ジャン・アレチボルトの冒険

ジャンルを問わず、思いついたことを、書いてみます。

白石麻衣と和田アキ子、生田絵梨花と小室哲哉、『水曜歌謡祭』で乃木坂に何が起こったのか [23Apr15]

2015-04-23 18:00:00 | 芸能
乃木坂メンバーが出演する、近々放送予定の注目番組

[CS] 木曜夜10時
4月23日(木) 22 : 00 ~ 22 : 30 100%ヒッツ!スペースシャワーTVプラス『Tokyo Girls' Update』初回
4月29日(水祝) 25 : 00 ~ 25 : 30 (再放送)
桜井玲香とハリー杉山がMC を務める連続情報バラエティ。日本の「ガールズカルチャーを海外に向けて発信」とのことです。初回ゲストとして高山一実、深川麻衣、新内眞衣が登場です。
制作会社であるオールブルー公式サイトの番組紹介ページ

[AM] 金曜深夜1時
4月24日(金) 25 : 00 ~ 27 : 00 TBSラジオ『JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD』
バナナマンMCのラジオ番組に高山一実、中元日芽香、西野七瀬が出演。
番組公式サイト
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[BS] 土曜朝11時
4月25日(土) 11 : 00 ~ 11 : 30 BS朝日『野球大好き!集まれ!侍ジャパン』
野球日本代表のトップチームを目指す若い選手達を、衛藤美彩を中心に乃木坂メンバーが取材するスポーツ情報番組。もともとwebで流れていたものが、月1回の不定期放送でBS朝日に登場です。次回は、5月2日(土) 9 : 00 ~ 9 : 30 となっています。
BS朝日公式サイトの番組紹介ページ
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上記以外の乃木坂出演番組については、以下のページをご覧下さい。
アレチの素敵な乃木坂業務連絡 22Apr15 ~ レギュラー出演番組



昨日のフジテレビ『水曜歌謡祭』第2回、いや~、素晴らしかったです。

こんなに歌の上手い人が、こんなにたくさん出てくる歌番組は、そうそうないんじゃいかと思うくらいで、迫力のあるステージが目白押しでした。

とくに圧巻だったのは、平原綾香と藤澤ノリマサが歌った「希望の歌~交響曲第九番~」(2010, 藤澤ノリマサ)で、声量、声域ともに、ポップスというより、オペラの世界に入っていて、聴いていて呆然とするくらい、感動しました。

クラシックを基礎とする二人の歌唱力は、スケールが桁違いで、ステージ袖で観ていた生田絵梨花が、大きな瞳を、さらに大きく開いて(笑)、呆気にとられたような表情で、曲に聴き入っていたのが印象的でした。

私も、歌の最後、平原綾香が発した超高音は、今までの人生で聴いた一番高い声で(笑)、人間は、可聴域ギリギリとすら思える、こんな高音が出せるんだと、鳥肌が立ちました。

また、バックコーラスの「水曜シンガーズ」の皆さんが、十分な声量でバッチリ揃った合唱を披露していて、上手いのなんの。

こういった強力なバックを背景に、高度な歌唱テクニックを駆使した二人のハーモーニーは、もはやJ-POPの歌番組というより、歌劇の盛り上がる一場面を観ているような、そんな錯覚に陥りそうでした。


これ以外のステージも、工藤静香とKのデュエットによる「愛が生まれた日」(1994, 藤谷美和子・大内義昭)はしっとり聴かせ、一青窈とFlowerの「渚のシンドバッド」(1977, ピンクレディー)は楽しく弾み、和田アキ子&三浦大知&平原綾香&さかいゆうの4人での「ロンリー・チャップリン」(1987, 鈴木聖美 with Rats&Star)はそれぞれの歌い手の個性が光っていました。

さらに、工藤静香&華原朋美&一青窈の「ロビンソン」(1995, スピッツ)は、秀逸な女性ボーカルが名曲に新しい息吹を与え、三浦大知とKによる「Automatic」(1998, 宇多田ヒカル)は、これほど迫力のある男性ハーモニーは初めて聴いたというレベルの傑作でした。

