シンプルなラリエットを帽子に巻いてかぶっていますが、この帽子は大きくて風に飛ばされやすくイマイチでした。
(シンプルなラリエットを帽子に巻く)
出掛けたついでに合うサイズの物を探していますがなかなかちょうど良いのが見付かりません。
見た目が気に入ってもポリエステルで暑そうとか。
そのまま今年もかぶり始めましたが、この前ふと気付いて、手直しすることにしました。
帽子の内側(よく黒いリボンなど巻いてある部分の裏側)に、木綿の何かを縫い付ければ少し狭くなる上、摩擦もあってちょっとは飛びにくくなりそう。
多くはない生地のストックを見ると生成りシーチングがありました。
それを生地の巾のまま、よくあるリボンの巾の4倍近くに、つまり横長にカット。
で、4つ折りして帽子の内側に待ち針を打ってからしつけして、縫い付けました。
というわけで、飛ばされにくい帽子になりました。
帽子内側の縫い目などはひと様のお目に掛けないほうがよいかも知れないという心の声が聞こえますので、変わりのない外見です(笑)
(シンプルなラリエットを帽子に巻く)
出掛けたついでに合うサイズの物を探していますがなかなかちょうど良いのが見付かりません。
見た目が気に入ってもポリエステルで暑そうとか。
そのまま今年もかぶり始めましたが、この前ふと気付いて、手直しすることにしました。
帽子の内側(よく黒いリボンなど巻いてある部分の裏側)に、木綿の何かを縫い付ければ少し狭くなる上、摩擦もあってちょっとは飛びにくくなりそう。
多くはない生地のストックを見ると生成りシーチングがありました。
それを生地の巾のまま、よくあるリボンの巾の4倍近くに、つまり横長にカット。
で、4つ折りして帽子の内側に待ち針を打ってからしつけして、縫い付けました。
というわけで、飛ばされにくい帽子になりました。
帽子内側の縫い目などはひと様のお目に掛けないほうがよいかも知れないという心の声が聞こえますので、変わりのない外見です(笑)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます