踊りハボタンの新芽が発生してきました。
これを引いてみると、
すでにキングギドラ状態になっています。
キングギドラの頭をピンチしていますので、仕上がりはゴーゴンの姿に・・・。
ゴーゴンねぇ・・・そうなって欲しいものですが、そこはキビシイ問屋さんです。
それぞれの植物の樹勢や土の量も関係してくるようで、論理的に3×3=9になりません。
おそらく6~7本の頭になるでしょうから、ゴーゴンと呼ぶには少々オコガマしいようです。
このオコガマゴーゴン、450鉢ほど作っています。
このたくさんの頭を維持するのに、追肥の量が大変なことになっています。
通常のハボタンの6倍以上の肥料が必要です。
恐ろしや、オコガマゴーゴン!
難しいご質問ですね。
自分の考えをまとめるのに、だいぶんかかってしまいましたよ。
今回の事件により、防犯に関して地域社会および家庭環境に非常に大きな警鐘が鳴らされていると感じています。
容疑者逮捕のきっかけとなったのが防犯カメラの解析によると報道ではありましたね。
防犯カメラの目的は犯罪の防止であり、記録を解析することは副次的なこと。
地域社会はリアル監視カメラとして民間警備会社に委託をすべき。
警察は事件が発生しないと動かないのなら、民間が予防していかないとダメでしょうね。
夜中に子供がウロウロしていたら、声をかけて保護できるでしょうか?
なかなか難しい問題だと思いますね。
場合によっては、良かれと思ったその行為が冤罪にもつながってしまいます。
相手が今回のような子供ならまだしも、中学3年ぐらいにもなれば、チンピラレベルに成熟した子もいます。
そんな子にはなかなか声をかけにくいものです。
今後は地域社会ごとに犯罪防止システムが必要になってきますね。
うちには子供がいませんので、えらそうなことは言えませんが、家庭環境での教育により犯罪を防止することも必要でしょう。
すなわち、クオリティの高い子供のしつけです。
それには親御さんの育ちがかなり影響してきます。
裕福であるか否かは関係なく、心の中に愛情が育っているかどうか、それを子供が素直に感じ取れる家庭の仕組みが出来上がっているか、ということです。
なかなか現代社会では困難かもしれません。
ちょっとエラそうですね、すみません。
警察の動き方、今回以外にも防犯可能な事件が防犯できなかったことがよくあります。
おそらく民からのアラームに対する対応レベルに問題があるようですね。
素人ながら犯罪心理を推察すると、失うものが何もない人こそ、注意して行動監視が必要なのかも知れません。
そうすると、そこに人権の問題が発生しますね。
法改正が必要になってくるのかも知れませんが、難しいのでよく分かりません。
なんかダラダラになってしまいましたね。
こんな感じです、川の流れさん!