ゲームホリック

ゲーム大好きぃ!!でゲーム脳なのであること無いこと書き散らします。

『ぷちえう”ぁ』の記事を見て感じたこと

2007年12月16日 | ゲーム
12月15日売りの週刊ファミ通にニンテンドーDS用ソフト
『ぷちエえう”ぁ』の記事が載っていたので感じたことを。

「『エヴァ』のデフォルメ作品『ぷちえう゛ぁ』がニンテンドーDSに!」(ファミ通。com)

一番初めに目に飛び込んできた久々の『エヴァ』のゲーム化(昨年辺りに
ブロッコリーから『名探偵エヴァンゲリオン』や『バトルオーケストラ』が
リリースされているが、それらはノーカウント。)と言う事実。それも
ベック開発で、プロデューサー?はあの芝村裕吏さんということに。

すぐに合点が行く。何故今、このタイミングで『エヴァ』を、それも
『ぷちえう”ぁ』を用いてのゲームかなのか。いや想像、もとい妄想だけど。


・『エヴァ』のゲームを作ろう。
      ↓
・でもPS2やPSP、無論PS3では大きなパイが狙えない。
      ↓
・ではニンテンドーDSで開発しよう!
      ↓
・でもニンテンドーDSでは表現力が足りない…
      ↓
・じゃ、『ぷちえう”ぁ』を用いよう!(版権側も望んでるし)
      ↓
・ターゲットをライト層に絞って簡単なものに!
      ↓
・NDS版『ぷちえう”ぁ』


とかなんとか妄想をめぐらしてしまう。リアルの記事では芝村さんの
インタビューというかちょっとしたコメントが掲載されていたけれど
こういうアプローチの仕方が一般層、ライト層を取り込めるのかという
ところに疑問が…

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