2018年11月30日(金)
素戔嗚尊はモーセのことです。
そのモーセ生誕の地が米子の大山麓にある大神山神社奥宮あたりで、終焉の地が大田市の三瓶山が西南西に見える山でした。
場所は、大田市山口町山口と島根県飯南町角井の境界にある山でした。
モーセ終焉の地からイエス終焉の地である備前の穂波までと、空海さまの亡骸を高野山から移し替えた山口県にあるコンターラインが可愛い魚をした真魚の山(空海様の墓)までは、互いに149㎞と同距離です。
三点は綺麗な二等辺三角形を描いています。 見事です!
そして・・、まだ教えられます。
岡山県に熊山遺跡がありますが、そこからモーセの墓までとモーセ終焉の地までの距離は、共に141.2㎞と同距離です。 三点は綺麗な二等辺三角形を描いています。
偶然でしょうか。
謎と言われ続けてきた熊山遺跡は、イエス王家の陵墓である天神山をみつめ守っていましたが、モーセ終焉の地とモーセの墓を教えていました。
我が国の先人先輩諸氏は、モーセやイエスの終焉の地から葬られたお墓の位置までも全て知っていたということです。
そして、その地を崇め祀ってきていました。
それがどうでしょう・・、間違いなく明治維新が行われる幕末まで祀り守られてきていた天との誓約が今、完全に行われていません。
神との誓約は、だれがやらなければならないかは当然至極です。
目に見えない世界は常にそこに焦点を合わせています。
そして物事には限度というものがあります。
限度を超えるとどうなるのか・・、地震や山崩れや異常な台風など今年は特に不思議現象を皆さんに見せつけましたが、山火事や難民の移動など世界を見れば終末の様相は誰でも分かります。
心せねばなりません。
・・
神戸 サラ・シャンティでのセミナーは明後日2日日曜日です!
この国は凄すぎる!! ・・というお話です。
終わってから懇親会といいますか忘年会と言いますか・・ワイワイガヤガヤのようです。
2018年11月13日(火)
四国の室戸岬の二十四番札所、最御崎寺で手を合わせても、米子の大神山神社奥宮、徳島の忌部山など遠方から手を合わせても、大国主命=イエス・キリストの墓に手を合わせるようになっていますし、神河町杉にある大年神社で手を合わせても、見事にイエス・キリストの墓に手を合わせるようになっています。
最近でも、第四代懿徳天皇の陵墓のからみで威徳森神社などを調査しに行きましたが、その近くに大歳神社が奥まった集落の中にありました。
大年神社、または大歳神社は、市川流域の姫路から福崎、市川、神河、生野まで数えきれないほどありますが、このオオトシ神社は間違いなくこの日本の古代史を無言のうちにも語りついでいます。
村の人しかしらないような神社ですが、それはそれは立派な神社です。
手を合わせると、イエス・キリストの墓やエビスの陵墓(高星山)に手を合わせるようになっています。 見事です!
神社の彫り物には、菊の花 牡丹の花 鴨 鶴 ウサギ 鯉 などが彫られています。 これらの彫り物には全て意味があります。
神社の彫り物を見て、その土地のご先祖様と会話することは、非常に心を和ませてくれます。
「わかってくれるかね」と安心されるようです。 皆さんはお分かりになられますでしょうか。
2018年10月30日(火)
徳島県が日本の古代史を解明する上で重要なところであることは十分に心していましたが、吉野川市山川町にある忌部山がその中でも特別な場所だということを図形から教えられ、27日(土)車をはしらせました。
詳しい情報を得ることもなく、ただその場所に行くことが大事だとの思いでカーナビに忌部神社の住所地をセットして、ただただ導かれるままに神河町から車を走らせること3時間かかって午後3時ちょうどに到着しました。
山道を上がって行って目に飛び込んできたのが、不動明王。
それも岩と岩が向かい合ったところに彫られています。
回ってのぞき込むとそこには、正面にいつものように五鈷杵を胸にあてがった空海さまの座像。
その上には梵字の「あ」です。 始まりの「あ」です。 意味ある「あ」です。
右手には剣をもった不動明王。
左手に大日如来。 不動明王と大日如来は向き合っていました。
このような構成と言いますか演出は初めてでした。大日如来に彫られた梵字も綺麗なものでした。
やはり空海さまに導かれていることが理解できましたし、嬉しいものでした。
空海様は、不動明王も大日如来もイエス・キリストだと言ってますからね。
・・有難く幸せな気持ちになりました。
重要な場所には必ず空海様の痕跡と臭いが漂っていてそれを感じとれる自分にも嬉しくなってしまいます。
「やった~!ばんざ~~い!!」と心の中では大はしゃぎなのです。
でも・・時間が限られていますから、コンパスグラスで方位だけをしっかりと計測して次の目的地点へと急ぐことにしました。
・・・
帰ってきて地理院地図に角度を落とし込んでまたまたビックリです!
