秋からのワクチン接種が止まりそうだ。
これもひとえに「ウイルス感染症自体が完全なデタラメであり、ゆえに一切のワクチンは医療行為と無関係」が知られては大変と、レプリコンワクチン（そんなものは存在しない）は危険だという主張で、必死に尽力した先生方の賜物である。
接種が止まるのはいいとして、同業の医師らを敵にまわすような異端児のふりをして、しっかりと医療界のメンツとビジネスを護る雄姿が実にお見事。
いつかはバレるにしても、ちょっとづつちょっとづつ、曖昧にグレーにフェイドアウトするためのプロセスなんだなあと思う。（重要）
そうやって、やがてワクチンは全部なくなっていく。
ワクチンがなくなったら、ウイルスは必要なくなるから、当然ウイルスも消えていく。消されるというのか 。
古代から自然界にある設定のものをどうやって消すのか見ものだけど、どうせまた愉快な理論で煙に巻いて、上手いことやるんだろうな。
（実はウイルスはすべてが人工でした。製造工場を破壊したのですべて消えましたなんてどう？🤣）
このメンツと保身ためなら死にもの狂いになる人たちには、もう乾いた笑いしか出ない。
喜んで今の医療を糾弾しましょう、というというわけですね。
医者のプライドだか保身って凄すぎてついていけない。
ウイルス学のインチキっぷりはちょっと知ったら誰でもわかるのに、理屈より理論より科学よりエビデンスよりしがらみが大事。
でも口では科学ガー、医学ガー、学問ガーと頑張らなければならない、そんな窮屈な世界に生きていて何が楽しいんだろう？
せめて「わかってるけどしがらみが」と素直に言えばいいのに、真のバリバリってコワイよね。