2019年11月2日(土)
首里城の火災から千山とイエス・キリストの墓の三点が直角三角形で描かれていることが分かります。
そして首里城とイエス・キリストの墓との二点間には、重要な山や神社が位置していることが分かりました。
でも千山とイエス・キリストのライン上にあったであろう隠岐の島の神島は、そのラインから南に数㎞ずれています。
日本列島のあちこちに点在する神島は、重要なベンチマークの島ですが、神島とイエス・キリストの墓と首里城の三点の角度は89度ほどになっています。
1度のずれが生じているようです。
鳥取から近畿に存在する4つの小富士山が、当初2:1:√3の30度60度90度の直角三角形と3:4:5の大矩の直角三角形の組み合わせだったと仮定した場合、
三角形の各辺の歪みと近畿の活断層の位置がピタリと符合するように思います。
何千年も前から先人達は、列島の歪を求め、地震などの予測もしていたのではないかと私には見えます。
太平洋プレートとフィリピン海プレートに押されて、ユーラシアプレート上にある隠岐の島と本島との距離が異常なほど縮まっているようです。
近づきつつある大地震。
日本列島の裂け目は何所に発生するのか。
いつなのか・・。
助かる人、助からない人・・、 その時が 近づきつつあるのは間違いなさそうですがぁ・・。
ああ、神様~~ ああ、荒神様~~ ああ、龍神様~~ 。