かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

道鏡と称徳天皇と宇佐八幡宮神託事件

2022-06-07 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2022年6月7日(火)

道鏡称徳天皇(孝謙天皇)と言えば宇佐八幡宮神託事件である。

私はこの不思議な物語の初めの頃、近畿、中国地方にまたがる三つの十字架を地図上に描かされましたが、一番大きな十字架の交点が、愛媛県の上島(神島)にある古法皇山でした。

この山は道鏡の御霊が眠っていると私は教えられました。そして不思議な世界を体現させられました。

昨年ツアー宝珠山妙見寺へと皆さんと行きましたが、そこから称徳天皇陵までと、瀬戸内に浮かぶ弓削島の古法皇山までは124.5㎞と同距離です。

また、称徳天皇陵と古法皇山まで同距離となる場所に、赤十字山頂ノ岩があるのも全く意味がないとは思えません。


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綺麗な彩雲が・・

2021-09-07 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2021年9月7日(火)

4日(土)のツアーの前日は雨模様で、当日の朝方までそれは続いていたようだった。

大勢の方々がわざわざ遠方からお墓参りに来てくれるというので、みなさんに粗相がないように向こうの世界の方々は打ち水を丁寧にぎりぎりまで撒いていたように思います。

坂越にバスが着くころには、すっかり天気も良くなっていた。

向こうの世界の方々が打ち水をしていてくれたおかげで、ほこりが舞うこともなく有難い天気となって、大避神社から妙見寺へと行って生島を皆で眺めて、思い思いにご先祖様に手を合わせていただけたことでしょう。

秦河勝公を偲びながらも坂越を後にして次の目的地である赤穂大石神社へとバスが走り出してほどなくすると、マイクを手にして皆さんに「向こうの方々はさぞや喜んで居られることでしょう」という話をしていたら、みなさんが窓の外を指さしてワイワイガヤガヤ。

そうしていると今後は反対側の席の人達も窓の外を指さしてワイワイガヤガヤ。

もう誰一人も私の話を聞いている人はいない様子なので、私もマイクを置いて外を眺めると綺麗な彩雲が輝いていました。

やっぱりご先祖様達は居てるんだぁ、喜んでおられるぅ~~!!という実感でした。

早速、千葉県の細井さんがメールでその時の彩雲の画像を送ってくれました。

そして、近くに住む上野さんも写真を持って事務所に来てくれました。

細井さん、上野さん ありがとうございました。

 

下の写真は上野さん撮影。

下の二枚は、細井さん撮影。彩雲の右手の雲をよ~~く見ると、私には人の顔にも見えますが・・。

綺麗ですねぇ!!


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9月4日(土) 私たちの御先祖様、秦河勝公のお墓参りへと行きますよ~~!

2021-07-29 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2021年7月29日(木)

私たちの先祖を辿ると、「藤原家に繋がります」と今まで私は皆さんに告げてきました。

もちろんそれは正しいのですが、もうお一人スゴイ方が居られました。

それが、応神天皇の代に弓月の国から19万の民を引き連れて日本にやってきたという『秦河勝』です。

「秦河勝が私の先祖なのですが・・」と言われる方も、「秦河勝のことを教えてください」と突然事務所に来られたりもしましたが、

私たちの先祖を辿ると、間違いなく秦河勝にもたどり着くと私は思っています。

どうして奈良、京都の造営に尽力した秦河勝の墓が、兵庫県赤穂市坂越の生島(いきしま)にお墓を設けたのかを不思議に思っていた私でしたが、ここにきてハッキリと理解できるようになりました。

それで・・、生島にこそ上がることはできませんが、行基、空海様も手を合わせ眺めたであろう宝珠山妙見寺から同じように手を合わせようと思い、日帰りツアーを企画しました。

ご賛同いただける皆さまと共に、我が国の礎を築かれたご先祖様に手を合わせたいと思います。

お申込みは、T.T.C 迄

 


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秦河勝の墓が兵庫県赤穂市坂越の生島にある理由が分かった!

