2024年2月6日(火)
運命である。この世は次の世に生まれ出る為の参道のようにも思える。
しかし二人の運命の前には、一人の女性とその父の強い念が感じられる。
力強い魂は途切れることなく生き続けている。つづく・・その先へと続いています。
2022年8月15日(月)
空海の墓は、山口県周南市大字湯野にある望海山(616m)にあります。
可愛い可愛い魚のコンターラインを描いていて、東を向けて造営されています。
東には、真魚ちゃんのお母さんの墓と妹の墓がコンパスグラスで74度の方角に在ります。ほぼこの方向に父である吉備真備の墓も在ります。
お母さんの墓は兵庫県ですが、空海さまの墓との間には、一切遮る山がありません。マオちゃんの墓とお母さんの墓とは光通信ができます。
お母さんの墓に上られた岩元さん、この話をどう思われますでしょうか。 これは凄い!計画です。
そしてそのお母さんの墓の先に御祖母さん(孝謙天皇)の墓もあります。一度ほどの違いですから、同じ目線の先に、父母、妹、お祖母さんが眠っている様相です。
そして、6度南へ視線を下げると、祖母にあたる光明皇后の墓と、光明皇后の生母である橘三千代の墓もあります。
もう6度南へ視線を下げると、空海さまの娘の墓(島)とその生母である橘嘉智子の墓があります。
マオちゃんのお魚さんは、いつもご先祖様方の墓を見つめるように造営されていま~~す。
マオちゃん、グッジョブ!
2020年11月30日(月)
巨大な金魚のコンターラインで造られた橘嘉智子の墓への遥拝の山は、墓から北東の方向にある286mの山である。
この場所からお墓に向かって祈るその先に、ピタリと龍田大社がある。
それで23日(日)、嘉智子さんのお墓へ行ってから、龍田大社へと行った。
社は私には、どこか人々を寄せ付けないような重苦しいような感じに思えた。そしていつものようにコンパスグラスで神社の角度を計測して帰った。
そしてその角度から分かったことは、社で手を合わす先には、イエスの墓を教える大事なベンチマークの島である、「上島」。
そしてその先には、イエス終焉の地である備前の」「穂波」、そしてその先がイエス王家の方々の陵墓である岡山市瀬戸町にある」「天神山」でした。
そして、龍田大社と天神山と徳島市の忌部神社の上にある妙見山の三点が、正五角形の一部をなす36度54度90度の直角三角形を描く配置になっていることには強い計画的配置であることが推測できる。
龍田大社を見てから、藤本さんに送ってもらった最寄りの駅は、私には初めてとなる王寺駅だった。
なぜか気になる『王寺』の文字でしたが・・。
2020年11月26日(木)
橘嘉智子の墓参りから駐車場へと戻って、その足で若草山山頂へと行きました。
奈良盆地が一望できる素晴らしい大パノラマが楽しめるところでした。
そしてそこには、鶯塚古墳があった。
私の目には、鶯塚古墳に行く手前のこんもりとした場所も古墳に映ったので、特製のゼロ磁場Lロッドで調べてみました。
すると・・やはり! 3.5m×5.5mほどの石室をキャッチしました。 石室の土間天までは地表面から12mでした。
そしてそこから鶯塚の方へと行った場所にも小さな石室があることも分かりました。
そしていよいよ、鶯塚古墳では、石碑の手前に、4.5m×6mの石室が存在し、土間天は地表面から13mでした。
三つの石室共に、長手方向を真北に向けて造営されていました。
12月13日(日)のツアーは、橘嘉智子さんのお墓へ行った後、この場所に来ますよ~!
こんもりとした場所の下12mに、3.5m×5.5mの石室が存在しています。
上の写真の中央向こうに見える山が橘嘉智子さんのお墓です。
子供さんが居てる下に、4.5m×6mの石室が、13m下に存在します。
12月13日(日) 橘嘉智子さんのお墓参りツアーを計画しています。
新大阪駅出発10:00で、奈良方面の方は、JR奈良駅10:55発の予定です。
帰りは、新大阪駅18:30着予定です。
GoToトラベルの関係により発着が変更になるかもしれません。詳しくは正式発表までお待ちください。
2020年11月25日(水)
22日(日)橘嘉智子さんのお墓参りに行ってきました。
奈良の若草山山頂からコンパスグラスで90度方向に940m行った場所にお墓はありました。
長さ400mの金魚さんのコンターラインの目に当たる場所が墓です。
石室は下図の通り、7m×8mはどで、山頂部より49m地点が、石室の土間天です。
間違いなく、ピラミッドです。石室がどのようになっているのか見てみたいもです。
林の向こうに見える山が嘉智子さんの墓です。お墓までは落ち葉のじゅうたんが続いていました。
橘三千代、光明皇后、橘嘉智子、お三人方の墓は、2:1:√3地点に造営されていましたね。
そして石室は、全て大きいですねぇ。 内部を見てみたいものです。
2020年11月13日(金)
下の図形は、橘家で超有名な女性お三方の墓です。
三点は、2:1:√3の直角三角形を描いています。
下は、橘三千代の墓です。
地下空間は、南北に8m×11mほどの長方形の玄室で、そこへは幅2mほどの参道が南から30mほどありそうでした。
下は三千代の子、光明皇后の地下神殿です。
これは世界最大のピラミッドであることが遠からず実証される日が来ることでしょう。
下は、52代嵯峨天皇の皇后だった橘嘉智子の墓です。
橘三千代から四代目が橘嘉智子です。
ゼロ磁場Lロッドコアを持って、地下空間がどれだけあるのかを調べにいかなくてはと思っています。
「武部さん、嘉智子さんが首を長くしてお待ちのご様子ですよ~」
「やっと私の番が廻ってきたようじゃ、何!?空海殿も来られるとな!」と、嘉智子おばさん。
もう、ソワソワ、そわそわしておられるご様子です。