4月も10日を過ぎてようやく落ち着いてくるかと思えば、やっぱりまだ就業時間には帰れない
人数減ったから仕方ないと言えばそれまでなのですが、こういう時こそ落ち着いてやらないとミス連発でさらにやり直しになるというのに、あたふたしちゃってそれでミスして帰れない・・・。気がつけばブログも毎日同じことばっかり呟いてますな。ツィッターやっていないんですが、やっていたら毎日不毛なつぶやきをし続けていたかもしれないです(苦笑)
関係ないですが、某新聞の人生相談のコーナーで、大学生の孫娘を持つ祖母さんから「孫が大学生になってもアニメに夢中でやめさせたい」と相談投書が来ていたのを見ましたが、おばあちゃんからみたら「私は一体どんだけダメ人間なんだろう(==;)」
・・・そんなダメ人間は、今日もダメ人間な感想を書きます。
『ハヤテのごとくCuties』:毎度お馴染みの『ハヤテのごとく』シリーズですが、今回はキャラクター一人ひとりに焦点を当て、一話ごとそのキャラ主人公で送るストーリーのようです。
気になったのは、なぜかお屋敷じゃなく、ボロボロの学生寮(だったっけ?)に主要キャラ全員が同居。ハヤテはともかくとして(ごめん)ナギやマリアさん、ヒナギクたちまであのオンボロアパートに住んでいるので、なぜこんな展開になっているのか不明。確か前作は凪の妹を語った女の子が、三千院家の財宝『黒椿』という呪いの時計をめぐって、ラスベガスで大騒ぎな話で終了したと思うのですが、三千院家を出た理由もそこにあったかな?記憶が吹っ飛んでいて申し訳ないのですが、今回はみんな揃って平和な日常(※ハヤテ以外)を送るようです(^^)
相変わらず苦労全開ですが、それでも全くおのが不幸にめげないハヤテが健気で良い子(T0T) うん、かもしたも前向きに行きますよ(笑)
『アラタカンガタリ』:渡瀬悠宇先生の作品といえば、『ふしぎ遊戯』や『妖しのセレス』みたいな東洋のfantasy系少女漫画を思い浮かべますが、少年誌の方で連載しているとは全く知りませんでした でも今回の作品もやっぱり東洋神話を模した世界観で、「これぞ渡瀬ワールド!」といった感じですね。
主人公の革(アラタ)は高校1年生の男子。以前いじめにあっていたようですが、高校生になってからはそれもなく、友達もでき、普通の高校生活が送れると信じていた矢先、中学校の時にいじめていた生徒からやはり嫌がらせをされ、友達すらなくなってしまう。絶望した革が「この世界からいなくなりたい」と強く願ったとき、異世界に飛ばされ、そこで革は一瞬同じ「アラタ」の名前を持つ少年とすれ違う。次に気がついたときは、周りは深い森の中。どうにかして森から抜け出てきた革は、何故か弓矢を射掛けられ、挙句「秘女王の殺害犯」の嫌疑をかけられている。訳も分からず逃げ回る革はコトハという「アラタ」に使えていた少女に助けられ、匿われるが、十二神鞘のカンナギがコトハを人質に革を脅す。いじめを受けていたために人を信じられなくなっていた革だったが、コトハが命を賭しても革を助けようとする姿に、ついにカンナギに対峙する―――という第1話でした。
古代東洋系の神話をモチーフにした世界観と、友達との諍いによる摩擦、2人の主人公の入れ替わり・・・『ふしぎ遊戯』の美朱と唯ちゃんを思い起こさせますね。今度は少年が主人公ですが、少年漫画ならではのアクションも期待できそうです。キャラもやっぱり耽美で敵も味方も美形ぞろいv 続きが楽しみです♪
『ゆゆ式』:ほのぼの女子高生漫画。4コマギャグマンガ原作ですが、ノリは『Aちゃんねる』みたいな感じですね。ボケとツッコミと冷静な3人組の日常生活ですが、一応情報処理部という部活にて活躍する予定(←笑)
ほのぼの~としたい人向けですね。深く考えずに脱力しながら見れるアニメだと思いますv
さて、今宵はノイタミナで『刀語』が始まりますね。・・・といっても前回のアニメ化の再放送なようですが、OPとEDは変わるらしいです。もしかしたら内容も少し変わるのかな??と思いつつ見たいと思います!
―――そして、
「来週の『歴史ヒストリアは筆頭登場』!!Yeah!!」
絶対見るべし!!
