昨日『NARUTO』見た後、そのまんまテレビつけっぱなしでいたら、次の番組が『決定！歴史ミステリー』で特集が『筆頭＆慶次』だったので、そのまま２時間以上テレビの前に座りっぱなしでした＾＾；
とはいっても内容は「八百屋お七」で約５０分で、残り４０分で「筆頭」で更に残り１５分くらいで「慶次」の割合だったのですが、それでもやっぱり見たくなるのは『BASARAファン』の心情というものです。
でもこの番組、結構『BASARA』の登場キャラの特集多いし、対戦画面とか使ったりするし、まぁ歴女に人気があるからそれをターゲットにしているんでしょうけれど、わざわざそれを知りながらついつい引っかかってしまうのは悲しい習性・・・（T_T)
「筆頭」はよく特集キャラで使われますね。
確かに有名ですし、色んな文献や記録が残っているでしょうから、後年に伝わるエピソードは用いやすいでしょうね。
でも昨日の特集では、「筆頭は敵に対し、人質に取られた父親もろとも銃で撃ち殺した―――それは何故か？」という真実を明らかにするものでした。
かもしたが子供の頃、大河で『独眼龍政宗』ってやっていたんですが、あの時はお父さん輝宗が自分が人質になることで、政宗が天下をとる道の妨げになると思い、自ら政宗に撃つように訴えていたので、昨日登場した説の１番目「伊達家を支配するのに邪魔だったから、父親を殺した。」というのはいただけなかったな～（ーー；）
この番組は２つ出た説のうち、「あなたがこっちと思うほうの電話番号に電話すると一票になります」というもので、２番目の説の「伊達家を存続するために」という方に電話して一票入れときました！（電話したんだ・・・（-△‐；））
あと近年科学調査された政宗の頭部の骨から、顔と声を科学的に再現したのも出ていましたが、何せ筆頭は70代まで生きましたからね・・・おじいさん顔＆声だったのは仕方がないか＾＾；
んで、一方の慶次。先ず最初の紹介が「パチンコ屋でよく見かけます」という紹介は、何とかならなかったのだろうか・・・（-△‐；）
いや・・・確かに『花の慶次』はパチスロ出まくってますよ！新しい台が出れば即効CMですよ！何せ原先生のキャラですから、インパクトだって大です！
でもアレじゃ「パチンコのキャラかと思われてしまうのでは・・・」（涙）
でもいた仕方ないのは、「慶次」って記録に殆ど残っていない武将だそうで、アレだけ派手なキャラだった（らしいです。本当に）のに、何故にあんまり記録に残っていないのだろう・・・。晩年は派手どころか静かに日々を送っていたらしいですけれど。
秀吉とのエピソードを見る限り、駄洒落で面白いキャラクターだったようですが、それでいながら戦場ではしんがりを努めるほど武勇に優れていて、それでいながら並み居る武家の誘いを断って、自分が「この人だ！」と決めた武将に低い石高でも家来にしてもらう、という人の力量も測れる人だったようです。
ちなみにアレだけ『BASARA』じゃ「利ぃ～！」「まつ姉ちゃん！」と叫んでおきながら、実は利家の弟の養子だったとのこと。これもはっきりとした記録ではないそうですが、すっかり「利家の甥っ子」だと思い込んでいたので（『BASARA』の所為で＾＾；）、意外な真実でした。
『BASARA』やるようになって、結構こうした歴史番組見るようになっちゃったんですが、意外と面白いですね。それにしてもテレ東の番組は『BASARA』キャラの特集が多いですね。筆頭・幸村・慶次・島津義弘・北条・・・当然有名な信長･秀吉・家康なんかはしょっちゅう出てきますが、今度はもっと珍しいキャラにもスポットを当ててほしいですねｖ「ザビー」とか「本願寺顕如」とか（笑）（←見たい人いるだろうか・・・）
そんな歴女チックな夜（？）を過ごした後、深夜から一人『もやしもんDS』大会に（笑）
【プレイ日記】、と行きたいところなんですが―――
第７章『みえなくなっちゃった！』に関しては、やり過ごしたエピソードはなかったのですが、第８章『収穫祭』では、前回の『シュールストレミング』のときと同じ、どうにも選択肢上に現れないゲームがあるんですよ。
一つは学園ステージの「田中恭子ちゃんをまもろう」というもので、学園祭に登場したアイドルを菌から守るもの。これは蛍と及川さんが売り子を勤めた時に、菌から守ろうとしたものと全く同じです。ひたすら「アルテルナータ」とか「黒かび・青かび」そして「インフルエンザ」を採取しまくります。
で後もう一つが、直保が味噌を作った後に「醤油を作ろう」というもの。これも以前５章で見つけられなかった「醤油を作ろう」と全く同じくソーエでかもすものです。
・・・。
一体この２つは何時何処に行ったら見つけられるのか・・・。もしかしたら特定の「発生条件」というのがあるのかも知れません。
もし「オールAでクリアしないとダメ！」というものだったら、一生見つけられないだろうな（T0T)
