7月ですね。もう今年も半年過ぎたのかと思うと、年の経つのが年々加速どころかワープ航法しているのではないかと思うくらい早すぎですよ(ーー;)
今月&来月は休日出勤目白押し!だし、またあたふたしているあいだに夏も終わるのかな・・・
このところ全然海に行っていたいので(ビッグサイトの裏は除く)、泳ぐのはせずともちょっと砂浜降りてみたいです。そしてマテ貝の穴に塩を入れるかカニ穴をつつきたい←酷い
そんな野望(?)を抱きつつ、毎日変わらず最終回チェックだす。
『翠星のガルガンティア』:個人的に今年の春アニメの中では一番のお気に入りでした!
もうレドくんが可愛いですよ!いい子すぎですよ!! ひたすら戦う使命を受けて、何の疑問も抱かなかったレドくんが、亜空間ワープから誤転移して地球に来てしまい、全く違った世界の中で、必死に溶け込もうとする(※多分その時の彼に言わせれば、生き延びるのにその方が一番的確と判断した)健気さがなんとも偉すぎる(T0T) 最初はチェインバーだけが役立って、レドくんはあんまりガルガンティアで出来る仕事がなかったですが、普通だったらイジケちゃうところ、彼なりに必死に探して実践する姿は、見ていて応援したくなりますよ!!
そして更に良かったのがチェインバー! 黙々と仕事をこなし、理解しがたい要求にもじっと耐え、なんて健気(T0T) そしてなんといっても最終回の戦いですね。パイロット支援機であるはずのストライカーの勝手な解釈による逸脱した行為を非難。そして自らを犠牲にしなければ勝つことができないと判断してレド君を脱出させ、ストライカーとともに自爆・・・「感情は理解できいない」と言っていたはずのチェインバーですが、ガルガンティアに来て、一番人として生きるためのことを学んでいたのはチェインバーじゃなかろうか。 無論、支援機ですから、レドくんが必死に「そうしよう!」としていたのを支援して、同じように目覚めていったんじゃないのかな。ストライカーに対して「このブリキ野郎!」と止めをさしたのは明らかにチェインバーの成長がなせた言葉だと思います。ピニオンの受け売りですけど、ガルガンティアで成長したチェインバーは、もうただのブリキ野郎じゃなかったですから。
最後、レドくんは今度こそ自分の力でできる何か(※調査官みたいなの)を見つけられました。そして、このガルガンティアでであった仲間たちと一生を過ごしていくんでしょうね。 チェインバーは海底できっとレドくんとガルガンティアのみんなを静かに見守っていくんだろうな・・・そしてまた歴史が幾重も過ぎていったとき、この星の伝説になっていくのかも。
とにかくみんなが幸せに笑顔で最終回を迎えられて本当に良かったです!!久々感動しました!!
『血液型くん』:福山さんが一人だけ苦労する話(哀)―――ではなく!血液型による対応の違いを面白おかしくした漫画原作のアニメでしたが、その血液型の声優さんをキャストにしたからなのか、もともとの演技力なのか、とにかくぴったりハマっていて、めっちゃ面白かったです!(笑) A型:福山さん・O型:石田さん・B型:中村さん・AB型:柿原さんでしたが、1分アニメなのにこんなに豪華なキャスト使っているなんて、面白くないわけがない( ̄▽ ̄)☆
ちなみにかもしたは福山さんと同じですけれど、やっていることはむしろ中村さんか石田さんっぽいので、やっぱりナレーションのとおり「あくまでそう思うだけで、定義づけするものではありません。本当は個人の性格によるものもありますのでご了承ください。」<(_ _)> でしょうね。うん、その通りだと思います(笑) ♪みんな~それぞれ個性的っ!みんな~それぞれ仲~良しっ!ですよ。
しかし、最近の献血センターではアイスまでもらえるとは知りませんでした。いつもジュース&お菓子だけだと思っていたので、この番組見て勉強になりました!(T人T) 献血しに行こう・・・アイスもらうために←見下げ果てた目的
『カーニヴァル』:漫画原作のアニメ化でしたが、原作読んだことがなかったので、全くの初めてで見ました。
主人公であるナイの記憶が全くない状態からのスタートでしたので、世界観も状況も主人公と同じように把握していく、という手法は結構あまりない展開なので面白かったです。
