ルドベキア・チェリーブランデーを出荷開始いたしました。
ルドベキアというと黄系が多い中、赤系の風変わりな品種です、というか赤系というよりも茶系と言う感じですね。
これから暑くなるばかりの季節ですが、チェリーブランデーのシックな色合いは、さらに蒸し暑くさせてくれます。
F1品種ではありませんので、株によって花の形や色が微妙に異なるのも出現してきますが、これも栽培していて面白く感じました。
私は5年前にルドベキアのトトを栽培していましたが、トトの出荷の際に素手で株の掃除をして、手がカユくなり、しまいにかぶれてしまった経験があります。
葉の短毛が原因なのか、汁が飛ぶのか、カユくなる理由がよくわかりません。
そのトラウマにより、しばらくはルドベキアに興味を持たないフリをしていたんですね。ホントウは大好きなんですが。
しかし昨年、種苗会社の担当氏よりおすすめがあり、今回の栽培に至っております。
そして問題のカブレは・・・あ、あ、あかん、やっぱりカユくなってきましたよ。
でも、ルドベキアを触ったあとに肘から手の先までキッチリと洗い流すと、その後のカユミは出てこなくなりました。今度からこれですね。
ルドベキアというと黄系が多い中、赤系の風変わりな品種です、というか赤系というよりも茶系と言う感じですね。
これから暑くなるばかりの季節ですが、チェリーブランデーのシックな色合いは、さらに蒸し暑くさせてくれます。
F1品種ではありませんので、株によって花の形や色が微妙に異なるのも出現してきますが、これも栽培していて面白く感じました。
私は5年前にルドベキアのトトを栽培していましたが、トトの出荷の際に素手で株の掃除をして、手がカユくなり、しまいにかぶれてしまった経験があります。
葉の短毛が原因なのか、汁が飛ぶのか、カユくなる理由がよくわかりません。
そのトラウマにより、しばらくはルドベキアに興味を持たないフリをしていたんですね。ホントウは大好きなんですが。
しかし昨年、種苗会社の担当氏よりおすすめがあり、今回の栽培に至っております。
そして問題のカブレは・・・あ、あ、あかん、やっぱりカユくなってきましたよ。
でも、ルドベキアを触ったあとに肘から手の先までキッチリと洗い流すと、その後のカユミは出てこなくなりました。今度からこれですね。