山﨑聖天さんで空海様の座像に手を合わすと、なんと! 神河町南小田山頂にあるイエス・キリストの墓に手を合わせるようになっていました。
現場で書き留めた角度と一度も狂いがなくイエス・キリストの墓に手を合わせる配置にしていることにただただ驚くばかりです。
お稲荷さんの祠は、イエス終焉の地を見つめ見守っていました。
見事です!!
360度の方位で見事に一度も狂いがないとは偶然では考えられません。
室戸岬にある24番札所の最御崎寺で手を合わせても、イエス・キリストの墓に手を合わせるようになっていました。
大神山神社奥宮でもイエス・キリストの墓に手を合わせるようになっていました。
どれだけの神社や寺院がイエスの陵墓に手を合わせるようになっていたり、ご本尊様がイエスの陵墓を見つめるように造ってあることでしょう。
これらが多方面から、一点イエスの陵墓に向かう確率とはどのような意味を持っているのでしょう。
このイエス・キリストの墓やイエス王家の方々の墓守を側にいてしていたのが女王卑弥呼の務めでした。
忌部の方々はこれらの日本の古代史をよ~~くご存知というより、忌部の方々こそが古代王家の方々のような気がします。
忌部山には古代王家の方々が今でも住んで居られるような気がします。
お久しぶりですねぇ・・と。
2018年10月17日(水)
武部さんが熊ノ原の乙女岩は、宝珠だとブログに書きましたが、本当に宝珠岩なのでした。
乙女岩のプレートは、宝珠岩としましょう。
実は、赤穂に秦河勝のお墓である生島がありますが、その北側に宝珠山があります。
また、鳥取県の大山町にも宝珠山があります。
この西北西麓にはモーセが生まれたという大神山神社奥宮があります。
この二つの宝珠山からほぼ87㎞と同距離の位置にあるのが、湯村温泉にある正福寺です。
正福寺には沢山の宝珠がありました。
偶然でしょうか。
この正福寺と、赤穂の宝珠山とほぼ47㎞と同距離に位置するポイントにあるのが、熊ノ原にある宝珠岩なのでした。
これらが全て偶然で起こりえる確率とはどのようなものでしょう。
これは必然であり、計画的所作以外のなにものでもありません。
乙女岩?? ・・ 何を想像されようとも自由ですが・・、先人たちの想いは間違いなく「宝珠」でした。
このエリアには、もっともっと凄い秘密が隠されていて、この地に世界中から大勢の人たちがこれからやって来られるのですから・・。
正直このような宝珠つながりの発見には私自身おどろきを隠せません。
もう誰かがどこかで私を操っているとしか考えられません。
昨日16日は宍粟市一宮町二日間の探索の整理をしていましたが、ちょっとした興奮状態でした。
宝珠岩がある場所は、兵庫県宍粟市一宮町 福知 です。
最年少記録でオセロの世界チャンピョンになったのは 福地 君。
「こんなことってあるのだろうか・・」と。
全ては神様の計画によって何無駄なく布置されている世界がこの世のようですよ。
無駄無意味なものは何一つないということです。
いち早く福の地を知りましたか、 宝珠の意味も・・と。
聖地巡礼ツアー第16回 「イエス様の命日・宝珠の旅」
ノアの箱バスの空席は、あと6席となりました。
2018年8月3日(金)
「門の外側と内側を逆にして設置完成させる!????」と私の頭の中。
私は長きにわたって建築の仕事に携わったことがありますが、施主から依頼され移築して方向を間違えて完成引き渡すことは絶対に考えられません。
これは完全に強い意図的な意志を感じます。
「この門と本堂とを結んだラインの先に注目してほしい!」と・・。
出雲の現人神となった神々が、常に現世の人々が本堂で手を合わす方向を一緒に見つめ見守っている構図を作り出している。
なんとありがたいことでしょうか。
ご先祖様神々達をバックにして遥か遠くの大国主命=イエス・キリストの墓に手を合わすようになっています。
コンパスグラスは114度を示します。
「イイよ!」と、神様がささやく声が聞こえてきそうです。
そう、この角度の先にこそ、神河町に存在するイエス・キリストの墓があるのです。
遠くからでも祈れる場所を米子の地に残してくれていましたね。
このような先人達の心に触れる時、この日本に生まれたことを幸せに思います。
いつの日か、チーム上森の皆さんと一緒にツアーでこの門から入って世界平和を祈ってみたいと思う私です。
2018年8月2日(木)
私は台風12号と競争するように、鳥取県米子市にある大神山神社本社と奥宮、そして大山寺へとコンパスグラスを持って計測に行きました。
5日(日)は朝から台風で荒れ模様になるだろうと、前日に全て計測を終わらせました。
帰って改めて地理院地図に計測してきた角度でラインを引くと、見事に・・それも一度も狂いがありません。
四国室戸岬にある第24番札所である最御崎寺(ほつみさきじ)で手を合わせても、見事にイエス・キリストの墓に手を合わせるようになっていましたが、先人達には脱帽です。
