レンズカバーもニードルタティングで作りたくて考えました。
思い付いたのは「タティングレース 新しい世界」にある公爵夫人の中央部分です。
レンズの大きさに合うところまでグルグル作って2枚を合わせればカバーが出来るかも。
一段少ないところで出来上がりにし、2枚合わせでカバーにしました。
下のほうは2枚をピコつなぎせずレンズが通るようにし、上はピコでレンズが抜けてしまわないようにつないであります。
ラリエットを通してレンズにかぶせると
こんな感じです。
ルーペを使いたい時に、カバーを上にずらせばOK。
これで小さい字が読める、服などが燃えてしまう心配のないラリエットの出来上がりです。
レンズで太陽光をうまく集めればサバイバルラリエットとしても役立ちます(笑)
そうそう、この前実験した新聞紙はよく見ると小さな穴が開いていました。
やはりカバーがあるほうが安心です。
思い付いたのは「タティングレース 新しい世界」にある公爵夫人の中央部分です。
レンズの大きさに合うところまでグルグル作って2枚を合わせればカバーが出来るかも。
一段少ないところで出来上がりにし、2枚合わせでカバーにしました。
下のほうは2枚をピコつなぎせずレンズが通るようにし、上はピコでレンズが抜けてしまわないようにつないであります。
ラリエットを通してレンズにかぶせると
こんな感じです。
ルーペを使いたい時に、カバーを上にずらせばOK。
これで小さい字が読める、服などが燃えてしまう心配のないラリエットの出来上がりです。
レンズで太陽光をうまく集めればサバイバルラリエットとしても役立ちます(笑)
そうそう、この前実験した新聞紙はよく見ると小さな穴が開いていました。
やはりカバーがあるほうが安心です。
スパイ大作戦の登場人物が持ってそーなモノだ。
雨の中これから出かけます。買い物ではありません。
もちろん、ミッションです。(笑)
雨、すごかったんじゃないですか?
収穫はいかに?
お友達のベンガル人の彼と日本茶を飲みながら歓談。
晩御飯用にと、「ナマズスープ」をいただく。
これが=抜群に美味しい~~
お友達、バングラデシュからいらしたんですか。
会話は日本語ですか? ベンガル語ですか?
ナマズのスープってどんなもの??
何が入っていてどんな味付けか、気になる気になる。
って、そんなわけないでしょ~
アタシにそんな才覚ないです。
彼が日本語ペラペラなのです。
ヘタすると日本の文化も彼に教わっています。
ナマズスープの味付け??
とても、言葉では言い表せません。
挨拶言葉だけでも教わると楽しそうですが。
じゃあ、ナマズスープの味はハテナにして覚えておきますね(笑)
あとは日本にはないスパイスだと思います。
彼は「炒めてスパイスの味をだすんだよ」と表現しますが、日本人のアタシにはピンときませんね。
でもね・・・すごく美味いのね。
ただ売っていたとしてもきっと高いんですよね。