ピコは〇目分などと決めて作り、ゲージを使わないことが多いのですが、今回一筆描きモチーフは飾りピコにゲージを使っています。
飾りピコなら必ずピコゲージというわけではなく、△目分と決めるか、約◇mmと決めるかしてゲージなしで作ることもあり、その時の気分で違います。
というわけで、今の私のピコゲージをご披露しましょう。
今回は右から2つ目のを使っています。
ダイソーレース糸#40若草を撚って紐を作り、ペンダントにして使っています。
かめの式ピコゲージです(笑)
ピコゲージの工夫
他の紐はレース糸をくさり編みしました。
紐は長目が使いやすいです。
木製のもたまに使います。
木製ピコゲージの仕立て方
楊枝で作ったのは今はあまり使いませんが、自分で仕立てた愛着があって捨てられません(笑)
飾りピコなら必ずピコゲージというわけではなく、△目分と決めるか、約◇mmと決めるかしてゲージなしで作ることもあり、その時の気分で違います。
というわけで、今の私のピコゲージをご披露しましょう。
今回は右から2つ目のを使っています。
ダイソーレース糸#40若草を撚って紐を作り、ペンダントにして使っています。
かめの式ピコゲージです(笑)
ピコゲージの工夫
他の紐はレース糸をくさり編みしました。
紐は長目が使いやすいです。
木製のもたまに使います。
木製ピコゲージの仕立て方
楊枝で作ったのは今はあまり使いませんが、自分で仕立てた愛着があって捨てられません(笑)
寸法を管理する道具、と訳すのでしょうか?
でも案外身近なモノで出来るのですね~
ナイフを作る際も、左右の形を合わせるのに、型の様なものを作りますが・・・アタシの場合は何時だって行き当たりばったりです。
かめのさん、の様にはいきません。
とかげさんのほうは型ですか。緻密さが要りますね。