2021-07-20 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2021年7月20日(火)

私は、どうして秦河勝の墓兵庫県赤穂市坂越の生島にあることが理解できませんでした。

でも・・空海コードでマリアの墓エリアムの墓と秦河勝の墓とで直角三角形。

マリアの墓の近くにある王山とソロモン王の墓と秦河勝の墓とで直角三角形。

秦河勝の墓とソロモン王の墓とイエス・キリストの墓とで直角三角形を描いている。

秦河勝は、エリアム ダビデ王 バト・シェバ ソロモン王 マリア イエス・キリスト 卑弥呼の血を受け継いでいることを私たちに教える為に、兵庫県赤穂市坂越の生島を永遠に眠る場所に決めたと言うことです。

いえいえ、秦河勝は、テラ(天照大神) モーセ シバ の血をも受け継いでいると言ってますよ。

そのことを知っていた行基空海は、宝珠山妙見寺から秦河勝が眠る生島をいつまででも手を合わせ眺めていたことでしょう。


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宝珠山 理智院で不動明王に手を合わせる先は、赤穂市の宝珠山である

2019-11-18 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

 2019年11月18日(月)

赤穂の宝珠山の目の前の海に浮かぶ生島には、秦 河勝はた の かわかつ)が眠っている。

その生島を見つめ見守る場所に妙見寺があるが、開基は行基であり空海様も痕跡を残している。

宝珠山 理智院も、行基が開山し、空海様も痕跡を残している。

そして、卑弥呼の墓と赤穂の宝珠山と理知院の三点は、見事に2:1:√3の直角三角形を描いている。

又、偶然であろうか、理知院の空海様の立像は、古代史の謎を解く上で重要な役割を果たす二つの梵字の「阿」が刻まれた磐座がある交野市の交野山を見つめ見守っている。

宝珠山 理智院で不動明王に手を合わせる先は、赤穂市の宝珠山である。

 

 

 

 

 


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行基様は、秦河勝の血とトマスの血を受け継いでいると語っています

2019-03-08 06:02:09 | かごめかごめの真実とは

2019年3月8日(金)

明日9日(土)、行基さんのお墓に一番に参りますが、行くにあたって行基さんがどのようなルーツの方なのかを下の地図は教えているようです。

秦河勝のお墓がある赤穂の生島と、行基さんのお墓と、生野にあるトマスの墓とは、見事に直角三角形を描きます。

生野の達磨ヶ峰がトマスの墓です。

峰や峯は、お墓の意味で、達磨ヶ峰は達磨の墓という意味です。

そして達磨大師とトマスの命日は10月6日(5日とも言われる)と同じで、同人物

この三人の墓を直角三角形で描くということは、行基さんは、トマスの血を受け継ぎ、秦河勝の血も引いていると語っています。

ですから、行基さんは秦河勝のお墓である生島が見える宝珠山の近くに、宝珠山妙見寺を創建していますし、又、その寺院を空海さまも再興しています。

また、生野に龍上山延応寺がありますが、もともとは達磨ケ峰近くにあったようで、空海様も来ています。 

空海様は、行基さんの後をみな行っているようですし、行基さんの生まれ変わりが空海様のように思える私です。

・・・

 

バス会社の都合で中型車が大型の手配になったということで、急ですが、今日の午前11時まで明日のツアー参加希望の方の受付をいたします

グループでもOKです。

これも何か神仕組みかもしれません。 チャンス!です

 


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真の歴史を黙殺するか素直に受け入れるか・・知らぬ存ぜぬでやろうとするのか・・、天は注視しているようです!

2018-12-28 05:05:05 | かごめかごめの真実とは

2018年12月28日(金)

 行基、開基の長楽寺は、重要なポイントにあります。

長楽寺の五重塔から御神山までと神山までの距離は共に、148㎞です。

徳島の天狗岩から御神山までと神山までは、155㎞・156㎞とほぼ同距離です。

天狗岩からイエス・キリストの墓までも155㎞です。

イエスの陵墓から、共に行基の開基である宝珠山妙見寺までと長楽寺までは45㎞と同距離です。

行基は、イエス・キリストの墓と、その位置を完全に知っていたということでしょう。

そして空海さまも行基たちが残した足跡の上に新たな足跡を残しています。

恐るべき高僧たちの執念を感じずにはいられません。

この大地に残された三角法での幾重にも重なる三角法での刻みは、科学的に証明できるものです。

この国の先人先輩たちは凄すぎるのです!!

真の歴史を黙殺するか素直に受け入れるか・・知らぬ存ぜぬでやろうとするのか・・、天は注視しているようです!


