昨日は帰りが遅くなってしまい、チェックできず。
今夜は昨夜の分もまとめてチェック入れます!
『魔法少女大戦』:3分アニメですね。元々はご当地キャラのような「ご当地魔法少女」を一般公募して、それがアプリなんかのゲームになっているみたいです。
主人公は毎回変わるのかまだ不明。第一話『宮城県』は代表でした。七夕祭りでしたね。魔法少女といえば必ずついてくる(笑)お供のペットと一緒に、悪魔なのか妖精なのか、可愛い敵キャラと戦っております。
地味に地元の名産をPRしております(笑) 自分の出身県とかどんな魔法少女なのか楽しみv (多分『落花生』だろうな・・・毎回これだし・・・あとは梨とか。)
『ブラッドブレッド』:原作はライトノベルズ。「ガストレア」という昆虫型の寄生蟲(?)に世界は壊滅状態に追い込まれた。ガストレアが嫌いだという「バラニウム」で作られた巨大な壁「モノリス」を建築し、その中で人類は生活していた。
そんな中、「民間警備会社」という、警察とは違った、ガストレアと戦うために構成された警備会社の中の一つ「天童民間警備会社」で働く主人公:里見蓮太郎は、スーパーのタイムセールに命を懸けるジリ貧少年だった。
そんなある日、珍しくやってきた仕事により通報を受けた部屋に突入するとそこにはガスとレアに感染したものではなく、仮面をつけた燕尾服の男が立っていた。その男を追いかけているうちにガスとレア感染者に遭遇。連太郎は相棒であり、唯一ガスとレアと戦える能力を持つ子供:イニシエーターである藍原延珠と共に戦い、勝利した―――という第一話でした。
世界観がアレだけに、昆虫とか寄生とかなので、描写が結構グロいです。アクション的には申し分ないと思います。
仮面の男の正体とか、これから物語の真髄が語られてくると思うので、楽しみに見たいと思います。
『史上最強の弟子ケンイチ 闇の襲撃』:前回のアニメ化したのって、多分6~7年くらい前だったと思います。こちらもブランク相当ありなのに、全く今までの解説もなく、フツーに続きのようにはじまりました(笑) 多分初めて見た人は個性的な登場人物の多さに消化するまで時間かかったでしょうね^^; かもしたも見ながら「あー前回居たっけこういう人」な感じで、記憶掘り起こすのに時間かかりました^^;
キャストは前回と全く変わっていないので、安定感ありますね。関智一さん、主役声優だけでなくOPまでばっちり歌っております!
いろんな武術だけでなく、個性豊かな登場人物&ストーリ的にも結構面白いので、記憶を掘り返しつつ、見続けます!
『ソウルイーターノット!』:こちらも前作『ソウルイーター』の外伝的な話ですね。前回の主役であったマカとソウルは先輩になっていて、新しく死武専にやってきた春鳥つぐみちゃんという14歳の子が今度の主人公のようです。
というか、今回の第一話を見るまで、「死武専ってアメリカにあるって知らなかったですよ!Σ(‐口‐;)」 いえ、『デスシティー』にある、ということは知っていたんですが、リアル世界とは全く違った次元の世界だと思っていたので。でも外国でありながら『死武専』って日本語なんだ(苦笑)
世界観は前作と全く一緒ですが、前回のマカとソウルは既にパートナー同士で、デスサイズになることが目的で戦っておりましたが、今回の春鳥さんたちは、まずパートナーを見つけて、そこからスタートなので、前回以上に学園もの要素になるかと思います。
バトルものではありますが、友情コンセプトとかも比重がありそうですので、人間関係ドラマも面白そうです。
今夜は昨夜の分もまとめてチェック入れます!
『魔法少女大戦』:3分アニメですね。元々はご当地キャラのような「ご当地魔法少女」を一般公募して、それがアプリなんかのゲームになっているみたいです。
主人公は毎回変わるのかまだ不明。第一話『宮城県』は代表でした。七夕祭りでしたね。魔法少女といえば必ずついてくる(笑)お供のペットと一緒に、悪魔なのか妖精なのか、可愛い敵キャラと戦っております。
地味に地元の名産をPRしております(笑) 自分の出身県とかどんな魔法少女なのか楽しみv (多分『落花生』だろうな・・・毎回これだし・・・あとは梨とか。)
『ブラッドブレッド』:原作はライトノベルズ。「ガストレア」という昆虫型の寄生蟲(?)に世界は壊滅状態に追い込まれた。ガストレアが嫌いだという「バラニウム」で作られた巨大な壁「モノリス」を建築し、その中で人類は生活していた。
そんな中、「民間警備会社」という、警察とは違った、ガストレアと戦うために構成された警備会社の中の一つ「天童民間警備会社」で働く主人公:里見蓮太郎は、スーパーのタイムセールに命を懸けるジリ貧少年だった。
そんなある日、珍しくやってきた仕事により通報を受けた部屋に突入するとそこにはガスとレアに感染したものではなく、仮面をつけた燕尾服の男が立っていた。その男を追いかけているうちにガスとレア感染者に遭遇。連太郎は相棒であり、唯一ガスとレアと戦える能力を持つ子供:イニシエーターである藍原延珠と共に戦い、勝利した―――という第一話でした。
世界観がアレだけに、昆虫とか寄生とかなので、描写が結構グロいです。アクション的には申し分ないと思います。
仮面の男の正体とか、これから物語の真髄が語られてくると思うので、楽しみに見たいと思います。
『史上最強の弟子ケンイチ 闇の襲撃』:前回のアニメ化したのって、多分6~7年くらい前だったと思います。こちらもブランク相当ありなのに、全く今までの解説もなく、フツーに続きのようにはじまりました(笑) 多分初めて見た人は個性的な登場人物の多さに消化するまで時間かかったでしょうね^^; かもしたも見ながら「あー前回居たっけこういう人」な感じで、記憶掘り起こすのに時間かかりました^^;
キャストは前回と全く変わっていないので、安定感ありますね。関智一さん、主役声優だけでなくOPまでばっちり歌っております!
いろんな武術だけでなく、個性豊かな登場人物&ストーリ的にも結構面白いので、記憶を掘り返しつつ、見続けます!
『ソウルイーターノット!』:こちらも前作『ソウルイーター』の外伝的な話ですね。前回の主役であったマカとソウルは先輩になっていて、新しく死武専にやってきた春鳥つぐみちゃんという14歳の子が今度の主人公のようです。
というか、今回の第一話を見るまで、「死武専ってアメリカにあるって知らなかったですよ!Σ(‐口‐;)」 いえ、『デスシティー』にある、ということは知っていたんですが、リアル世界とは全く違った次元の世界だと思っていたので。でも外国でありながら『死武専』って日本語なんだ(苦笑)
世界観は前作と全く一緒ですが、前回のマカとソウルは既にパートナー同士で、デスサイズになることが目的で戦っておりましたが、今回の春鳥さんたちは、まずパートナーを見つけて、そこからスタートなので、前回以上に学園もの要素になるかと思います。
バトルものではありますが、友情コンセプトとかも比重がありそうですので、人間関係ドラマも面白そうです。