ようやく5月の『インパクト』の申し込みしました!(^^ゞ
ただ申し込み開始直後からかなり多数の申し込みがあったらしく、「先着順ではありませんので…」と焦らぬように、主催者様からのお言葉までありました。・・・でもこの勢いを見ると、ついつい気が焦りますよね^^;
とりあえずサークルとしては来年初のイベント参加になりますが、新刊ものんびりしていたらあっという間に締切期限になっちゃうので、頑張って今からちょこちょこやっていかないと。
・・・って、そういっている矢先から、今日も『BASARA3宴』に突っ込むかもした(苦笑) オフライン、どうする気だ~~
『最上義光編』
ストーリーモードのラストは狐さんです(笑) この方も『3』じゃお笑い担当でしたから、内容的にはお笑い系になるんだろうな~と既に予想済み(苦笑) せっかくなので、温かい『玄米茶』用意して、味わいながらプレイしました♪
最上さんご紹介は、昔のヨーロッパによくあった、自動絵巻(要はオルゴール、といっても鉄琴じゃなく風琴の音楽とともに行う紙芝居みたいなの。流石は紳士の国の住人ですな♪)で最上さんをご紹介v しかも金吾どころか、「一文字一文字色が違う文字(←こんな風)で文章が書かれているので、見ているとこっちまで目がキラキラしてきました」
そしてナレーションの渡辺さんが全ストーリーの中、一番気合入っていたと思う! 何故かわかりませんが「最上義光、○○への飛翔!」みたいな感じで凄い力入れてご紹介されていました。・・・先日のイベントとえらい違いだ(笑)
~第1章~
予想、というか既に販売前から明らかになっていましたが、あの『3』でまつ様を誘拐する、その現場でした。
「紳士的にいいことを考えた♪」(←多分、『争わないで交渉する』という意味なのでしょうが、全く持って紳士的からは百億光年以上も遠いです)と、要は「前田家のまつ様を誘拐し、それで利家を東軍に下らせて、家康に取り入ろう、とする、荘厳華麗な計画」です。
そんな最上さんは、自ら前田さんちに行って、先ずは偵察。賢い狐・・・いや紳士の計算(!?)通り、まつ様は炊事場で美味しいご飯を作っている最中。そこに最上さんがこっそり行ってさらってくる―――はずなのですが、あまりにも賢い自分の計画に喜んでいたら、ついうっかり(!?)躍り出てしまい、まつ様に見つかってしまいます。
何とか自分の事を説明する最上さんに、人のいい利家&まつ様はすっかりおもてなしモードに(←一昨日の『おもてなし』とは違って、本当に『おもてなし』です!笑)。
挙句利家「『紳士』とはどのようなものだ?」 最上さん「吾輩のように高貴で気品あふれる賢い男であーる。」と聞き、利家「よぅし!それがしも『紳士』になるぞ!」
利家・・・「『紳士』うんぬんのその前に服着てください!Σ(-口-;)」
しかも『紳士』は『おひげ』が大事と聞いて、利家「其れがしもひげ生やすか!」←影響され過ぎです!Σ(-口-;)
ちなみに最上さんの『おひげ』はまつ様曰く「いが栗の様に固い」そうです(笑)
しかも『紳士の心得』!と教えてくれるのですが、これがみんな卑怯な方法ばっかり
かもした(なんか『ザビー教』に似てるなぁ・・・^^;)と思ったんですが、これが見事に予知だった!
