2020年3月8日(日)
昨日、海外から私の話を聞きたいと、映画監督が助手を伴ってやってきた。
そこへ何故か武部さんもスタートから加わった。
不思議な話は今も止むことが無い。
不思議な話の流れを聞いても、にわかに信じられないでしょうが、神様のシナリオですから、深く考えることもない。
「この情報は、だれも触れたくないユダヤ問題が雲散霧消するはなしなのです」と私。
海老澤さんが通訳をしましたが、これも神様の台本を演じただけでしょうから、私の思いが相手に通じたか通じないかは、どうでも良いことです。
その録画撮りの席に、「イエス・キリストの墓に最初に辿り着いた人です」と私が武部さんを紹介するのであるが、武部さんはお疲れの様子で・・、お眠りの様子を、カメラを私から武部さんに振り向ける映画監督。
回されたカメラの後ろに映し出される映像には、眠りに着いている武部さん。
今日は、姫路から石ノ宝殿。 そして神河町の主要な場所を案内、そして映像収録です。
神様のシナリオ通りに皆さんが台本を演じるだけです。
どのような一日になりますやら・・。
下の写真を見せて、「大きなひょうたんの地上絵があって・・、大きな蛇の地上絵があって・・、宝珠の岩もあって、・・伊勢から神河まで大きなひょうたんが付いた蛇の杖があって・・」と私は話をしましたが、監督に話は通じたのか、通じなかったのか、どのように伝わったのか、伝わらなかったのか・・。
それはどうでも良いことで、 ただただ私はそれを喋る台本をもらっていたということです。
そして私は、それを演じた。 みなさんもそれを演じた。 そう、武部さんも演じさせられたという一日でした。
今日も、みなさんが台本を演じるだけですが・・、何がはじまるのか・・・。 楽しみは明日に繋がっていきま~~す。