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ジャン・アレチボルトの冒険

ジャンルを問わず、思いついたことを、書いてみます。

『水曜歌謡祭』で白石麻衣が杏里と「悲しみがとまらない」、安定の不安定歌唱も笑顔は好感度高し [18Jun15]

2015-06-18 16:00:00 | 芸能
乃木坂メンバーが出演する、近々放送予定の注目番組

[映画] 全国ロードーショー中
6月6日(土)から イオンシネマ板橋ほか各地の映画館 『アイズ』
伊藤万理華の主演映画。原作は鈴木光司の短編ホラー小説集『アイズ』(2005)収録の『しるし』。鈴木氏は、『リング』『らせん』『仄暗い水の底から』などの原作者。
映画『アイズ』の公式サイト

[舞台] 渋谷で上演中
6月19日(金) 19 : 00 ~ AiiA 2.5 Theater Tokyo 舞台『じょしらく』2日目
チーム「く」(中田花奈、佐々木琴子、松村沙友理、高山一実、井上小百合)の担当公演初日。落語を披露するのは井上さゆにゃん。
ネルケプランニングの『じょしらく』公式サイト
井上小百合の2015/06/19_08:48ブログ
中田花奈の2015/06/19_13:24ブログ

[地デ] 金曜夜8時
6月19日(金) 20 : 00 ~ テレビ朝日 『MUSIC STATION』
乃木坂46が出演で「命は美しい」を披露。兼任終了の松井玲奈に代わって川村真洋、舞台『じょしらく』で出演出来ない高山一実と松村沙友理の位置に斎藤ちはると新内眞衣がそれぞれ入る予定。
テレビ朝日の番組公式サイト
斎藤ちはるの2015/06/14_22:00ブログ

乃木坂出演番組をさらに知りたい方は、以下のページをご覧下さい。
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 22Apr15 ~ レギュラー出演番組



『水曜歌謡祭』は、視聴率の奮わない回が続いていますが、昨夜の2時間スペシャルを観て、その原因の一端が分かる気がしました。

篠原ともえ、柴田理恵、松本明子、前園真聖、ふなっしーなどが、歌わないゲストとして、ひな壇芸人的に出演しています。

そして、トークや説明の部分が、所々、長めに挿入され、テンポ良く歌を聴かせる流れになっていない。

進行に冗長さを感じました。


主に音楽ファンが観ていることを考えると、視聴者は良質のステージを望んでいるのであって、バラエティ的な面白さを求めているわけじゃないと思います。

呼ばれたゲストも、例えば、曲にまつわるトークにどう絡めばいいのか、番組内での立ち位置が手探り状態で(笑)、実力のある人が揃っているのに、スタジオの空気が今ひとつ盛り上がってこない。

笑いの要素は渡部建のちょっとしたツッコミ程度で良くて、こんなに大勢の応援団は要らないんじゃないでしょうか。


さらに、出演アーティストも多過ぎると思います。

演奏楽曲のジャンルと年代が、あまりに多岐に渡っていて、しかも選曲を貫くテーマが見えないので、焦点がぼやけて、観ている側が集中力を保てません。

懐メロを、ランダムに聴かされているような構成で、結局、番組全体として何を伝えたかったのか、分からないまま中途半端に終わった印象です。

ヒットした年代、曲のジャンル、あるいはキーワードを絞り込み、もちろん出演アーティストも厳選して、トーク部分抑えめで、次々と質の高いステージを披露する方が、見応えがあると思います。


『水曜歌謡祭』、次回は7月8日(水)で、再び2時間スペシャルだそうです。

毎週放送だった筈が、ここにきて飛び飛びになっているのは、4%を切る低視聴率と併せて考えると、不気味な兆候ですが(笑)、内容や構成の抜本的な見直しを図らないと、マジで打ち切りになりかねません。

乃木坂を、結構な頻度で呼んでくれる、貴重な音楽番組なので、何とか存続して欲しいです。


昨夜は、乃木坂から白石麻衣1人が出演、杏里の「悲しみがとまらない」(1983)を、水曜シンガーズのバックコーラスで、本人とコラボしました。

グループNo.1との呼び声が高い、圧倒的な美貌が、ステージを華やかに彩り、視聴者にインパクトを与えたんじゃないでしょうか。

とくに笑顔が良かった。

緊張感を強いられる生歌のステージで、にこやかな微笑みを絶やさないのは、難しいことだと思うけど、さすがに、モデル兼任でステージ経験が豊富な白石まいやん、好感度の高いスマイルをキープし続けていました。


番組の序盤に、前田敦子が太田裕美の「木綿のハンカチーフ」(1975)を、本人とコラボしたのですが、前田さん、喉を痛めていたようで、全然声が出なくて、ハイレベルな歌唱ステージが続く中、彼女のパートだけ、とんでもない別世界になってました(笑)。

