Dan Shirleyおばさんです。
それも突然に現れました。
Shirleyおばさんは、いきなり冷蔵庫の中に昔のカボチャの残り種を見つけ、
「ムム?これいつの種や~?」
みたいなところから始まり、すべての種をチェックされました。
今はもう栽培していない品目の種は、新旧問わず捨て!
10年以上前のマリーやペチュニアの種なんか、もちろん捨て!
昨年購入したビデンスの種も十分発芽するやろけど、もうやらんやろって、これまた捨て!
種苗会社さんのご厚意でいただいた、エーデルワイスも、捨て!捨て!捨て!
みてくれよ!これ
袋いっぱいになった種。
これを捨てられるのだ!
冷蔵庫はスカスカになったのですが、コレクターの私としては涙が止まりません。
種はまだ半分しかチェックされていません。
Dan Shirleyおばさんの攻撃は、まだまだ続くのである。