そして、止めが、平原綾香&信近エリ&Ms.OOJA&GILLEによる「Tomorrow never knows」(1994, Mr.Children)。

平原さんが入ると、ステージの格調とスキルが数ランク上がるような、そんな凄みがあるけど、彼女以外の3人の女性シンガーも、負けない表現力を持っていて、「どうするんだよ、このゴージャス感!」と叫びたくなるほど、素晴らしいコラボでした。

これほど声域と声量が充実していたら、男性歌手の曲だろうが、女性歌手の曲だろうが、独自の世界に引きずり込んで歌いこなせるので、新曲を聴いているぐらいの気分になりました。


度肝を抜くステージが、ほとんどノンストップで次々に披露されるので、歌の世界にどっぷり浸かった1時間という感じになって、若干疲れたけど(笑)、本当に楽しかった。

森高千里と渡部建のMCは、余計なトークがなく、シンプルに歌の素晴らしさだけで勝負する雰囲気が漂って、かえって好感が持てます。

初回スペシャルは視聴率が8%弱で、批判的な記事はあるようですが、私は、乃木坂が出なくても(笑)、毎週観ますよ、この番組。

歌い終わった平原綾香が、肩で息しているなんてステージ、見逃せないですから(笑)。


そうそう、「男と女のラブゲーム」(1986, 日野美香・葵司朗)と「別れても好きな人」(1979, ロス・インディオス&シルヴィア)を、門前仲町の飲み屋横丁である辰巳新道から、クリス・ハートと歌った安倍なつみが、思った以上に上手かったのには驚きました。

やはり、モーニング娘。は、きちっとした歌のトレーニングを受けていたんですね。

あと、NEWSの増田貴久が上手くて、実際、3曲にがっつりエントリーしていました。

ジャニーズからの参加は彼だけだったけど、これだけ歌えれば1人でも存在感は十分で、出演者が少なければ、歌唱力のある人を抜擢するといった戦略は、さすがのジャニーズです。


さて、そんな中、我らが乃木坂46からは、初回に続いて生田絵梨花と白石麻衣、そして新たに西野七瀬が出演しました。

披露したのは2曲。

1曲目は、「林檎殺人事件」(1978, 郷ひろみ・樹木希林)を、槇原敬之とAKB48の高橋みなみと一緒に、生田、白石、西野の三人で歌唱。

乃木坂メンバーのソロパートはなく、合唱のみでしたが、いくちゃんにとって、ピアノではなく、歌での参加は初めてですね。


2曲目は、番組最後の曲で、「夜空ノムコウ」(1998, SMAP)を、和田アキ子、一青窈、高橋みなみ、まいやん、なーちゃんの5人が合唱とハーモニーで歌い、いくちゃんはピアノ伴奏で、歌は弾きながら合唱部分に参加していたようでした。

肝心の出来ですが、白石麻衣は、前回、華原朋美に目の前で吹き出されてしまったときに比べると(笑)、今回は、音の迷いが小さく、まとまっていたと思います。

しかし、歌唱の基本が十分に出来ていないという点では、前回とほとんど変わらない印象を受けました。


ピアノで曲を弾く場合、どんなに流れるようなメロディであっても、1音符1音符、鍵盤を叩いて音を出し、それが集まったものが演奏になります。

歌も同じで、1音符1音符、正確に発声しながら、メロディを作っていく必要がある。

ところが、ある音階を、正確に発声するというのは、誰にでも出来るスキルではない。


よくボイストレーニングで、先生がピアノのキーを叩いて、それに合わせて歌い手が発声する練習がありますよね。

「ソルフェージュ」と言うそうですが、歌の上手い人は、これを正確にこなせる実力がある。

そのため、プロの歌唱は、楽器演奏と同じく、1音1音が、クリアに正しく発声され、それの連続体であるゆえに、シャープなキレ味がある。

ところが、私のような歌の下手な素人がカラオケをやると、1音1音を安定してキープ出来ず、ある音を一瞬取れても、すぐに音階が流れてしまって、勝手知ったる十八番であっても(笑)、プロ歌手のような、クリアでシャープな歌唱にはなりません。