キャラデザも綺麗で、特に女の子がみんな可愛かったですね ツクモちゃんが可愛いv
主人公はナイとガレキの二人ですが、話の軸はナイなんですけれど、ガレキの成長物語もあって、二人の主人公がそれぞれの立場でもってストーリーが進展していくのもおもしろかったですね。アクションも見ごたえありましたし。
最終的にはガレキが輪(サーカス)の正式なメンバーとなるために、学校に行くこととなって、ナイと一時離れることになりましたけど、戻ってきたガレキの話も見たいなぁv あとまだカロクの存在とかまったくもって解き明かされていない部分も多いので、のちのち原作のストックができたらまたにきやって欲しいです。
余談ですが、サポートのうさぎと羊ちゃんが可愛かったです。あの一人で頑張って毛玉とってるうさちゃんが 私も毛玉とってあげたかったです(笑)
『這いよれ!ニャル子さんW』:いつも元気なニャルラトホテプのニャル子さんが混沌、というより混乱を起こしてくれるドタバタギャグの第二期でした。
今回はクー子が連れて帰られそうになったり、シャンタッ君が人間になって役に立ってみたい!など、ハートフルな話も多かったです。でもやっぱりこの作品の面白いところは、他番組やら漫画・アニメ・同じ出版社の小説を思いっきりパロっているところでしょうか(笑) かもしたみたいにアニメやら漫画見まくっている人にはたまらんでしょうね♪ 多分引用率は『銀魂』と張り合っていると思います(笑)
今回も最終回は帰還するか否かで揉めましたけど、結局はお仕事以上に真尋さん大好き!なニャル子さんですから、やっぱりみんな今まで通り♪ まだまだドタバタの落ち着かない日々が続きそうですが、覚悟してください!真尋さん(笑)
今月&来月は休日出勤目白押し!だし、またあたふたしているあいだに夏も終わるのかな・・・
このところ全然海に行っていたいので(ビッグサイトの裏は除く)、泳ぐのはせずともちょっと砂浜降りてみたいです。そしてマテ貝の穴に塩を入れるかカニ穴をつつきたい←酷い
そんな野望(?)を抱きつつ、毎日変わらず最終回チェックだす。
『翠星のガルガンティア』:個人的に今年の春アニメの中では一番のお気に入りでした!
もうレドくんが可愛いですよ!いい子すぎですよ!! ひたすら戦う使命を受けて、何の疑問も抱かなかったレドくんが、亜空間ワープから誤転移して地球に来てしまい、全く違った世界の中で、必死に溶け込もうとする(※多分その時の彼に言わせれば、生き延びるのにその方が一番的確と判断した)健気さがなんとも偉すぎる(T0T) 最初はチェインバーだけが役立って、レドくんはあんまりガルガンティアで出来る仕事がなかったですが、普通だったらイジケちゃうところ、彼なりに必死に探して実践する姿は、見ていて応援したくなりますよ!!
そして更に良かったのがチェインバー! 黙々と仕事をこなし、理解しがたい要求にもじっと耐え、なんて健気(T0T) そしてなんといっても最終回の戦いですね。パイロット支援機であるはずのストライカーの勝手な解釈による逸脱した行為を非難。そして自らを犠牲にしなければ勝つことができないと判断してレド君を脱出させ、ストライカーとともに自爆・・・「感情は理解できいない」と言っていたはずのチェインバーですが、ガルガンティアに来て、一番人として生きるためのことを学んでいたのはチェインバーじゃなかろうか。 無論、支援機ですから、レドくんが必死に「そうしよう!」としていたのを支援して、同じように目覚めていったんじゃないのかな。ストライカーに対して「このブリキ野郎!」と止めをさしたのは明らかにチェインバーの成長がなせた言葉だと思います。ピニオンの受け売りですけど、ガルガンティアで成長したチェインバーは、もうただのブリキ野郎じゃなかったですから。
最後、レドくんは今度こそ自分の力でできる何か(※調査官みたいなの)を見つけられました。そして、このガルガンティアでであった仲間たちと一生を過ごしていくんでしょうね。 チェインバーは海底できっとレドくんとガルガンティアのみんなを静かに見守っていくんだろうな・・・そしてまた歴史が幾重も過ぎていったとき、この星の伝説になっていくのかも。
とにかくみんなが幸せに笑顔で最終回を迎えられて本当に良かったです!!久々感動しました!!
