今でもガチガチにマスクを強要されて、してないと発狂される場所がある。
病院だ。
病院だ。
そこは、自分の従業員でもない、外来でくる「客」にまでも上から目線で強要してくる異空間である。
「ウイルスが無い」というただの事実の前には、満員電車も、病院の外来受付も、コンサート会場も、学校も、飲食店も、サッカースタジアムも、何の差もない。
むしろ、医学的知識にもっとも正確じゃないといけないのは病院のはずなのに、そこが一番狂っていて、一番感情的でヒステリックなのが厄介だ。
多分、この先も「ウイルスは存在しない」に気づいたり、認めたりするのがいちばん遅いのは病院、要は大半の医者と思う。
本来、どこよりも早く気づくべき人たちながら。
これは、この覚醒にはついてまわる「めちゃくちゃイライラする、悩ましくて、めんどくさいことの一つ」と覚悟してください。
同じ人間なのに?
医者は教科書から、そうじゃない人はそうじゃない文献から習っただけで、たったそれだけのこと。
何がをそんなに面白くないのか、私にはさっぱりわからない。
とにかくこれは重要なことなので、これからも書きますよ。