2024年2月6日(火)
運命である。この世は次の世に生まれ出る為の参道のようにも思える。
しかし二人の運命の前には、一人の女性とその父の強い念が感じられる。
力強い魂は途切れることなく生き続けている。つづく・・その先へと続いています。
2023年4月15日(土)
細井さんから届いたメールとその内容は、私には実に妙でした。
千葉県柏市布施弁天さまは朝来郡からいらしてました 細井
4月12日(昨日)武田さんと、謎の解明に柏市布施弁天まで行きました
道鏡さまのお寺に行った日に、
自治医大駅11時19分到着のなぞと、なぜか柏インターに入る前にナビが
遠回りして布施、久寺家(くじけ)あたりを通らせようとした ということが
腑に落ちず 千葉でも名高い布施弁天さまに、仙台へ行った後(11日)
行ってみました 手賀沼のほとりを運転して、布施弁天にいき、説明を見たところ、
但馬の朝来郡の出身の弁天様であることが判明、武田さんがすぐ地図を見て、
「あーこのあたりねー」と言っていらっしゃいました
説明板を添付します
おそらく行く際に、こちらの弁天様もごいっしょなさりたくて、先生や田中さん
とご一緒にいらした卑弥呼さまにお会いになりたかったのではないでしょうか
ちなみに柏市(神集)かしわ?には、この布施弁天についての伝説があり、
竜が広かった手賀沼を埋めて(土を持ち上げて落とした)空海様が彫刻した3寸の
像を降ろして、人々がそれをもとにこのお寺を造ったとのことでした
あとで、空海様もこちらを訪れられているそうです
さらに・・・
弁天様は、とても陽気で歯をむき出しにして爆笑しておられます
さすがにお参りする際には、とても失礼なので、笑えませんが こちらを
お参りしたあとには3か月ぐらい爆笑の余韻が残ります・・・(笑いが止まらなくなるので要注意ですが)
はははは
添付された上の「但馬の国筒江の里に伝わる伝説」を読んで、兵庫県朝来市和田山町筒江あたりを見ると・・!
なんと龍(308m)の顔と言いますか、頭と申しましょうか・・龍のコンターラインが出現です。
そして・・、龍は宝珠も持っているようです!
2022年6月7日(火)
道鏡と称徳天皇(孝謙天皇)と言えば宇佐八幡宮神託事件である。
私はこの不思議な物語の初めの頃、近畿、中国地方にまたがる三つの十字架を地図上に描かされましたが、一番大きな十字架の交点が、愛媛県の上島(神島)にある古法皇山でした。
この山は道鏡の御霊が眠っていると私は教えられました。そして不思議な世界を体現させられました。
昨年ツアーで宝珠山妙見寺へと皆さんと行きましたが、そこから称徳天皇陵までと、瀬戸内に浮かぶ弓削島の古法皇山までは124.5㎞と同距離です。
2021年7月29日(木)
私たちの先祖を辿ると、「藤原家に繋がります」と今まで私は皆さんに告げてきました。
もちろんそれは正しいのですが、もうお一人スゴイ方が居られました。
それが、応神天皇の代に弓月の国から19万の民を引き連れて日本にやってきたという『秦河勝』です。
「秦河勝が私の先祖なのですが・・」と言われる方も、「秦河勝のことを教えてください」と突然事務所に来られたりもしましたが、
私たちの先祖を辿ると、間違いなく秦河勝にもたどり着くと私は思っています。
どうして奈良、京都の造営に尽力した秦河勝の墓が、兵庫県赤穂市坂越の生島(いきしま)にお墓を設けたのかを不思議に思っていた私でしたが、ここにきてハッキリと理解できるようになりました。
それで・・、生島にこそ上がることはできませんが、行基、空海様も手を合わせ眺めたであろう宝珠山妙見寺から同じように手を合わせようと思い、日帰りツアーを企画しました。
ご賛同いただける皆さまと共に、我が国の礎を築かれたご先祖様に手を合わせたいと思います。
2021年7月20日(火)
私は、どうして秦河勝の墓が兵庫県赤穂市坂越の生島にあることが理解できませんでした。
でも・・空海コードでマリアの墓とエリアムの墓と秦河勝の墓とで直角三角形。
マリアの墓の近くにある王山とソロモン王の墓と秦河勝の墓とで直角三角形。
秦河勝の墓とソロモン王の墓とイエス・キリストの墓とで直角三角形を描いている。
秦河勝は、エリアム ダビデ王 バト・シェバ ソロモン王 マリア イエス・キリスト 卑弥呼の血を受け継いでいることを私たちに教える為に、兵庫県赤穂市坂越の生島を永遠に眠る場所に決めたと言うことです。
いえいえ、秦河勝は、テラ(天照大神) モーセ シバ の血をも受け継いでいると言ってますよ。
そのことを知っていた行基、空海は、宝珠山妙見寺から秦河勝が眠る生島をいつまででも手を合わせ眺めていたことでしょう。
2021年7月3日(土)
最近、聖地神河のガイドを申込される方が増えてきました。
先日も北海道から2人、石川県から一人、合計三人の方々が申込されて、内藤さんが案内されたようです。
なにせ遠方からですから、卑弥呼の墓とイエス・キリストの墓を一日で行かれたとのことでした。
今日もお三人様がお申込みされているとのことで、私が秘境へとご案内したいと思っています。
あいにく雨にもなりそうな天気模様ですが、ダビデの墓とソロモンの墓へとお連れしたいと思っています。
そうそう、ダビデ王の墓への登り口には、宝珠岩もありましたねぇ。
みなさんには、にわかに信じられないでしょうが、この日本は素晴らしい国で不思議に富んだ国なのです。
それは、行ってみて初めて分かることです。