人数減ったから仕方ないと言えばそれまでなのですが、こういう時こそ落ち着いてやらないとミス連発でさらにやり直しになるというのに、あたふたしちゃってそれでミスして帰れない・・・。気がつけばブログも毎日同じことばっかり呟いてますな。ツィッターやっていないんですが、やっていたら毎日不毛なつぶやきをし続けていたかもしれないです(苦笑)
関係ないですが、某新聞の人生相談のコーナーで、大学生の孫娘を持つ祖母さんから「孫が大学生になってもアニメに夢中でやめさせたい」と相談投書が来ていたのを見ましたが、おばあちゃんからみたら「私は一体どんだけダメ人間なんだろう(==;)」
・・・そんなダメ人間は、今日もダメ人間な感想を書きます。
『ハヤテのごとくCuties』:毎度お馴染みの『ハヤテのごとく』シリーズですが、今回はキャラクター一人ひとりに焦点を当て、一話ごとそのキャラ主人公で送るストーリーのようです。
気になったのは、なぜかお屋敷じゃなく、ボロボロの学生寮(だったっけ?)に主要キャラ全員が同居。ハヤテはともかくとして(ごめん)ナギやマリアさん、ヒナギクたちまであのオンボロアパートに住んでいるので、なぜこんな展開になっているのか不明。確か前作は凪の妹を語った女の子が、三千院家の財宝『黒椿』という呪いの時計をめぐって、ラスベガスで大騒ぎな話で終了したと思うのですが、三千院家を出た理由もそこにあったかな?記憶が吹っ飛んでいて申し訳ないのですが、今回はみんな揃って平和な日常(※ハヤテ以外)を送るようです(^^)
相変わらず苦労全開ですが、それでも全くおのが不幸にめげないハヤテが健気で良い子(T0T) うん、かもしたも前向きに行きますよ(笑)
『アラタカンガタリ』:渡瀬悠宇先生の作品といえば、『ふしぎ遊戯』や『妖しのセレス』みたいな東洋のfantasy系少女漫画を思い浮かべますが、少年誌の方で連載しているとは全く知りませんでした でも今回の作品もやっぱり東洋神話を模した世界観で、「これぞ渡瀬ワールド!」といった感じですね。
主人公の革(アラタ)は高校1年生の男子。以前いじめにあっていたようですが、高校生になってからはそれもなく、友達もでき、普通の高校生活が送れると信じていた矢先、中学校の時にいじめていた生徒からやはり嫌がらせをされ、友達すらなくなってしまう。絶望した革が「この世界からいなくなりたい」と強く願ったとき、異世界に飛ばされ、そこで革は一瞬同じ「アラタ」の名前を持つ少年とすれ違う。次に気がついたときは、周りは深い森の中。どうにかして森から抜け出てきた革は、何故か弓矢を射掛けられ、挙句「秘女王の殺害犯」の嫌疑をかけられている。訳も分からず逃げ回る革はコトハという「アラタ」に使えていた少女に助けられ、匿われるが、十二神鞘のカンナギがコトハを人質に革を脅す。いじめを受けていたために人を信じられなくなっていた革だったが、コトハが命を賭しても革を助けようとする姿に、ついにカンナギに対峙する―――という第1話でした。
古代東洋系の神話をモチーフにした世界観と、友達との諍いによる摩擦、2人の主人公の入れ替わり・・・『ふしぎ遊戯』の美朱と唯ちゃんを思い起こさせますね。今度は少年が主人公ですが、少年漫画ならではのアクションも期待できそうです。キャラもやっぱり耽美で敵も味方も美形ぞろいv 続きが楽しみです♪
『ゆゆ式』:ほのぼの女子高生漫画。4コマギャグマンガ原作ですが、ノリは『Aちゃんねる』みたいな感じですね。ボケとツッコミと冷静な3人組の日常生活ですが、一応情報処理部という部活にて活躍する予定(←笑)
ほのぼの~としたい人向けですね。深く考えずに脱力しながら見れるアニメだと思いますv
さて、今宵はノイタミナで『刀語』が始まりますね。・・・といっても前回のアニメ化の再放送なようですが、OPとEDは変わるらしいです。もしかしたら内容も少し変わるのかな??と思いつつ見たいと思います!
―――そして、
「来週の『歴史ヒストリアは筆頭登場』!!Yeah!!」
絶対見るべし!!
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