女に声をかけようと思っていたのですが、見ると彼女は電話の真っ最中。なので(先に回りますね)とジェスチャーしたのですが、かもしたと目をあわせない彼女は気がつかなかったようなので、邪魔しないようにかもしたが鍵のチェックをして回りました。
そして終業のチャイムがなった時、まだ彼女が電話中だったので、かもしたも急ぎ電話をかけなければならないところがあったので、彼女の机に「カギ、見て回りましたから大丈夫ですよ!」というメモを置いたのです。
そしてかもしたが電話を終わった後、彼女がかもしたの後ろの席でPCやっていたので、「ごめんなさい、お忙しそうだったので、先にカギ回りました。」と話したのですが、全く無反応。
大抵なら「回ってくれてありがとう」の一言くらいあってもいいのでしょうが、一人で先に回ったのがかえって気に触ったのかもしれません。全く視線も合わせず、こちらが声をかけてもスルー。



「・・・もういいや(--;)」


流石に大人なら幾らわだかまりがあったとしても、最低限のルールをまもると思うのですが、もう「こどものケンカ」状態なので、必要が無い限りは関わるのやめました。
当然人間ですから、相性もあるので、彼女とかもしたの相性が悪いということもあるのでしょう。なのでなるべく関わらず、必要最小限にとどめて置こうと思いました。

・・・社会人になってから2桁目に突入しましたが、職場でこんなこと初めてです。
まぁ、いつものペースで気にせず頑張りたいと思います(^^ゞ


***


そして、落ち込んでなどいられない!
今夜からいよいよスタートします!これが!!↓↓



よっしゃ!やるぞぉぉぉーーーーーっ!!

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またドジ踏んじゃった・・・(T0T)

2009年12月15日 21時47分52秒 | お仕事
ブログというものは、人を不快にさせるような内容をUPするのはルール違反なことは知っているのですが、書く事で自分の反省に繋がることもあるので、今回はちょっとUPしてみました。

ここ数日、免許書やカード失くしたり、運のない事が続いていたりするのですが、今日は職場で先輩を泣かせてしまいました・・・。

事の起こりは、かもしたが中心で行っている仕事で、毎月10日締め切りで、職場の全員がそれぞれあげていただく仕事があるのですが、その先輩一人が締め切りすぎた今日も提出していないままだったんです。
もう、『毎月10日に必ず提出してください』ということは、職場全員参加の会議でも合意していることで、彼女もちゃんと合意されています。彼女は仕事が多い為、やっぱり提出が遅れることが多々あったのですが、それでも今までは「もう締め切りすぎているんですが・・・」と恐る恐る声をかけると「あ!ゴメン」と直ぐに取り掛かってくれていました。
ところが今月もやっぱり未提出だったので、「あの~・・・まだ提出されていないのですが・・・」と声をかけたのですが、次の瞬間、もの凄く睨まれて「そんな記載用紙もらっていない!」と逆ギレされたんです。
かもしたは「そんなことはないです。ちゃんと各自の連絡用BOX(※提出物や記録物を入れる個人的な箱が各自にあり、毎日それを覗くのは必須事項なのです)に入れたはずです!」と負けずに(←ここでもうちょっと下手に出ていればよかったのですが、もう残業時間で疲れてイライラが募っていた時だったのが不味かったです(T_T))言い張りました。
そうしたら彼女BOXをかもしたの目の前でひっくり返して「よく見なさいよ!ないじゃないの!」と更に激高して言うのですが、そのときかもしたは思い出した!―――3週間前、その記載用紙の書き方の説明を朝のミーティングで行おうとしたのですが、彼女がその日出張で職場に来られない事がわかっていたので、その前の日の夕方に用紙を持って個人的に説明にいったんです。
・・・なので「机の中には無いですか?」と念のため聞いてみたところ、「もうとっくに捜したけどない。」の返事。もう一度かもしたが立ち会って捜してみたら・・・「ありました。」・・・机の引き出しの一番下に。
それまで「無い」とあくまで言い張るので、かもしたが嫌々ながら、新しい記載用紙をもう一度打ち出しして差し上げた矢先ですよ。あれだけ「貰っていない」と言いながら、実はかもしたが付きっ切りで説明したことすら全て忘れているんです・・・。
正直、もの凄くむなしくなりました・・・。
彼女は確かに凄く仕事を抱えているので、皆より後から説明すると、仕事の都合でかもしたと会って話ができる機会が先になってしまう関係で、気を利かせて早く説明したつもりだったのに・・・。
そのやり取りが結構声大きく言い争いしていたので、職場の皆さんが「そんなにケンカ腰にならなくても^^;」と言いにきたりして、かもしたも(抑えなければ)とちょっと深呼吸したりして「ではお願いします」とだけ言って頭下げて帰り支度始めたんですが、そうしたらロッカールームの方から泣き声が聞こえてきたんです。
そう、彼女が大声で泣いているんですよ。
もう大慌てです 別の彼女が憎くて責めたわけではないのですが、まさかここまで彼女を傷つけたのか
さりげなく「・・・他のお仕事もいっぱいですものね。できる範囲でいいですから。」と声をかけたのですが、焼け石に水―――「私には時間が足りないのよ!これ以上どうしろっていうの?」と言われてしまい、情けない話ですが後のことを所長にお任せしてしまいました。
・・・確かに彼女のお子さんもまだ小さく、保育園のお迎えの時間もあるので、定刻には帰宅せねばならず、抱えている仕事は人の倍近くはあるため、彼女が毎日の仕事をこなすだけで精一杯で、それを一生懸命こなしている姿はよく見ています。それを判っていながら大変さの気持ちを汲みきれていなかったな・・・と、家に帰ってからずっと自己嫌悪でしたorz
かもしたは結婚していないし、子供はいないので、家庭の事もしっかりやらなければならない彼女との大変さは雲泥の差です。職場の仲間であればこそ、気を使うべき点だったのですが、そこを見事に外してしまったのは、かもしたの落ち度でした。

明日、彼女が元気に仕事に来てくれると嬉しいのですが、かもしたが余計な口を挟むとまた気を悪くさせるのでは・・・と思い、どう声をかけていいのか悩み真っ最中です。

う~~ん・・・どうしようか・・・
仕事よりももの凄く難しい課題です。<(_ _)>

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