３順目に行きながら、攻略情報集めてこよう！ｐ（＾＾）ｑ
とはいっても内容は「八百屋お七」で約５０分で、残り４０分で「筆頭」で更に残り１５分くらいで「慶次」の割合だったのですが、それでもやっぱり見たくなるのは『BASARAファン』の心情というものです。
でもこの番組、結構『BASARA』の登場キャラの特集多いし、対戦画面とか使ったりするし、まぁ歴女に人気があるからそれをターゲットにしているんでしょうけれど、わざわざそれを知りながらついつい引っかかってしまうのは悲しい習性・・・（T_T)
「筆頭」はよく特集キャラで使われますね。
確かに有名ですし、色んな文献や記録が残っているでしょうから、後年に伝わるエピソードは用いやすいでしょうね。
でも昨日の特集では、「筆頭は敵に対し、人質に取られた父親もろとも銃で撃ち殺した―――それは何故か？」という真実を明らかにするものでした。
かもしたが子供の頃、大河で『独眼龍政宗』ってやっていたんですが、あの時はお父さん輝宗が自分が人質になることで、政宗が天下をとる道の妨げになると思い、自ら政宗に撃つように訴えていたので、昨日登場した説の１番目「伊達家を支配するのに邪魔だったから、父親を殺した。」というのはいただけなかったな～（ーー；）
この番組は２つ出た説のうち、「あなたがこっちと思うほうの電話番号に電話すると一票になります」というもので、２番目の説の「伊達家を存続するために」という方に電話して一票入れときました！（電話したんだ・・・（-△‐；））
あと近年科学調査された政宗の頭部の骨から、顔と声を科学的に再現したのも出ていましたが、何せ筆頭は70代まで生きましたからね・・・おじいさん顔＆声だったのは仕方がないか＾＾；
んで、一方の慶次。先ず最初の紹介が「パチンコ屋でよく見かけます」という紹介は、何とかならなかったのだろうか・・・（-△‐；）
いや・・・確かに『花の慶次』はパチスロ出まくってますよ！新しい台が出れば即効CMですよ！何せ原先生のキャラですから、インパクトだって大です！
でもアレじゃ「パチンコのキャラかと思われてしまうのでは・・・」（涙）
でもいた仕方ないのは、「慶次」って記録に殆ど残っていない武将だそうで、アレだけ派手なキャラだった（らしいです。本当に）のに、何故にあんまり記録に残っていないのだろう・・・。晩年は派手どころか静かに日々を送っていたらしいですけれど。
秀吉とのエピソードを見る限り、駄洒落で面白いキャラクターだったようですが、それでいながら戦場ではしんがりを努めるほど武勇に優れていて、それでいながら並み居る武家の誘いを断って、自分が「この人だ！」と決めた武将に低い石高でも家来にしてもらう、という人の力量も測れる人だったようです。
ちなみにアレだけ『BASARA』じゃ「利ぃ～！」「まつ姉ちゃん！」と叫んでおきながら、実は利家の弟の養子だったとのこと。これもはっきりとした記録ではないそうですが、すっかり「利家の甥っ子」だと思い込んでいたので（『BASARA』の所為で＾＾；）、意外な真実でした。
『BASARA』やるようになって、結構こうした歴史番組見るようになっちゃったんですが、意外と面白いですね。それにしてもテレ東の番組は『BASARA』キャラの特集が多いですね。筆頭・幸村・慶次・島津義弘・北条・・・当然有名な信長･秀吉・家康なんかはしょっちゅう出てきますが、今度はもっと珍しいキャラにもスポットを当ててほしいですねｖ「ザビー」とか「本願寺顕如」とか（笑）（←見たい人いるだろうか・・・）
そんな歴女チックな夜（？）を過ごした後、深夜から一人『もやしもんDS』大会に（笑）
【プレイ日記】、と行きたいところなんですが―――
第７章『みえなくなっちゃった！』に関しては、やり過ごしたエピソードはなかったのですが、第８章『収穫祭』では、前回の『シュールストレミング』のときと同じ、どうにも選択肢上に現れないゲームがあるんですよ。
一つは学園ステージの「田中恭子ちゃんをまもろう」というもので、学園祭に登場したアイドルを菌から守るもの。これは蛍と及川さんが売り子を勤めた時に、菌から守ろうとしたものと全く同じです。ひたすら「アルテルナータ」とか「黒かび・青かび」そして「インフルエンザ」を採取しまくります。
で後もう一つが、直保が味噌を作った後に「醤油を作ろう」というもの。これも以前５章で見つけられなかった「醤油を作ろう」と全く同じくソーエでかもすものです。
・・・。
一体この２つは何時何処に行ったら見つけられるのか・・・。もしかしたら特定の「発生条件」というのがあるのかも知れません。
もし「オールAでクリアしないとダメ！」というものだったら、一生見つけられないだろうな（T0T)
３順目に行きながら、攻略情報集めてこよう！ｐ（＾＾）ｑ
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