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ジャン・アレチボルトの冒険

ジャンルを問わず、思いついたことを、書いてみます。

12枚目セブンイレブン限定盤はオリコン算入されるか?映画『アイズ』は「信じ切れない愛」が怖い [17Jun15]

2015-06-17 16:00:00 | 芸能
乃木坂メンバーが出演する、近々放送予定の注目番組

[映画] 全国ロードーショー中
6月6日(土)から イオンシネマ板橋ほか各地の映画館 『アイズ』
伊藤万理華の主演映画。原作は鈴木光司の短編ホラー小説集『アイズ』(2005)収録の『しるし』。鈴木氏は、『リング』『らせん』『仄暗い水の底から』などの原作者。
映画『アイズ』の公式サイト

[地デ] 水曜夜7時
6月17日(水) 19 : 00 ~ フジテレビ 『水曜歌謡祭2時間SP』
2時間スペシャルに白石麻衣が出演。通常は午後7時57分開始の1時間番組。
フジテレビの番組公式サイト

[地デ] 金曜夜8時
6月19日(金) 20 : 00 ~ テレビ朝日 『MUSIC STATION』
乃木坂46が出演で「命は美しい」を披露。兼任終了の松井玲奈に代わって川村真洋、舞台『じょしらく』で出演出来ない高山一実と松村沙友理の位置に斎藤ちはると新内眞衣がそれぞれ入る予定。
テレビ朝日の番組公式サイト
斎藤ちはるの2015/06/14_22:00ブログ

乃木坂出演番組をさらに知りたい方は、以下のページをご覧下さい。
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 22Apr15 ~ レギュラー出演番組



西野七瀬の可能性を感じた「ジタック46 後編」

月曜深夜に放送された『NOGIBINGO!4』の「ジタック46 後編」、和田まあやの宝物が13年前の「お父さんの爪」というのが衝撃的でした。

以前、『乃木坂って、どこ?』において、トイレ系の話がまあやのツボにハマって、笑いが止まらなくなったことがあります。

小学校低学年くらいの年齢なら納得出来る話ですが(笑)、今回の「お父さん」大好きエピソードと併せると、まあやは17歳にして、まだ反抗期に入っていない可能性があって、ちょっと心配にすらなってきます。

中学1年で上京、4年間、芸能界で仕事をしてきたのだから、年齢より大人びているのなら理解しやすいのですが。


あるいは、乃木坂という女子集団の最年少メンバーとして、「子ども」の役割を求められたことが、「幼いまあや」の原因かもしれません。

考えてみると、実際には長女で、そういった気質をふんだんに備えている星野みなみも、年上のお姉さんメンバーの中で過ごすうちに、「妹」として振る舞うようになり、無敵の「可愛い」を身に付けたのだと思います(笑)。

みなみは、実家から通っていて、帰ると妹さんがいるので、まだ長女の部分を失わず、『乃木坂の「の」』のMCといったポジションを与えられると、それが前面に出て来る。


しかし、まあやは、親元を離れて暮らしているので、乃木坂での役割が、自分のアイデンティティとなったのかもしれない。

中学高校時代は人格形成期で、その時期を、どこで誰と過ごすかが、その後に大きな影響を与えると言われます。

乃木坂という運命共同体的女子グループに属していることが、みなみやまあや、そして他の中学高校生メンバーの性格醸成を左右しているのは間違いなさそうで、我々はその成長過程を見ているのでしょう。

若いメンバーを預かってアイドルグループを運営するって、信じられないほど責任重大なことです。


ちなみに、「ジタック46 後編」で、個人的に一番心に響いたのは、西野七瀬の自宅メシ。

「納豆は普通に食べて、豆腐はこのまま行きます、でも、味が物足りなければ、納豆を掛けて食べます・・・。どうでしょうこんな感じで?」

あり得ないほど、ありきたりかつマイペースで、かえってシビレました(笑)。

こういった逆方向に振れ幅の大きい笑いはあまりないので、ななせまるには、超薄味の食レポをやって欲しい。

「あっ、カレーですね。福神漬けが合います。・・・。水が美味しい」とコメントして、こんな感じでどうでしょう?と、窺うように、カメラに目線を送ったら、むしろ受けるんじゃないかと(笑)。

