世界の善なる勢力は、DSと呼ばれる闇の勢力と闘っていると聞く。
実際にトランプ氏などは「ディープステートを撲滅させる」と、大衆の前で公言している。
しかしながら、茶番のパンデミックをしかけて、ワクチンと称するヘンな金属入りの注射を打たせるよう策略は「闇側」に違いないはずが、「光側」といわれるトランプにしろプーチンも習近平にしろ、それを推進したというか止めなかった。
それが何故なのか私も不可解だったし、それゆえにQだの白帽子だのは信用ならないという人も大勢いる。
が、これは何を意味するのかというと
圧倒的多数の人は実体験するまで理解できない。実体験こそが多くの賛同を得て、人に気づきを与えるためにやったということなんだろうね。
実際、100万回何を言ったとろで、皆、理解したんかい?と言いたい。
いわゆる反ワクがチカラの限り叫んでも、実際は、日本などは国民の8割が打ったではないか。
声の限りで叫んでも、一度の体験に敵わないソレ。
S問題もそうだったよね?
どんなウンチクや講釈より、自身の体験が圧巻で、生々しいというか具体的な体験談に、大勢の心が触れた。
それがよほど人気になったじゃん?
人は「自分の心に実体験で痛みを伴わないと」、なかなか本質を理解できない生き物なのだ。
体験に勝る説得力はないゆえ、彼らは敢えて止めず、自由意思を放った。
実際、当然というべきか、ウンチクよりこの方が理解がずっと速かった。
慰めになるかはわからないけど、打て打てドンドンした人には「それ相応の処罰」も折りこみ済みなので。
それで、どうか心の折り合いを付けてくだされ。