『血液型くん』:福山さんが一人だけ苦労する話(哀)―――ではなく!血液型による対応の違いを面白おかしくした漫画原作のアニメでしたが、その血液型の声優さんをキャストにしたからなのか、もともとの演技力なのか、とにかくぴったりハマっていて、めっちゃ面白かったです!(笑) A型:福山さん・O型:石田さん・B型:中村さん・AB型:柿原さんでしたが、1分アニメなのにこんなに豪華なキャスト使っているなんて、面白くないわけがない( ̄▽ ̄)☆
ちなみにかもしたは福山さんと同じですけれど、やっていることはむしろ中村さんか石田さんっぽいので、やっぱりナレーションのとおり「あくまでそう思うだけで、定義づけするものではありません。本当は個人の性格によるものもありますのでご了承ください。」<(_ _)> でしょうね。うん、その通りだと思います(笑) ♪みんな~それぞれ個性的っ!みんな~それぞれ仲~良しっ!ですよ。
しかし、最近の献血センターではアイスまでもらえるとは知りませんでした。いつもジュース&お菓子だけだと思っていたので、この番組見て勉強になりました!(T人T) 献血しに行こう・・・アイスもらうために←見下げ果てた目的
『カーニヴァル』:漫画原作のアニメ化でしたが、原作読んだことがなかったので、全くの初めてで見ました。
主人公であるナイの記憶が全くない状態からのスタートでしたので、世界観も状況も主人公と同じように把握していく、という手法は結構あまりない展開なので面白かったです。
キャラデザも綺麗で、特に女の子がみんな可愛かったですね ツクモちゃんが可愛いv
主人公はナイとガレキの二人ですが、話の軸はナイなんですけれど、ガレキの成長物語もあって、二人の主人公がそれぞれの立場でもってストーリーが進展していくのもおもしろかったですね。アクションも見ごたえありましたし。
最終的にはガレキが輪(サーカス)の正式なメンバーとなるために、学校に行くこととなって、ナイと一時離れることになりましたけど、戻ってきたガレキの話も見たいなぁv あとまだカロクの存在とかまったくもって解き明かされていない部分も多いので、のちのち原作のストックができたらまたにきやって欲しいです。
余談ですが、サポートのうさぎと羊ちゃんが可愛かったです。あの一人で頑張って毛玉とってるうさちゃんが 私も毛玉とってあげたかったです(笑)
『這いよれ!ニャル子さんW』:いつも元気なニャルラトホテプのニャル子さんが混沌、というより混乱を起こしてくれるドタバタギャグの第二期でした。
今回はクー子が連れて帰られそうになったり、シャンタッ君が人間になって役に立ってみたい!など、ハートフルな話も多かったです。でもやっぱりこの作品の面白いところは、他番組やら漫画・アニメ・同じ出版社の小説を思いっきりパロっているところでしょうか(笑) かもしたみたいにアニメやら漫画見まくっている人にはたまらんでしょうね♪ 多分引用率は『銀魂』と張り合っていると思います(笑)
今回も最終回は帰還するか否かで揉めましたけど、結局はお仕事以上に真尋さん大好き!なニャル子さんですから、やっぱりみんな今まで通り♪ まだまだドタバタの落ち着かない日々が続きそうですが、覚悟してください!真尋さん(笑)
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