白石麻衣の生歌は、もう2年近く聴いていますが、1音1音を安定して発声するという課題を、なかなか克服出来ていないと思います。


一人で歌う場合は、こういったカラオケ歌唱でも、何とか様になるけど、複数でのコラボとなると、音の流れた部分が、他の歌声と不協和になって、目立ってしまいます。

昨日の『水曜歌謡祭』では、「林檎殺人事件」と「夜空ノムコウ」の全員合唱パートで、歌の不揃い感が出てしまっていました。

まあ、この番組、出演している歌手が、桁違いにハイレベルな人ばかりで、合唱も信じられないくらい揃えてくるので、余計に気になる面はあります(笑)。

しかし、例えば、「林檎殺人事件」の最後、かなり高音のパートなんですが、おそらく高音に強い生田絵梨花だけが、槇原敬之と高橋みなみの合唱に参加していて、この部分はキレイにまとまっていました。

やはり、いくちゃんと、まいやん・ななせまるを比べると、音を正確に取ってキープする能力に差があるのだと思います。


「夜空ノムコウ」は、歌の出だし2フレーズ、「あれからぼくたちは」から「明日がもう待っている」までを全員で合唱しましたが、白石さんか西野さんが音を外していて、やや不協和音が発生していました。

とくに、初っぱなの音程と、フレーズ終わりのタイミングが厳しかった。

この合唱の直後、和田アキ子が、真顔でチラッと二人の方を見たので、やはり、不揃いが気になったのだと思います。

あるいは、リハーサルのときから、歌の入りが不安定になる癖を見抜いていたのかもしれません。


それから、和田アキ子と高橋みなみが順番に、ソロで1フレーズずつ歌い、次の

君が何か伝えようと にぎり返したその手は

を白石さんが主旋律で一青窈がハモる形で歌います。

さらに、「ぼくの心」から「しめつける」を、多分、まいやんとななせまるの二人で担当。

この部分、まいやんの音がやはり微妙に流れて、キレ味は物足りなかったけど、ハーモニーの場合は、主旋律が大きく響くので、一青窈と、それほど不協和にならず、何とか乗り切った感じになっていました。


ただ、問題は、その後です。

全員で合唱した次、

悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ

を和田アキ子と白石麻衣がハーモニー。

しかも、主旋律が和田アキ子で、まいやんは苦手な高音でのハモりです。

この絶体絶命のピンチを救ってくれたのは、アッコさんですね(笑)。


まいやんの方に身を乗り出し、1音1音を区切って発声するよう、本番中に指導してくれた。

音が流れると、とくに高音では雑音化するので、「まだ行くな、まだキープ」と、手と表情でタイミングを教えてくれていました。

和田アキ子は、長年ホリプロにいて、数多くのアイドルを知っており、一緒に歌った経験が豊富なのだと思います。

まいやんの歌唱の問題点を見抜いて、音が流れるのを防ぎ、ハーモニーを何とか成立させた。

あまりに体を入れ込み過ぎたので、結局、手を恋人つなぎする状態になってしまったけど、これもステージを盛り上げる演出の一つとなり、歌唱を維持しつつ、アッコさんに「捕獲」されたまいやんという(笑)、美味しい話題までおまけに付けることが出来た。

本番のステージ上で、こういった機転が利くからこそ、和田アキ子という人は、長年、歌の世界に留まり続けることが出来ているのでしょう。


もし和田アキ子が、まいやんの手を取ってくれなかったら、高音のハモりが彷徨って、「うわ、下手だな、この人」という印象になってしまった危険があります。

それを未然に防いでくれた上に、歌い終わった後、拍手をしてくれて、さらに、番組エンディングでは、渡部に「捕獲」をいじられたとき、マイクは拾ってなかったけど、白石さんを指して「上手かった」としゃべっているように見えました。