なーちゃんは、乃木坂の人気No.1ということで、「いじれない」雰囲気になっているけど、本質的には、強力なボケキャラなので、それを生かさないのは勿体ない。

乃木坂が和田まあやの人格形成に及ぼした影響を考えさせられ、西野七瀬の可能性を感じた「ジタック46 後編」、なかなか見どころの多い回でした(笑)。

『NOGIBINGO!4』、次が最終回のようです。


一線を越えたセブンイレブン限定盤の販売

前回のブログで、12枚目「太陽ノック」のセブンイレブン限定盤を予約出来なかった話をしましたが、早速、4千円以上の値段で、ネットオークションに出始めています。

予約開始から1時間もせずになぜ売り切れたのか、詳しいことは分かりませんが、転売目当ての購入が少なからずあったことは間違いないでしょう。

京都、名古屋、幕張の3日間全国握手会と同日同会場で行なうライブに、のべ4万人というのは、実現すれば超満員の筈で、そこまで大きな需要があったとは考えにくい。

もし、本当に4万枚が完売したのだとすれば、時間と共に値崩れする可能性があって、オークションの価格推移は何が起こったかを知る一つの目安になると思います。


今回のライブチケット付CDの限定販売、乃木坂運営は、いよいよ一線を越えてしまった感がある。

従来の初回限定盤にも、ミニライブ参加券が入っているけど、それでも全国握手会券としても使えたので、まだライブチケットとしての性格が薄められていました。

しかし、セブンイレブン限定盤に入っているのは、ライブ参加券のみなので、完全なチケットです。

しかも、「太陽ノック」というタイトルの曲が入ることが発表されているだけで、収録楽曲の詳細はほとんど分からない。

明らかに、ライブチケットの販売がメインであって、これをCDの「おまけ」だと主張するのは無理がある。


ライブチケットにCDを「おまけ」で付けるような商売は、CDセールスを歪め、結局、音楽業界のためにならないから止めようという声が、最近、高まっています。

オリコンが、CDの売り上げ枚数を算出する際、ライブチケット付きCDを合算しないと宣言したことは、少し前、大きくニュースとして取り上げられました。

収録楽曲の魅力でCDを売り、ランキングを正常化して、音楽と真摯に取り組んでいるアーティストに、もっとスポットライトを当てようという動きは、徐々に加速しているように見えます。

また、一部のレコード会社は、長期化するCD不況への対策として、各アーティストの収益を、CDセールスだけでなく、ライブやグッズ販売などでバランス良く支える「360度ビジネス」に乗り出しているそうです。


こういった流れにも関わらず、乃木坂運営は、ライブチケット付CDの販売に手を出し、商売として問題が多く、社会的批判の少なくない、特典商法をさらに強化してしまった。

とくに数量を限定したため、予約開始と同時にチケット争奪戦が勃発して、収録楽曲を目当てにCDを買おうとする本来の客が、弾き飛ばされてしまう最悪の事態になっています。

音楽を配布するツールである筈のCDが、付属特典によって一瞬で買い占められ、当然ながら、高額な値段でネットに出回る。

乃木坂運営は、自分たちが何をやっているのか、一度立ち止まって、真剣に見つめ直すべきだと思います。


アイドルは、社会的好感度が最大の商品です。

CDが売れるからという理由で、なりふり構わず突き進んでいると、肝心の好感度を失ってしまいます。

そうなると一番困るのは、運営ではなく、個々のメンバーで、将来、芸能活動を続けていく確率が低くなっていくでしょう。


限定盤がカウントされるかどうかで変わる「上り坂」戦略

ライブチケット付CDであるセブンイレブン限定盤の売り上げを、オリコンがカウントするかどうかは、分かりません。

もし、乃木坂運営がオリコンと事前に接触して、承諾を得ていれば、もちろん大丈夫でしょう(笑)。

しかし、そういった話し合いがなく、蓋を開けてみるとカウントされていなかったとなると、前作割れの危険が出てきます。


12枚目のオリコン初動を、運営は、前作より少し多い52万枚から53万枚にしたいと考えている可能性がある。

あまり高くすると、13枚目初動の前作越えが厳しくなるからです。

ところが、セブンイレブン限定盤の4万枚を当てにしている場合、それがカウントされなければ、48万枚から49万枚に留まることになり、「太陽ノック」の初動は前作割れします。

かと言って、12枚目初動を55万枚以上まで伸ばすと、13枚目には、もっと強力な特典を付けて、売り上げ枚数を引き上げないと、紅白歌合戦を目前にして、前作割れの「下り坂」となる。

まあ、オリコンは、握手会券付CDの合算停止を行なう気配がなく、AKB48Gや乃木坂46にとても優しいので(笑)、セブンイレブン限定盤に関しても、話は付いていると思いますが、気になる点ではあります。


一方、サウンドスキャンはセブンイレブン限定盤を調査対象としない可能性がある。

4万枚のセールスであれば、TOP20の上位に確実にランクインする筈で、オリコンと違って、サウンドスキャンは発売後のランキングで、カウントされたかどうかが、簡単に判明します。