本当の高天原もそこに存在しています。
そこに入り込めば、そこにいつまででもいたいと思うほどに素晴らしい情景がそこには遺されています。
ダビデ王の墓とソロモン王の墓には、石室が存在するかも楽しみの一日です。
雨が降れば雨の情景でしか見えないものもあることでしょう。
2021年1月29日(金)
丹後半島にはモーセの墓がある。
また丹後半島には徐福の墓も存在する。
その徐福の墓から讃岐富士までと日和山までは、201㎞、202㎞と略同距離で二等辺三角形を描いています。
そして、モーセの御霊を慰霊する地下神殿があるのではと思う場所が神河町にある。
そのポイントと讃岐富士と金鳥山とは基本形である2:1:√3の直角三角形を描きます。
下の図形は単純で明快な図形です。
綺麗です。
金鳥はモーセの御霊の甦りを暗示しているのか。
不老不死の世界があることを教えているようです。
この図形のポイントに、ひょうたんや蛇や宝珠が浮かび上がるように配置されている。
この日本の秘密と神仕組みを世の人々が知るときが来ることでしょうが、それはもっともっとこの世が夜明けの晩にならないと理解できないことでしょう。
2020年6月10日(水)
武部さんが蛇岩のことを書いています。
・・ので、下の図形を描いてみました。
二か所の『蛇岩』と地下神殿がある生野の古城山御林の三点は、2:1:√3の基本形となる直角三角形を描きます。
そして、和歌山の蛇岩からモーセを祀る古城山御林までの距離と、伊勢の豊受大神宮(外宮)までの距離は、共に128㎞と同距離の二等辺三角形を描きます。
「豊受大神」・・の『豊受』は、ホウジュ=『宝珠』であって、モーセ。
モーセは、ひょうたんが付いた蛇の杖をもったお爺さんでしたねぇ。
2020年3月8日(日)
昨日、海外から私の話を聞きたいと、映画監督が助手を伴ってやってきた。
そこへ何故か武部さんもスタートから加わった。
不思議な話は今も止むことが無い。
不思議な話の流れを聞いても、にわかに信じられないでしょうが、神様のシナリオですから、深く考えることもない。
「この情報は、だれも触れたくないユダヤ問題が雲散霧消するはなしなのです」と私。
海老澤さんが通訳をしましたが、これも神様の台本を演じただけでしょうから、私の思いが相手に通じたか通じないかは、どうでも良いことです。
その録画撮りの席に、「イエス・キリストの墓に最初に辿り着いた人です」と私が武部さんを紹介するのであるが、武部さんはお疲れの様子で・・、お眠りの様子を、カメラを私から武部さんに振り向ける映画監督。
回されたカメラの後ろに映し出される映像には、眠りに着いている武部さん。
今日は、姫路から石ノ宝殿。 そして神河町の主要な場所を案内、そして映像収録です。
神様のシナリオ通りに皆さんが台本を演じるだけです。
どのような一日になりますやら・・。
下の写真を見せて、「大きなひょうたんの地上絵があって・・、大きな蛇の地上絵があって・・、宝珠の岩もあって、・・伊勢から神河まで大きなひょうたんが付いた蛇の杖があって・・」と私は話をしましたが、監督に話は通じたのか、通じなかったのか、どのように伝わったのか、伝わらなかったのか・・。
それはどうでも良いことで、 ただただ私はそれを喋る台本をもらっていたということです。
そして私は、それを演じた。 みなさんもそれを演じた。 そう、武部さんも演じさせられたという一日でした。
今日も、みなさんが台本を演じるだけですが・・、何がはじまるのか・・・。 楽しみは明日に繋がっていきま~~す。
2019年11月4日(月)
先日のセミナーには、な~~んとぉ! はるばるニューヨークから来られた方が居られましたねぇ。
セミナーが始まる直前に聞かされた私は、
「ニューヨークからですかぁ・・、何を聞きに来られましたか」と聞く私に、清々しい眼のその素敵な女性の方は、「ただお会いしに来ましたので・・」と。
いつも途中でトイレ休憩をしますが、
「今日は休憩はしません。トイレに行きたい方は、どうぞ遠慮せずに行ってくださいね。だってわざわざニューヨークから来て居られますから・・」と。
少しでも何か大事なことを、目に見えない存在はみなさんに伝えようとしていたようです。
セミナーのスタートは、どうしても紹介無しでは語れない、右手にひょうたんが付いた蛇の杖を持ち、左手に宝珠をもったお爺さんのとの出会いからスタートしました。
そして、凛々しい若き空海様の写真と十字の図形と、十字が浮かび上がる不思議なテラファイトの話を前置きとして・・、
首里城の火災から浮かび上がった聖なる霊ラインとイエス・キリストの墓の話から進んで行きました。
「どうぞ、遠慮せずにトイレに行ってくださいね」としゃべりつづけました。
「4時半には終わると聞いていましたので、その後は知人に会う予定ですので・・」と始まる前に聞いていた私でしたが、
「後十分で終わりますので・・」と、しゃべっていると、私に向かって隣の人に何かを必死に語り出した天野先生。
「天野先生、何ですかぁ!」と言う私に、「あなたの横の柱のところに、何かゆらゆら煙りの様なものが揺らめいているのが見えるのですがぁ」と。
一般の人には見えないものが見える天野先生。
確かに何者かが私を操っているような気配を感じながらの不思議な感覚で話していた私が居ましたが、いったい何者が・・???
目に見えない存在どうしが語り合っている世界があるようです。
「三年、あるいは五年以内に・・〇△◇が・・、こころせい!」と。