さて、自らを『素敵紳士』(※折角なので、キラキラの効果を付けました<(_ _)>)と説明する最上さん。ちなみに直筆のサイン色紙はまつ様曰く『鍋敷き』になるそうです(笑)
ともかく前田家の皆さんを説得し、東軍につくように最上さんは説得しますが、利家は「どっちにもつかん!」とはねつけるので、まつ様に来てもらおうとしたら「嫌です。」(即答)
こうなったら実力行使!と言わんばかりに最上さん「いでよ!『超土竜!(名前長いので以下略)』」で、まつ様をさらおうとしますが、土竜君がそのでっかいドリルで突き刺したのは、狐さんのお尻直撃。
飛び上がった最上さんはそのまま何処の空へと飛び、お☆さまになっております。(-人-)
・・・あ、ちなみにまつ様はその後土竜君にさらわれますが、『3』で見事に救いだされますのでご安心を(^^)
~第2章~
空を舞う最上さんが落っこちたのは、なんと!関ヶ原のど真ん中!Σ(-口-;)
石田・徳川両軍が入り乱れての大混戦の中、最上さんは必死に家康を探しますが、大谷さんの仕掛けに阻まれ、家康の元に行けません。最上さん、ひたすら自分をアピールするため、必死に関ヶ原駆けまわります
ちなみに最上さんは『3』でもご存じの通り、なかなか素早いです。走る速度も刀(・・・というか指揮棒)もミッチーほどではありませんが、かなーりの高速。おまけにBASARA技が『3』よりもグレードアップしていて、この発売時期とフィギアスケートシーズンが重なることを予期してそうしたのかまでは判りませんが(苦笑)、スケートのスピン並みに高速回転しながら割と広い攻撃範囲で周囲の敵を一掃できる、というなかなかの物。ただし!何せ最上さんなので(笑)高速技使ったあと、その後の入力が遅れると、ふらついたりよろけたりする間が長くって、攻撃対象にされやすい、という欠点つき(==;) あと、流石は最上さん(笑)だけあって、だまくらかしな技もあります。『3』でもあった、謝るように見せかけて、高速で技を出すアレです。味方になるとなんか心強いのが何故か釈然としない←一昨日に続き。
頑張って戦ったおかげで、大谷さんが道空けてくれますが、大谷さん「ここは大一番の勝負場、関ヶ原だ。と説明され「吾輩出遅れたぁぁーーーーっ!!」 筆頭流に言うなら「Oh,My God!」ですな^^;
で、何とかミッチーと家康の決戦の場にたどり着き、家康に必死に取り入ろうとするんですが、何せミッチーが邪魔。
最上さん「君に用はないのだよ。高梨君」 相変わらず人の名前覚えない(==;) てか、覚えているのって「家康」と「前田」と「政宗君」だけじゃん。・・・あ、何故か「信長公」だけは「公」付で尊敬の念は示していた。要するに最上さんの勝利の方程式=「長いものに巻かれろ」ですよ(笑)
でもところがどっこい!ミッチーの方がもっと上だった!(・0・)
もはや最上さんなんて「眼中にない!」 これが一番強かった!
一方はた迷惑をこうむったのは家康。
三成「家康ぅぅーーーっ」
最上「家康君」
三成「家康ぅぅうーーーーっ」
最上「家康君」
三成「家康ぅぅぅぅーーーーーっ!」
最上「家康くーーーーーーーーん」
「あぁぁーーーーーーっ!うぜぇぇーーーーっ!Σ(-口-)」ばい、いかもした。
結局は最上さん、家康に「少し黙っていてくれ!」って怒られてショボーンとするんですが、やっぱり自分の存在をPRしなければ!で、二人の間に割って入る―――瞬間、見事に二人からの攻撃を同時に食らって、またも最上さんはお星さまに
・・・ちなみに、ミッチーも家康も、最上さんが吹っ飛んで行ったことは、全く気が付いていません・・・合掌(-人-)
~最終章~
またすっ飛ばされた最上さん。空を飛ぶこと何時間・・・耳掃除したり、うたたねしている間にどうやら失速。落ちた先は謎の場所。しかも頭から落っこちたおかげで、記憶がない最上さんがそこを彷徨えば・・・そうですよ!何かが引っ掛かっていたんですが、さっきの予知通り!?『大友ザビー教郷国』ですよ! しかも『戸次川の戦い~三英雄編~』。