ただ、喉だけでなく、体調そのものを崩しているのか、表情に色味が乏しく、張り付いたような笑顔になっていて、これが一番残念でした。

歌がダメなら、笑顔で勝負がアイドルの基本で(笑)、白石麻衣は、その点では十分な仕事をしたと思います。


一方、まいやんの歌はどうかというと、このブログで何度も指摘してきた、「安定して音を取れない」弱点が、今回も安定して出ていました(笑)。

「安定して音を取る」というのは、ある音符をしっかり発声し、次の音符にスムーズに移って、またしっかり発声するという意味ですが、白石さん、これが、なかなかキレイに決まらない。

ある音符を正確に発声することが出来ない上に、次の音符に移るとき、さぐりさぐりになって、音が彷徨ってしまう。

そのため、ソロパートでは、入りが不安定で、流れを掴んでも、音が常に彷徨って、「あれ?下手ではないけど、こんな感じだっけ、この歌?」という印象になる。


昨日のステージでは、白石麻衣が、杏里と交代しながら、ほぼ同じ長さのフレーズを順番に歌っていく構成で、合唱パートを含め、相当に出番が多く、その分、音もあちこちで彷徨ってました。

例えば、まいやんのソロパートの一つである

ふたりはシンパシー感じてた
昼下がりのカフェテラス

は、後半に進むほど、音が不安定になって、「カフェテラス」では、歌がどっかに行きそうに。


さらに、杏里と一緒に歌うパートでは、音の不安定感がはっきりと出てきます。

象徴的だったのが、「I Can't Stop The Lonliness」のあと、

どうしてなの悲しみがとまらない

と続くパートの「とまらない」です。

音が安定しない上に、この部分、下げるのか、上げるのか、迷いがあって、杏里との合唱がグズグズになってしまった。

メロディが頭に入っていない感じで、ここは歌い込み不足という気がしました。


一方、杏里の方は、「これはマズい」と感じたのでしょう、続く「I Can't Stop The Lonliness」からの

だれか救けて悲しみがとまらない

のパート、ここも二人のユニゾンですが、「とまらない」に入るとき、まいやんの方を向き、左手の指を胸の前で上に立てつつ、アイコンタクトを取っていました。

「今度の「とまらない」は、上だよ」という合図で、さらに、フレーズに入ると同時に左手を上に挙げていく、念の入れようです(笑)。


かつて和田アキ子と合唱したときも、同じことが起こっています。

アッコさんが、まいやんを見ながら、手で合図して、まだ行くな、そうそう、ここで上だと、指示してくれていました。

まいやんとのユニゾンで、和田アキ子と杏里の二人ともが、音階を手で教えたわけで、プロの歌手からすると、白石麻衣の不安定に彷徨う音は、相当気になるのでしょう。


杏里との合唱はさらに続き、三度目の「I Can't Stop The Lonliness」から

こらえ切れず悲しみがとまらない

杏里さん、この「とまらない」では、合図を送らなかったけど、まいやんの音が気になったのでしょう、チラッと、彼女の方を見ていました。

こういう歌唱中のチラ見は、和田アキ子、さらには華原朋美も白石麻衣とのコラボでやっていて、この光景を見るのは3度目です。

ただ、和田アキ子と杏里は、華原朋美のように、ステージの最中、吹き出すなんてことはせず、白石麻衣の歌唱の問題点を冷静に把握して、必要なときに、必要な指示を出してくれたわけで、さすがに、大人のプロシンガーだと思います。


昨夜の杏里とのコラボステージ、笑顔は100点だけど、歌唱はいつもと同じ問題を含んでいて、高い点数は付けられません。

まいやんは、忙しい中、毎回、喉のコンディションを整え、歌詞を覚えて、よく頑張っていると思います。

しかし、では、もっとトレーニングを積めば、音感が良くなって、安定的に音が取れるようになるかというと、それは難しいかもしれない。

2013年の「FNSうたの夏まつり」以来、2年近くまいやんの生歌を聴いてきたけど、不安定な音程という弱点は、克服されていません。


音楽番組に乃木坂の代表として出演すると、視聴者、共演者、スタッフは、その人が、グループでトップの歌唱レベルを持っていると考えるので、そのステージが乃木坂の上限と見なされてしまいます。

「NOGIBINGO!」のカラオケ企画で、川村真洋が絢香の「三日月」を歌った後、審査員だった高橋ジョージとLUNA SEAのドラマー真矢は、その歌唱力を絶賛していました。

さらに、中元日芽香も、「音が若干よれている」という指摘がありながらも、二人から高く評価された。

実績のあるプロのアーティストが、他のメンバーのときとは、明らかに違う顔つきになり、身を乗り出して褒めたのが、川村と中元の二人です。

であれば、彼女たちを音楽番組に出して歌わせれば、同じく実績を持ったアーティストである共演歌手や、番組制作を仕切る音楽プロデューサーが、評価してくれる可能性が高くなるでしょう。

ちなみに、カラオケ企画には白石麻衣も出場して、最後まで歌い切りましたが、この二人の審査員はほとんどコメントせず、消極的な評価という印象を受けました。


映画『アイズ』で主演を務めた伊藤万理華は、乃木坂ファン以外からも、演技力を評価され始めています。

これは全然不思議なことではない。

万理華は、「ナイフ」や「まりっか'17」などの個人PVで一緒に仕事をした、柳沢翔氏や、福島真希氏など、プロのクリエーターから、もともと高く評価されていて、「バレッタ」MVでは、選抜3列目にも関わらず、冒頭にソロシーンがある破格の扱いを受けています。

