ニードルタティングのんびり日記

自己流ニードルタティングをのんびりつづります 
このところ組みひもが気になっています

糸を切らずにポーチを作ろう2 片面が出来たらコピー

2016-01-18 16:12:09 | ・ポーチなど
糸を切らないといっても、全体を一回で作るのではなく、片面と蓋、もう片面、紐と、3つに分けて作ります。
1段ごとに糸始末が要るのに比べてラクですし、作り方が面白いです。

糸はPuPuアンティークローズに決め、ウキウキ気分で作り始めました。
初めに片面と蓋を続けて作ります。

分からないところが何か所かありますが、ずっと独習でニードルタティングして来たので、考えながら作るのには慣れています。なんとかやってみました。

ミスに気付いてほどいて戻ったり(ニードルタティングなので、ほどくのはシャトルよりずっとラク)、ここはどうすれば?と熟考したり。
作りながら、レシピを書き足したり書き直したりしました。

なんとか進むと、蓋を作っている途中、針糸が足りなくなりました。。
糸継ぎすれば済む話ですが、折角本当は糸始末なしで作るポーチなのにそれでは残念。。

迷った末、リングを1つ省略してしまい、針糸ギリギリで作りました。

その面が出来たところで近所のコピー機のあるお店に行き、しっかりコピー。
もう片面を作る時の手助けになります。
不器用でイラストが描けないので、コピーを自分流レシピの補いにします。
片面作っただけだと、まだちゃんと理解出来ていないんです。



拡大コピーして自分なりにポイントを書き込みましたが公開するのは忍びなく、書き込みは加工で隠し、小さく小さくして載せます(笑)

2016.02.06
言葉の間違いがありましたので、訂正しました。


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
なるほど~ (とかげ)
2016-01-18 18:13:39
コピーを取ってしまうんですね。
何も紙だけではないのだよなあコピーって、でも「ナイフ」は・・・無理だな~~寒っ!!
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なるほど~ (かめの)
2016-01-19 13:25:33
とかげさんの作品はコピー出来ないですね。
ほんと昨日は寒かったですね。
今日は暖かで、新しい手法をぼんやり考えながらお昼を食べてます
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