最初に出会ったのがチェスト島津じーちゃん。じーちゃんから「『愛の伝道師、ザビーどん』の国じゃ!」と説明を受け、最上さん「どこかで聞いたような・・・」とあいまいな記憶を必死で手繰り寄せれば、じーちゃん「おまはん、空を飛んできたって?天使じゃなかか?」と問えば最上さん「天使・・・そういっていたような・・・そうだ!吾輩は『素敵天使』だ!(←愛なので『』じゃなく『』にしてみましたv)と、正々堂々とザビー様の御使いの名乗りを上げます! いや『紳士』と『天使』じゃ合ってるの『○んし』だけじゃんか、と思いましたが、一昨日の筆頭の『び』しかあっていないのに比べたら、まだましだと思う(笑)
この何か多大な間違いをおかしているにもかかわらず、宗麟様が見事にザビー様とのお知り合いとときめいてしまった関係で、その後『素敵天使』のまま最上さんは先を進みます。
・・・そういえば、立花さん「奥に手紙届いたかなぁ・・・」ってやっぱりまだ心配していました^^;大変ですね。
で、最後は官兵衛さんですが、官兵衛さん、洗礼名を付けてくれる最上さんに「・・・馬鹿か?」ってものすごーーーーーーく冷静にツッコミ入れてくれました(笑) 今までのストーリーで数々の武将さんが思いっきり誤解というか思い違いをしてくれていたのに、たった一人官兵衛さんだけはマトモでした(T0T)←感涙で涙が
最後は当然宗麟様との対決ですが、ここで最上さん、自分が『素敵天使』ではなく『素敵紳士』であることを思い出し、それを言ったら宗麟様ご立腹 『ああザビー様、あなたの面影と思い出号』のお目目の大砲部分に最上さんを突っ込んでぶっ放しました(涙)
そして三度、最上さんはお星さまに
玄米茶飲んだり、あぐらかいたり、色々して空を飛んでいましたが、最後は愛鳥『超度級(中略)流星号』(※『3』で散々官兵衛さんのカギを奪っていってくれたあの鳥さん)が最上さん捕まえてくれて、最上さんは無事に羽州に帰れ・・・たのかな?(笑)
―――これでストーリーモードの感想はひとまず終了。
またモードUPしたり、隠しアイテムとか見つけたり、他のプレイモードもいっぱいあるので、まだまだやりつくせない!(^^) 糖分楽しめそうです
また新しい感想があったら掃き溜めに書き足します(笑)
ただ申し込み開始直後からかなり多数の申し込みがあったらしく、「先着順ではありませんので…」と焦らぬように、主催者様からのお言葉までありました。・・・でもこの勢いを見ると、ついつい気が焦りますよね^^;
とりあえずサークルとしては来年初のイベント参加になりますが、新刊ものんびりしていたらあっという間に締切期限になっちゃうので、頑張って今からちょこちょこやっていかないと。
・・・って、そういっている矢先から、今日も『BASARA3宴』に突っ込むかもした(苦笑) オフライン、どうする気だ~~
『最上義光編』
ストーリーモードのラストは狐さんです(笑) この方も『3』じゃお笑い担当でしたから、内容的にはお笑い系になるんだろうな~と既に予想済み(苦笑) せっかくなので、温かい『玄米茶』用意して、味わいながらプレイしました♪
最上さんご紹介は、昔のヨーロッパによくあった、自動絵巻(要はオルゴール、といっても鉄琴じゃなく風琴の音楽とともに行う紙芝居みたいなの。流石は紳士の国の住人ですな♪)で最上さんをご紹介v しかも金吾どころか、「一文字一文字色が違う文字(←こんな風)で文章が書かれているので、見ているとこっちまで目がキラキラしてきました」
そしてナレーションの渡辺さんが全ストーリーの中、一番気合入っていたと思う! 何故かわかりませんが「最上義光、○○への飛翔!」みたいな感じで凄い力入れてご紹介されていました。・・・先日のイベントとえらい違いだ(笑)
~第1章~
予想、というか既に販売前から明らかになっていましたが、あの『3』でまつ様を誘拐する、その現場でした。
「紳士的にいいことを考えた♪」(←多分、『争わないで交渉する』という意味なのでしょうが、全く持って紳士的からは百億光年以上も遠いです)と、要は「前田家のまつ様を誘拐し、それで利家を東軍に下らせて、家康に取り入ろう、とする、荘厳華麗な計画」です。