それは売れた楽曲の数ではなく、売れたチケットの数なんですが(笑)。


「太陽ノック」がダサいのはタイトルだけにして欲しい

衛藤美彩が、『「太陽ノック」ってダサくない?』と言ったファンをいさめたという話が出回っています。

本当の話かどうかは分かりませんが、いやいや、メンバーの中にも、「ええっ?」と思った人は少なくないんじゃないでしょうか。

『乃木どこ?』の後番組が『乃木坂工事中』だと、バナナマン設楽が伝えたとき、その場に居た多くのメンバーが「うそ、本当に?」と真顔で聞き返してましたよね(笑)。

「制服のマネキン」や「君の名は希望」と比べて、「太陽ノック」がダサい上に意味不明という意見はもっともで、少なくとも私は、タイトルを聞いて、購買意欲が減退しました。


『乃木坂工事中』もそうですが、今年度に入ってから、どうもネーミングにセンスを感じないんですが、どういうことなんでしょう?(笑)。

タイトルにセンスがなくても、中味が良ければ問題はないけど、12枚目の制作スケジュールを見ていると、不安になる要素が溢れている。

5月10日(日)の選抜発表から7月22日(水)のCD発売は、10週プラス3日の期間で、むしろ長い部類に入ります。

しかし、この中に舞台『じょじらく』の稽古と11日間に渡る公演、連続ドラマ『初森ベマーズ』の収録が入っており、シングル制作に割ける時間は限られています。

実際、メンバーのブログを読むと、非常に忙しいという言葉をよく目にします。


また、6月6日(土)に、AKB48の最大イベントである「総選挙」の開票が行なわれました。

秋元康氏が、「総選挙」前後の忙しい中、どの程度、乃木坂のシングル制作に目配せ出来るのか、気になるところです。

6月24日(水)の『テレ東音楽祭(2)』で、表題曲「太陽ノック」を歌うという情報が流れていて、おそらく初披露になるのでしょう。

まずは、それを見てからですが、表題曲MVや『初森ベマーズ』の出来も絡んでくるので、「太陽ノック」が本当にダサいかどうか、ファンが決められるのは、まだ先のことですね。

もちろん、センター生駒里奈が輝いている、魅力的な楽曲であることを願っています。


一番信頼している人が「バケモノ」かもしれない恐怖

ここからは、映画『アイズ』の話を。

6月6日(土)の公開から、10日以上が経過しましたが、結構、お客さんが入っているようです。

YAHOO!JAPAN映画のトップページに載ったり、王様のブランチで紹介されたり、広く宣伝されたためか、ここにきて、乃木坂のことを知らない方が、映画を観て、コメントを残すケースが増えていて、高い評価をして下さる人も少なくない。

そういうコメントには、自分の感じ方と似ている部分が多かったりして、伊藤万理華が主演する映画に対して、ファンとしての贔屓目が多分に入っているかもしれないという心配を払拭出来て、嬉しくなります。


私の感想については、公開翌日の記事『伊藤万理華の絶賛に値する女優第1歩、映画『アイズ』は家族の愛と狂気を描いたサスペンスホラー [07Jun15]』に書きましたが、観てない方も多い筈なので、ネタバレしないよう、かなり抽象的なコメントに抑えました。

今日は、公開からある程度時間が経って、踏み込んだ感想も出始めているので、少し詳しく自分の感じたことを述べてみます。

サスペンスの謎解きに関わるネタバレはありませんが、話を具体的にするため、ストーリーを説明してる箇所があるので、まだ一度も観ていない方は、ご注意下さい。

念のため、もう一度言います。

かなり突っ込んで感想を書いているので、気をつけて下さいね(笑)。





映画『アイズ』のポイントは、伊藤万理華演じる主人公山本由佳里の父親和弘が、何を行ない、何を考えているのか、だと思います。

もっと正確に言えば、父親の行動と感情によく分からない部分があって、それが複数の異なる解釈を生み出し、この映画特有の「怖さ」につながっている。

とくに、同期入社した社長の娘との関係が重要で、本人が言うように、単なる仕事上のつきあいなのか、それとも母親が主張する「浮気」なのか。

もし浮気であれば、事故で亡くなったお腹の子の父親は和弘である可能性が高く、彼が由佳里と息子の翔太に寄せる思いにも、微妙な陰を落とすことになる。


この不幸な事故で出世街道から逸れてしまった父親が、もう一度社長の娘に近づいたのは、由佳里たち家族を純粋に愛しているからなのか、それとも本当に愛する人は別であるのか、あるいは、誰をも愛しておらず、己の栄達のみが目的なのか。