もの凄く、気を使ってくれていて、正直、昨日のステージで、和田アキ子が少し好きになりました(笑)。

前回のステージで、華原朋美に笑われたので、白石麻衣の「名誉回復」を手助けしてくれたのかもしれません。


しかし、和田アキ子は、芸能界や歌謡界での地位が確立しているから、そういった余裕のある態度が可能なのだと思います。

多くの歌手は、自分のステージを最高のものにして、爪痕を残したいと必死なので、歌唱の一部を任せる相手は、出来るだけ上手い人にして欲しいと考えるのは、当然のことです。

乃木坂と平原綾香、どっちとコラボしたい?と訊かれて、乃木坂を選ぶ歌手は少ないでしょう(笑)。

従って、白石麻衣の「名誉回復」はある程度上手く行ったと思うけど、では、今後もコンスタントに呼んでくれるかというと、それは全然別問題になります。


乃木坂ファンとして、毎回、音を外さないか、タイミングを外さないか、コラボ相手に迷惑を掛けないか、ハラハラしながら歌を聴くのは、精神衛生上宜しくないので、昨日のような本格的音楽番組には、確実に音とリズムをキープ出来るメンバーを出演させて欲しい。

少なくとも、桜井玲香、衛藤美彩、川村真洋、中元日芽香、生田絵梨花の5人は、その能力を持っているので、ジャニーズがNEWSの増田貴久を投入したように、乃木坂もトップの歌唱メンバーを出すべきじゃないでしょうか。

そうしないと、結局、白石麻衣と西野七瀬の顔見せで終わってしまって、次のステージにつながっていかない怖れがあります。


ただ、生田絵梨花のピアノ演奏は、メキメキ評判を獲得しているようで、昨日のステージも、少なくとも、素人の耳では、完璧な出来に聴こえました。

さらに、最近、小室哲哉が生田絵梨花を盛んに褒めてくれていて、こういった大物が興味を示してくれれば、いくちゃんだけでなく、乃木坂の音楽番組への出演チャンスが広がる可能性があります。

実際、昨日の番組エンディングで、ピアノ演奏の感想を訊かれたいくちゃんが、

いや、私あの、リハのとき、小室さんに
何回弾いてもミスしないよねって、言われて
すごい本番緊張したんですよ
あっ、もうこりゃミス出来ないって

と述べていました。

小室氏は、いくちゃんをかなり気に入っているようです(笑)。

生田絵梨花のファンとして、小室哲哉に見つかったことは、とても嬉しいのだけど、我らが総合プロデューサー氏と二人で、AKB48Gを絡めた「プロジェクト」なんかを打ち出してくるんじゃないかと、一抹の不安を覚える部分があるっちゃあります(笑)。

昨年、乃木坂が「組閣」と「総選挙」に巻き込まれたことで、若干、ナーバスになっているのかもしれません(笑)。

しかし、いくちゃんと乃木坂の音楽的飛躍のために、間違いなくプラスになる出会いなので、前向きな気持ちで、大いに評価したいと思っています。


結局、次のステージをゲットするためには、歌唱において、生田絵梨花のピアノのような、共演者やスタッフを唸らせるキレ味のあるパフォーマンスが不可欠で、それがなければ、いつまで経っても、音楽番組での出演時間は伸びていかないと思います。

Flowerは、次回の『水曜歌謡祭』に、三週連続で出演するようで、歌とダンスの実力が認められていることが、よく分かります。

乃木坂も、歌唱メンバーを厳選して出演させ、歌い終わった後、コラボ相手と、「拍手」ではなく、「握手」出来るような、そんなステージを作って欲しい。


何はともあれ、まいやん、なーちゃん、いくちゃん、昨日はお疲れ様でした。


関連サイト

『水曜歌謡祭』番組公式サイト


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# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています

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