大山の神様達は、全てをご存じです。
日本のトップリーダーは、この国の礎を築いた天皇家の中興の祖を公にし崇め祀らなければ、ますます天変地異のゆさぶりが拡大されます。
大王は地球人民を代表して、現人神さま達と会話を続けなければならない。
大神山神社本社で手を合わせると、岡山県の吉備津彦神社に手を合わせるようになっている。
コンパスグラスで161度。
この近くには、中山茶臼山古墳などがあります。
そして、吉備津彦神社はイエス・キリストの墓に向けて造られています。
大神山神社本社にある大山奥宮、下山神社遙拝所で手を合わせると、兵庫県神河町にある大国主命=イエス・キリストの墓に手を合わせるようになっている。
大神山神社奥宮の本殿で手を合わせると、これもまた兵庫県神河町にある大国主命=イエス・キリストの墓に手を合わせるようになっている。
弁財天社で手を合わせると、これも神河町にある卑弥呼の陵墓に手を合わせるようになっています。
大山寺本堂で手を合わせると、奈良県にある大神神社(おおみわじんじゃ)に手を合わせるようになっている。
2018年8月1日
それは・・、奈良の三輪山の秘密を教えられてからもなかなか動かない、行かない私に、益々天変地異を見せつけて最終、強制的にも私を促すかのように台風12号の奇妙な発生と動き。
私は、米子に台風12号が来るまでに行かなくてはならなかったようです。
米子の駅に着いて、事前に予約していたレンタカーで急いで大神山神社本社へと行き、それから大神山神社奥宮へと急ぎました。
そこで見たもの、見せられたもの・・、やはり先人達が残し守り引き継がれているものがありました。
奈良三輪山の大神神社 と 米子大山の大神山神社本社・奥宮との関係を教える重要なものが・・。
2018年4月14日(土)
4月1日に初めて奈良にある三輪山へと行って、大神神社(おおみわじんじゃ)の秘密を教えられました。
前々日の突然の招待からそれは始まりました。
大神神社(おおみわじんじゃ)には本殿と奥宮は無く、山そのものが本殿と奥宮ということですから、どこにポイントを置いてもよいことになります。
ここの大神神社が教えていたことは、米子の大神山神社(おおがみやまじんじゃ)でした。
三輪山山頂付近に、それを教える方位石も在りました。私がひかえてきたコンパスグラスの角度と1度も狂っていませんでした。
そして、なんと!! 神河町南小田山頂にある大国主命=イエス・キリストの亡骸を葬った前方後円墳の陵墓の前方部から、大神山神社本社までの距離が123㎞。
大神神社の本殿にあたる三輪山までが123㎞。
123はモーセの数字です。
そして・・、イエスの陵墓(前方部)から大神山(おおがみやまじんじゃ)奥宮までが111,11㎞。
111は神様の数字です。
そしてその意味を、「大神山神社奥宮の地でモーセは、BC3674年10月17日に生まれた」と教えます。
そしてモーセは、出雲の地で12月28日に387歳で亡くなったと教えられていた私でしたが、その終焉の場所を気にすることはありませんでした。
それがどうでしょう!!
4月9日未明の午前1時32分、島根県西部の内陸を震源とするM6.1、最大震度5強の地震が発生。震源地は大田市。
テラファイトアンバサダー第一期生のN君一家の神河町への引っ越しの日でした。
大田市は、N君のお父さんの故郷であり、ドイツで暮らしていたN君は、7年前にあの東北の地震大津波のニュースを見て、日本に帰って来て、少しの間、大田市にある物部神社の近くに暮らしていたと言います。 こんなことはあるのでしょうか・・。
そして今度は、大分県、耶馬渓での山崩れのニュース。
「社長、耶馬渓のニュース知っています? やばけいのヤバって、邪馬壹国の耶馬に似てますね」と田中さん。
「大雨が降ったわけでもないのに、突然、山が崩れるんですよ。何が起こっているんですかね」と。
なんとそれらの自然災害は、モーセ終焉の地を教える所作のようです。
「お前が一日遅れれば、どれだけの命が亡くなるかお前は分かっているのか!」との響きでここまでやってきましたが、この意味するものはもっと巨大なものがありそうです。
「早く解け! 時間がない!!」
「思い出せ! 時間がない!!」と・・。
・・
「魏志倭人伝の邪馬壹国の邪馬は、軍鶏のシャモで、モーセのことだったろう! モーセの教えを第一とする国だっただろう、思い出せ!」
「どうして空海は、高野山から亡骸を山口に移したか・・、思い出せ!」と。
「イエスの終焉の地である備前の穂波との関係だ!」と。
「この二点と同距離の場所が出雲だろう!この国の礎を築いたのは誰だ! 物部だろう! 震源地を見よ!!お前は以前そこに行っただろう、思い出せ!!」と。
こうしてモーセ終焉の地を教えられました。
驚愕! ・・するばかりです。
「急げ!時間がないぞ!!」
4回目のビラ、今日4月14日 神河町の朝刊各紙に折り込みしました。