そんな最上さんは、自ら前田さんちに行って、先ずは偵察。賢い狐・・・いや紳士の計算(!?)通り、まつ様は炊事場で美味しいご飯を作っている最中。そこに最上さんがこっそり行ってさらってくる―――はずなのですが、あまりにも賢い自分の計画に喜んでいたら、ついうっかり(!?)躍り出てしまい、まつ様に見つかってしまいます。
何とか自分の事を説明する最上さんに、人のいい利家&まつ様はすっかりおもてなしモードに(←一昨日の『おもてなし』とは違って、本当に『おもてなし』です!笑)。
挙句利家「『紳士』とはどのようなものだ?」 最上さん「吾輩のように高貴で気品あふれる賢い男であーる。」と聞き、利家「よぅし!それがしも『紳士』になるぞ!」
利家・・・「『紳士』うんぬんのその前に服着てください!Σ(-口-;)」
しかも『紳士』は『おひげ』が大事と聞いて、利家「其れがしもひげ生やすか!」←影響され過ぎです!Σ(-口-;)
ちなみに最上さんの『おひげ』はまつ様曰く「いが栗の様に固い」そうです(笑)
しかも『紳士の心得』!と教えてくれるのですが、これがみんな卑怯な方法ばっかり
かもした(なんか『ザビー教』に似てるなぁ・・・^^;)と思ったんですが、これが見事に予知だった!
さて、自らを『素敵紳士』(※折角なので、キラキラの効果を付けました<(_ _)>)と説明する最上さん。ちなみに直筆のサイン色紙はまつ様曰く『鍋敷き』になるそうです(笑)
ともかく前田家の皆さんを説得し、東軍につくように最上さんは説得しますが、利家は「どっちにもつかん!」とはねつけるので、まつ様に来てもらおうとしたら「嫌です。」(即答)
こうなったら実力行使!と言わんばかりに最上さん「いでよ!『超土竜!(名前長いので以下略)』」で、まつ様をさらおうとしますが、土竜君がそのでっかいドリルで突き刺したのは、狐さんのお尻直撃。
飛び上がった最上さんはそのまま何処の空へと飛び、お☆さまになっております。(-人-)
・・・あ、ちなみにまつ様はその後土竜君にさらわれますが、『3』で見事に救いだされますのでご安心を(^^)
~第2章~
空を舞う最上さんが落っこちたのは、なんと!関ヶ原のど真ん中!Σ(-口-;)
石田・徳川両軍が入り乱れての大混戦の中、最上さんは必死に家康を探しますが、大谷さんの仕掛けに阻まれ、家康の元に行けません。最上さん、ひたすら自分をアピールするため、必死に関ヶ原駆けまわります
ちなみに最上さんは『3』でもご存じの通り、なかなか素早いです。走る速度も刀(・・・というか指揮棒)もミッチーほどではありませんが、かなーりの高速。おまけにBASARA技が『3』よりもグレードアップしていて、この発売時期とフィギアスケートシーズンが重なることを予期してそうしたのかまでは判りませんが(苦笑)、スケートのスピン並みに高速回転しながら割と広い攻撃範囲で周囲の敵を一掃できる、というなかなかの物。ただし!何せ最上さんなので(笑)高速技使ったあと、その後の入力が遅れると、ふらついたりよろけたりする間が長くって、攻撃対象にされやすい、という欠点つき(==;) あと、流石は最上さん(笑)だけあって、だまくらかしな技もあります。『3』でもあった、謝るように見せかけて、高速で技を出すアレです。味方になるとなんか心強いのが何故か釈然としない←一昨日に続き。
頑張って戦ったおかげで、大谷さんが道空けてくれますが、大谷さん「ここは大一番の勝負場、関ヶ原だ。と説明され「吾輩出遅れたぁぁーーーーっ!!」 筆頭流に言うなら「Oh,My God!」ですな^^;
で、何とかミッチーと家康の決戦の場にたどり着き、家康に必死に取り入ろうとするんですが、何せミッチーが邪魔。
最上さん「君に用はないのだよ。高梨君」 相変わらず人の名前覚えない(==;) てか、覚えているのって「家康」と「前田」と「政宗君」だけじゃん。・・・あ、何故か「信長公」だけは「公」付で尊敬の念は示していた。要するに最上さんの勝利の方程式=「長いものに巻かれろ」ですよ(笑)
でもところがどっこい!ミッチーの方がもっと上だった!(・0・)
もはや最上さんなんて「眼中にない!」 これが一番強かった!
