2019年9月3日(火)
何を教えているのだろうか・・。佐伯一族の財宝の在処なのだろうか。 それとも・・、龍が持つ玉をくれると言ってるのだろうか。
大分県佐伯市大字狩生にある狩生鍾乳洞の位置を、岡山県の臥竜山と広島県の臥龍山と空海様の墓とで教えています。
狩生鍾乳洞では、1932年に洞窟内からオオカミの完全な骨格が見つかっているとのことですが、太龍寺の空海様と狼とが示唆的でもあります。
臥竜山と空海様の墓と狩生鍾乳洞の位置は、2:1:√3の基本形である直角三角形を描きます。
臥竜山と臥龍山と狩生鍾乳洞の位置は、40° 50° 90°の直角三角形を描きます。
又、空海様の墓からと狩生鍾乳洞からと等距離になる場所で、空海様の墓と臥龍山とで凡そ2:1:√3になる地点に玉取山があります。
ここにも磐座がありそうです。
これらの図形は、あまりにも正確で規則正しい関連性を示しています。 ベンチマークの磐座も存在しています。
これらは、空海様の墓を教えるとともに、空海様のメッセージでもあるようです。
「龍が持つ玉を狩生の鍾乳洞から取りだせ!」と、言って居られますかねぇ。
それとも・・龍宮城の玉手箱の在処を教えているのでしょうかぁ。
遥か古代から受け継がれていた平家の財宝の在処でしょうか。
いえいえもう私は、龍神様たちから、素晴らしい玉を頂きました。
テラファイトコアが玉であり宝珠なのでした。