映画の後半、シーンごとに、頭の中をさまざまな推測が駆け巡り、明るい気持ちになったり、重苦しい不安に襲われたり、心理的に揺さぶり続けられます。

和弘は自分の家族を本当に愛しているのか?、分からない、信じ切れない、もどかしい思いが募ってくる。

ここに、『アイズ』という映画が持つ、通常のホラーとは異なる「怖さ」がある。


しかも、信じたいのだけど、父親の愛情に疑問符を付けるシーンが幾つも出てくる。

映画の冒頭、バスに乗っていた由佳里の親友が、トラックとの衝突事故で命を落とします。

その後、学校に残された遺品を届けるため、親友の家を訪れ、由佳里がその母親と対面するシーンがある。

悲嘆に暮れる母親は、事故を起こした加害者の謝罪どころか、友人である由佳里の訪問すら、娘を思い出すから苦痛で、止めて欲しいと発言します。


不慮の事故で愛する我が子を失ったら、母親は原因を作った人との接触を嫌がるということが、このシーンから伝わってくる。

しかし、社長の娘は、似たような境遇にありながら、事故後、由佳里の家族に対して、まったく異なるアプローチをしている。

人はそれぞれ性格が違うので、一概には言えないのだけど、本当に、彼女は赤の他人なんだろうか、そういう思いが強くなっていくわけです。


さらに、社長の娘が「事件」を起こしたときに、父親が取った行動にも、家族を愛しているとは到底思えないものがある。

もちろん、あまりの出来事に動揺して、咄嗟にとんでもないことをしてしまったのかもしれません。

しかし、和弘は、その後時間が経っても、自分の行動を後悔している様子がなく、娘思いの、優しい父親であり続けている。

こうなると、彼の微笑みが、ゾクゾクするほど怖い。

あれだけのことをして、良心の呵責を一切感じることなく、ニコニコと家族と暮らしている。

あくまで一つの解釈なんですが、ひょっとしたら、和弘はモンスターなのかもしれない。

少なくとも、その可能性を否定し切れないわけです。


多くの解釈が可能なんだけど、その中に、由佳里の父親は、血も涙もない、冷酷な人間であるという選択肢が含まれている。

そうであれば、今後、由佳里の行動によっては、彼女の命さえ危なくなるかもしれない。

そういうリスクの中、家族を思う言葉と笑顔の続く日常生活が続いていく。

怖いです、めちゃめちゃ怖いです(笑)。


表札のアルファベットが、どうやって出現したかに関しても、複数の解釈が可能で、その一つには、起こった出来事すべてを、霊や怨念といった超自然的な存在を仮定せず、説明出来てしまう考え方があります。

実際、不可思議な現象は、由佳里の前でしか起こっていない。

もちろん、本当に霊の仕業かもしれないし、そうでないかもしれない。

父親の純粋な家族愛、霊や怨念の存在。

信じるか信じないかは、まさに、あなた次第です(笑)。


実は、重要な情報は、終盤、一気に出て来るので、ここで書いてる「怖い」という感情は、映画を観ているとき以上に、見終わった後、シーンを脳内で再生するとき、より一層強くなる。

初めて映画を観たとき、前半は、色んなことを知らずに物語を追っているので、それほど怖さを感じないのだけど、後半に入って、徐々に事実が明らかとなり、登場人物への見方が少しずつ変わっていくにつれ、怖さが出てきます。

さらに、映画が終了して、すべてを知ったとき、そのとき何気なく見過ごしていた、登場人物の表情や台詞が、違った意味を持ち始め、思い出して、ゾクっとする感覚を味わう。

確かに、2回、3回と観ると、1回目とは全然違う景色が広がっている筈で、そういう意味で、独特の構造を備えた映画だと思います。

「思い出し笑い」という言葉があるけど、「思い出しホラー」という感じですね(笑)。


ところで、鈴木光司氏が書いた原作の「しるし」を読んでみましたが、こちらは、映画『アイズ』と違って、複数の解釈を生むような物語ではありません。

しかも、超常現象が含まれているけど、不思議と怖くなくて、むしろ読み終わったあと、ジーンと感動させられました。

結局、映画『アイズ』が怖いのは、何だか分からない、最後まで得体の知れないものと付き合わなければならない点だと思います。

どんなモンスターであっても、全貌が明るみに出れば、怖さは減っていくけど、分からないと、どんどん恐怖が募っていく。

ましてや、一緒に生活している家族が、その表情や言葉の通り、笑顔の絶えない優しい人なのか、それとも、計算高い極めて冷酷な人物なのか、「分からない」ことは、最高レベルに怖い状況です。

映画『アイズ』は観たけど、原作「しるし」は読んでいない方には、ぜひ一読をお勧めします。

きっと、ホッとする方が少なくないんじゃないかと(笑)。

そして、ホッとしながら、なぜ映画『アイズ』が怖いのか、新たな視点が見つかるかもしれません。


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# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています

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