ゲームホリック

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『FIFA11』VS『ウイイレ2011』3

2010年09月25日 | ゲーム
とっくに『FIFA11』と『ウイイレ2011』のデモが配信されていますが今更感想。


リアリティを追求しまくった『FIFA11』。倒されるモーションとか競り合いの豊富さとかはもはや別次元。また個々の選手のモーションをこだわったパーソナリティプラスも、個々の選手に明るくないのでなんともいえない部分はあるけど、かなり差別化されている気がする。メッシくらいなら分かるけど、それっぽいと思う。

『ウイイレ2011』。これは何なんだろうか。『FIFA11』を圧倒するリプレイのすばらしさ。これは何なんだろうか。ボールや選手にブラーがかかり疾走感を演出してる。今までのサッカーゲームってこんなに演出強かったっけ?これは大正解だと思う。動きは『ウイイレ』伝統のロボットの風味は残しつつ、流麗になってる。


特に『ウイイレ2011』は何とも表現しがたい進化をしている気がする。少なくともようやくグラフィックに見合うゲームにはなった気がする。ゲームマーケットプレースではかなり辛めの評価だったけど、それは厳しすぎる気がする。リプレイは一見の価値あり。ただ、メッシよ。何故髪を切ったのかと。『FIFA11』はしっかりショートバージョンのメッシだったのに。

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