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私には秦河勝と行基と空海さまは同じ血筋だと響いてきます

2018-12-22 08:37:16 | かごめかごめの真実とは

2018年12月22日(土)

 武部さんは宍粟市の宝珠岩から大阪府太子町の「神山(コウヤマ)」が気になると言っています。

宝珠岩から正福寺までと赤穂の宝珠山までとは47㎞と同距離で、それで私はメッセージと思い、赤穂の宝珠山から神山までと御神山までの距離を測ってみると、117㎞と同距離です。

 不思議な感覚です。

宝珠山と正福寺と御神山の三点を結ぶと、54度 36度 90度の正五角形の一部となる直角三角形を描いていました。

それで、その三角形を元に正五角形を描きだすと、即座に正福寺と宝珠山とのラインで御神山の対照地点を求めると、なんとそこには「行基の墓」がありました。

宝珠山から御神山までの距離も、行基の墓までの距離も同距離で、「えっ!」と驚きです。

そして高知のポイントには、今は在りませんが、地名としても残るぐらいの行基が創建したという「円行寺」があったことを知ることになりました。

御神山と行基の墓との間には宝珠山があり、この宝珠山から神山までとの距離はみな同じで、宝珠山のすぐ下には、秦河勝の墓である生島が綺麗に眺められる宝珠山妙見寺があります。

ここのお寺は行基の開基で、空海様も来ている大事な場所で、神仏習合時代は宝珠山麓に鎮座する大避神社の神宮寺でもあり、同神社と祭神である秦河勝とは縁が深い寺であったとのことです。

そして、建物の蛙股には東西南北の方角に合わせた十二支の彫刻が目を楽しませてくれます。

ここから眺めることの出来る瀬戸内の眺望は、生島、宝珠山霊場、大避神社と併せた坂越のパワースポットとして注目されているようです。

 

私以前、市川慎さんに妙見寺に連れて行ってもらいましたが、そこから生島や瀬戸内を眺めていたら、秦河勝と行基と空海さまは同じ血筋だと響いてきました。


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卑弥呼さんの陵墓に向かってキッチリと手を合わす神社へと行くことができました

2016-11-06 07:07:07 | かごめかごめの真実とは

2016年11月6日(日)

3日は、イエス様の最期の地や秦河勝ゆかりの赤穂市坂越の宝珠山妙見寺から大避神社を廻って・・、それからそれから・・。

「卑弥呼さんに手を合わす神社へ連れ行ってもらえませんか」と市川慎さんにお願いすると、気持ちよく連れて行ってもらいました。

連れて行ってもらったところは・・・大年神社でした。

コンパスグラスで角度を測ると見事に15度でした。 

卑弥呼さんの陵墓である神河町にある婀月山にピタリと手を合わせて祈るように造ってありました。

立派な参道も見事に卑弥呼さんの陵墓に一直線でした。

感激、感動! でした。

11月18日 ここからみんなで卑弥呼さんに手を合わせてみたいと思っています。

         

なんと・・、そこからもう一社連れて行ってもらって角度を測ると・・!! 

 


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秦河勝 行基 空海様達の足跡がある赤穂市坂越は重要な場所です

2016-11-05 11:19:56 | かごめかごめの真実とは

2016年11月5日(土)

3日(木・文化の日)朝9:30 相生駅に降り立ちました。

すでに市川慎さんは、車で迎えに来てくれていました。

私がお願いした大避神社へ着いたとたん、「ここは違う」と私は言っていました。

地理院地図での神社の角度とも違っていました。

 

そこから今度は、イエス様の最期の地へと向かいました。

ここはもう、「間違いない」と、その風光明媚な情景に見とれていました。

そしてそこから海を右手に見ながら、赤穂の大避神社へと連れて行ってもらいました。

「先に神社へ行きますか、山へ行きますか」と、言われるので、

「先に山へお願いできますか」と大きな鳥居前を左へと車で登って行きました。

         

車で急な坂道を登って行くと、立派なお寺がありました。

宝珠山妙見寺。

本堂には干支の12支が4面に彫られていました。

そこからの眺めは素晴らしく、目の前には秦河勝のお墓があるという生島が見えました。

いつまでもいつまでも腰を下ろして眺めていたい気分でしたが、市川さんが車で待っているのでそこそこにして・・。

そこからさらに山頂点まで車は行けるようになっていました。

四国八十八か所を模した石佛もあり、山頂には磐座もありました。

山頂点は重要な情報をいち早く知るための基地でもあったと同時に、祭祀場でもあったような雰囲気を残していました。

山頂の磐座群の中に、45度方向に重要な場所があることを教える立派な方位石もありました。

この方角こそ、生野、神河町であり、王家に人達が眠る陵墓や地下神殿がある重要な聖地を教えていました。

秦河勝 行基 空海さま達がこの地に大いに関わっているということは、この場所が特別な場所であるということを教えています。

兵庫県赤穂坂越は、重要な場所です。

                       


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