さらに、CSの番組『エムオン!』が乃木坂のMV特集を放送したとき、表題曲以外で唯一流れたのは、伊藤万理華が主演する「あの日 僕は咄嗟に嘘をついた」で、番組スタッフが彼女の作品を評価していることが分かります。

以前から、プロがこれだけ評価していたのだから、映画の主演として活躍する可能性は高かった言えます。

しかるべき才能を、しかるべき場所で起用すれば、そのメンバーと乃木坂がブレイクする確率が、飛躍的に上がるということです、間違いなく。


歌手である乃木坂にとって、音楽番組はもっとも重要な活躍の舞台で、そこに誰を起用するかは、選抜序列ではなく、プロによる歌唱力評価に基づいて選んで欲しい。

もし、この2年間、川村真洋と中元日芽香を中心に、スパーエキセントリックシアター記念公演『Mr. カミナリ』のヒロインに指名された衛藤美彩と桜井玲香、ミュージカル『虹のプレリュード』で主演を務めた生田絵梨花といったメンバーから、音楽番組への出演者を選んでいれば、乃木坂の歌唱力に対する評価は、全然違ったものになっていた可能性がある。

紅白歌合戦に代表される、有名な大型音楽祭の出場歌手選考において、CDセールスの数字だけでなく、「歌が上手い」という評価が大きな力を持つのは当然です。

乃木坂は、握手会によるCD売り上げに関しては、おそらく、日本でもっとも効率の高いグループで、それはコアファンの充実を意味します。

ここに歌唱力とダンススキルを加味して、ライトファンや一般層をより強く引き込めば、乃木坂は、手がつけられない人気グループになる危険があって(笑)、紅白出場も近づいてくるでしょう。


視聴率低迷に喘ぐ『水曜歌謡祭』側にすれば、乃木坂に期待するのは、ずば抜けた歌唱力ではなく、美しいルックスであって、それゆえに、白石麻衣が選ばれたのかもしれません。

まいやんは、はっきり音を外すほど、歌が下手というわけではないけど、音感の切れ味があと一歩足りないのだと思います。

そのため、高精度に音を取るのが当たり前のプロ歌手によるステージで、共演者、制作スタッフ、そして観客を唸らせるほどの歌唱は、さすがに厳しい気がします。

乃木坂にそこまでの歌唱力は要らない、ビジュアル中心のステージで良いという声はあるかもしれません。

しかし、音楽業界において、乃木坂が今の殻を破って、大きくステップアップするには、周囲の度肝を抜くような歌唱ステージを披露することが不可欠で、それを実現出来るかもしれないメンバーは、これまでのプロによる評価から、大体分かっています。


乃木坂は、グループ発展のために、歌唱力強化の方向に舵を切るべきだと、私は思います。

女性アイドルグループがブレイクする時期が、デビューして10年後なんてことはまずなくて(笑)、数年以内に切っ掛けを掴むのが普通です。

2011年の8月に誕生した乃木坂46は、この夏から、いよいよ結成5年目に入ります。

AKB48に置き換えると、16枚目「ポニーテールとシュシュ」と17枚目「ヘビーローテーション」をリリースし、18枚目「Beginner」が最初のミリオンセラーとなった時期に当たります。

正直、乃木坂がブレイク出来る期間は、そろそろ終わりに差し掛かっている感があって、早く仕掛けて、何らかの音楽的ヒットに辿り着かないと、失速期に入ってしまうかもしれない。

そして、一度、人気の低落が始まると、モーニング娘。が典型例ですが、グループ内の世代交代を進めても、回復基調に乗せるのは難しい。

乃木坂に残された時間は、決して長くないという意識を持った方が良いんじゃないでしょうか。


最後に、昨夜の『水曜歌謡祭』で心に残ったステージを挙げておきます。

まず、渡辺真知子の「かもめが翔んだ日」(1978)、それから、前田敦子のパートを除いた(笑)、太田裕美の「木綿のハンカチーフ」(1975)です。

どちらも40年も昔の歌なのに、二人とも、驚くほどよく声が出ていて、素晴らしいステージでした。

きっと、長年、歌手として研鑽を積んでこられたのだと思います、その歌への情熱と姿勢にも感動します。


さらに、平原綾香が水曜シンガーズをバックに、小柳ゆきとコラボした「Jupiter」(2013)。

平原さんは、年齢が上がり、当時より、歌に艶っぽさが出てきました。

大人の色気を感じさせる平原綾香の歌唱に、小柳ゆきの力強い歌声がよく合い、壮大で美しいミュージカルの一場面を観ているかのような、豪華なステージでした。

平原綾香は期待を裏切りません、登場すると、必ず、観客を満足させるパフォーマンスを披露してくれます。

ん~、しかもイイ女っす(笑)。

この歌唱力、この華やかさ、この色気、乃木坂メンバーも参考にしてはどうでしょう(笑)。


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# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています

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