かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

カタカムナと平十字と空海さま

2019-06-26 05:41:01 | かごめかごめの真実とは

2019年6月26日(水)

 武部さんのブログがカタカムナの金鳥山で止まったままなので、これは私へのメッセージととらえ位置情報にどのような意味があるのかを解いてみました。

保久良神社は、向かって本殿左手前にある方位石が教える、磁北に向かって手を合わすように建築されています。

そしてその先は丹後半島にあるモーセの墓に手を合わすようになっています。

でも保久良神社の御神体が見つめる方角には・・、というと空海さまにまつわる和歌山県紀美野町の「蛇岩」があります。

蛇岩~モーセの墓の磁北磁南のラインに対して直角に交わる、巨大磐座がある交野山~頂ノ岩ラインとの交点が金鳥山です。

交野山と、広島県の葦嶽山とモーセの墓との三点で見事に綺麗な2:1:√3の基本形の直角三角形を描きます。

葦嶽山と交野山とを結んで東へ伸ばしたラインと、葦嶽山と室戸岬とを結んで直角に東へと伸ばして交わったところに愛知県豊橋市の岩屋観音があります。

ここも巨大な磐座があります。

葦嶽山と室戸岬と岩屋観音の三点も綺麗な2:1:√3の直角三角形を描きます。

又、頂ノ岩~金鳥山~交野山ラインを東に伸ばしたラインと、頂ノ岩からモーセの墓のラインに直角に伸ばしたラインが交わった場所に、真宮遺跡があります。

この真宮遺跡と蛇岩とイエスの陵墓は、直角三角形を描いています。

これらのポイントは全て巨大な磐座や遺跡であり大王のお墓です。

このような観点から見て行くと、特に交野山と金鳥山は重要なポイントです。

その中でも磁北にモーセの墓、東に交野山 西に頂ノ岩 南に蛇岩という意味ある磐座の交点となる金鳥山は、重要なペンチマークポイントです。

カタカムナ伝説に登場する平十字(ひらとうじ)と名乗る猟師の名前こそが、重大な意味を持つメッセージだと私には伝わってきます

下の図に表された全てのポイントに空海さまは間違いなく立ち寄っています。

これらのことを思う時、カタカムナの平十字と名乗った人物とは空海さまのことだったのではと言う気がしてなりません。

そしてそのカタカムナ文字で動物の毛皮に書かれた巻物が、神河町にあるイエスの陵墓近くの山に埋められているという地点さえも大地に書かれた地図に印されています。

あなたは、これらの話、信じられますでしょうか・・。

金鳥山を白鳥座の中心としてとらえると面白そうですねぇ。

私の不思議な謎解き物語は、十字が浮かび上がるネオガイア・テラファイトのゼロ磁場発生装置を作ってから始まったようです。

カタカムナの研究者である某先生が私のところに来られて、「これはカタカムナだ!」と言われてから多くの方々が次々とそれを見にやって来られました。

そこから一気に不思議な物語の扉は開かれていきました。

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