一方はた迷惑をこうむったのは家康。
三成「家康ぅぅーーーっ」
最上「家康君」
三成「家康ぅぅうーーーーっ」
最上「家康君」
三成「家康ぅぅぅぅーーーーーっ!」
最上「家康くーーーーーーーーん」
「あぁぁーーーーーーっ!うぜぇぇーーーーっ!Σ(-口-)」ばい、いかもした。
結局は最上さん、家康に「少し黙っていてくれ!」って怒られてショボーンとするんですが、やっぱり自分の存在をPRしなければ!で、二人の間に割って入る―――瞬間、見事に二人からの攻撃を同時に食らって、またも最上さんはお星さまに
・・・ちなみに、ミッチーも家康も、最上さんが吹っ飛んで行ったことは、全く気が付いていません・・・合掌(-人-)
~最終章~
またすっ飛ばされた最上さん。空を飛ぶこと何時間・・・耳掃除したり、うたたねしている間にどうやら失速。落ちた先は謎の場所。しかも頭から落っこちたおかげで、記憶がない最上さんがそこを彷徨えば・・・そうですよ!何かが引っ掛かっていたんですが、さっきの予知通り!?『大友ザビー教郷国』ですよ! しかも『戸次川の戦い~三英雄編~』。
最初に出会ったのがチェスト島津じーちゃん。じーちゃんから「『愛の伝道師、ザビーどん』の国じゃ!」と説明を受け、最上さん「どこかで聞いたような・・・」とあいまいな記憶を必死で手繰り寄せれば、じーちゃん「おまはん、空を飛んできたって?天使じゃなかか?」と問えば最上さん「天使・・・そういっていたような・・・そうだ!吾輩は『素敵天使』だ!(←愛なので『』じゃなく『』にしてみましたv)と、正々堂々とザビー様の御使いの名乗りを上げます! いや『紳士』と『天使』じゃ合ってるの『○んし』だけじゃんか、と思いましたが、一昨日の筆頭の『び』しかあっていないのに比べたら、まだましだと思う(笑)
この何か多大な間違いをおかしているにもかかわらず、宗麟様が見事にザビー様とのお知り合いとときめいてしまった関係で、その後『素敵天使』のまま最上さんは先を進みます。
・・・そういえば、立花さん「奥に手紙届いたかなぁ・・・」ってやっぱりまだ心配していました^^;大変ですね。
で、最後は官兵衛さんですが、官兵衛さん、洗礼名を付けてくれる最上さんに「・・・馬鹿か?」ってものすごーーーーーーく冷静にツッコミ入れてくれました(笑) 今までのストーリーで数々の武将さんが思いっきり誤解というか思い違いをしてくれていたのに、たった一人官兵衛さんだけはマトモでした(T0T)←感涙で涙が
最後は当然宗麟様との対決ですが、ここで最上さん、自分が『素敵天使』ではなく『素敵紳士』であることを思い出し、それを言ったら宗麟様ご立腹 『ああザビー様、あなたの面影と思い出号』のお目目の大砲部分に最上さんを突っ込んでぶっ放しました(涙)
そして三度、最上さんはお星さまに
玄米茶飲んだり、あぐらかいたり、色々して空を飛んでいましたが、最後は愛鳥『超度級(中略)流星号』(※『3』で散々官兵衛さんのカギを奪っていってくれたあの鳥さん)が最上さん捕まえてくれて、最上さんは無事に羽州に帰れ・・・たのかな?(笑)
―――これでストーリーモードの感想はひとまず終了。
またモードUPしたり、隠しアイテムとか見つけたり、他のプレイモードもいっぱいあるので、まだまだやりつくせない!(^^) 糖分楽しめそうです
また新しい感想があったら掃き溜めに書き足します(笑)