KADOMIUMTANK ソフビブログ

ヘミングウェイの詩にこんなのがある。
「人生は素晴らしい 戦う価値がある」
後の方は賛成だ byモーガン・フリーマン

ノーマン×犬怪獣ボビ‐

2011年01月11日 | 特撮・SF







まだスーフェスルポは続きがありますが、少し買ったアイテムで
遊んでみたくなるのがソフビファンのサガというもの。

開催ぎりぎりで明かされたスーフェス55の
マーミットさんの怪獣天国シリーズ・サプライズアイテム、
スペクトルマンに登場する犬怪獣ボビー!

さっそく開封してキコキコやってみます。もち、
ボビーの主人である、悲しき天才怪獣ノーマンも登場だな!という
ことでゆうべ遅くにタコマウンテンサイクル必死で掘っちゃったよ~。
このノーマンはベアモデルさんが90年代に発売したアイテムです。
とうとうスペクトルマンの人気エピソードであるノーマン前後編の
主人とペット怪獣がメーカーさんを横断して
ファンの手元にそろってしまいました。快挙!








「お願いだ!ボビーよ元のやさしいボビーに戻ってくれ!!」
知的障害はあるけど心やさしい出前持ち、三吉は
頭はよくないけど日常を楽しく過ごしていた。
そんな三吉を見守る怪獣Gメン・蒲生譲二ことスペクトルマン。



ある日、彼の頭を普通の人かそれ以上にする脳手術を
受けてみないか、という誘いが天才脳外科医、堂本博士から
寄せられる。セカイでも初めての実験に近いいわば人体実験の
モルモットといってもいい危険な手術であり
心惑う三吉。しかし自分はもしかしたら
子供のころからあこがれていた、普通の人と同じ、いやものすごい
天才になれるかもしれないのだ!もう出前のおつりを計算できなくて
バカにされたりすることだってないんだ!



さきに手術を受けた三吉の愛犬ボビーはたちまち天才犬になり
テレビに出演するなどお茶の間の人気者に。
「おれも馬鹿にされなくて済むんだ!」
執刀が終わり、三吉はたちまち精悍な表情の知的な青年に。







しかし、すべては宇宙猿人ゴリの仕組んだ人類への甘美で
あまりにも残酷なわなであった。
博士はゴリに洗脳されてボビーと三吉の手術を行い、
確かに三吉は難しい数式をサクサクと解き、セカイ的に驚嘆に値する
学説を唱える天才科学者にはなったものの、
それはやがて時間を経て、自分の脳を
保つために人間の脳を貪り食う怪物への突然変異が
ボビーと三吉の新しい生活の果てに待っていたのだった!
(この話ってどれくらいの劇中時間が前後編中に流れているのか
わからない。最低三ヶ月はたってるような気がする)













病院に出現し、生きた看護婦の首を引きちぎり
脳髄を貪り食う凶悪な怪獣と化したボビー。
「ボビーどうしたんだ!そんなことしないでくれよ!!」
スペクトルマンの足にしがみつき
戦いをとめようと懇願する三吉の叫びも無駄だった。。。

ボビーが犬怪獣と化しスペクトルマンとの激闘の果てに
倒される。凶暴な怪物としてスペクトルマンの
ネビュラスライスで体を切り刻まれて処理される
ボビーの姿に自らの迎える運命を本能的に察知し暗澹とした
表情になる三吉。自分もボビーと同じ脳手術を
受けている、ということは自分もやがて。。。

















そして後編では輝かしい物理化学者として世に名前を
馳せた三吉が巨大な脳髄を持つ
おぞましい姿の天才怪獣ノーマンに徐々に変身して、
最初は冷蔵庫の生肉を貪り食い、そしてさらに
夜な夜な人間を襲っては脳を食らい、
人類を破滅させるゲラニウム爆弾を製造。
凶暴な怪物としての本能が自我を支配し、
もはや自分で変身をとめることはできない。
三吉は自身が怪物にならないための研究を進めるが。。。
















天才の知性がもたらす自身への諦念、
怪物としての、セカイの全てを破壊しようという本能、
そして人間として死にたいという感情が
めまぐるしく交錯する中、三吉は昔の生活を
思い出す。
「頭が良くなくても、オレはあんなに幸せだったんだ。
なのにオレは。。。もう元には戻れない」

そしてセカイの破滅か、自らの死か、三吉はそれを
自分に昔から親身になって接してくれた蒲生にゆだねるのだった。
三吉は蒲生がスペクトルマンであることもすでに見抜いていたのだ。
そして苦悩した末、スペクトルマンの取った行動は。。。

有名小説「アルジャーノンに花束を」のプロットを下敷きにした
のは容易に想像がつくエピソードだが、三吉役の名優・鶴田忍氏の
怪演も加わり、原典小説を超えたオリジナルというに相応しい、
スペクトルマンを代表する名編に仕上がっている。





鶴田氏もスペクトルマンのムックでインタビューを受けて
「この当時の演技、今より上手いね」と言わせしめている
くらいですものね。
特異な役で、鶴田氏もどれだけ熱がこもっていたか
というところでしょうか。

しかし昭和のテレビ番組は自主規制もなく、自分の信じた
主張のお話をどんどん作っていく粗野だが力強いパワーが心地よく、
今なおヒトの胸を捉えますね。
作る側の倫理が強固に働きかけていれば
どんなお話でも描けるしヒトの心を打つことができるのかもしれません。
ノーマンの話はみまがいようなくそんな雛形のような一作であると。
しかしそんな豊饒な物語を気後れせずに描けるおおらかな
社会にはもう戻れないのか。。。
と覚醒したために大事な何かを失ってしまった
ノーマン三吉みたいなことをふと思いました。

平成になってから作られた知的障害者を扱ったドラマ、
和久井映見の「ピュア」や
ユースケサンタマリア主演の本家小説のドラマ化「アルジャーノン」
だってやりすぎないように配慮しつつも
よく踏み込んで作っている良作と思いますけどね。
このあたりの作品を見ているとこのノーマンの話を
思い出してしまうので、やはり子供時分に強烈なインパクトだったんだなあ。

とにかく差別される側の人間のストーリーを思い切って描き世に問うことも
フィクションの持つ重要な役割であると自分は思います。



三吉の変身した姿であるノーマン。
手に持っているゲラニウム爆弾は同じベアモデルさんから
リリースされたラゴンについていた水爆をアクセントに
持たせてみました(というかこの水爆はコスモナイトαさんで
最初にBEMON公害怪獣1期が発売されたときに買いに行ったら
オマケで配布されたやつだったりする)



「まだ人間の心が少しでも残っているうちに、どうかオレを殺してくれ!!」
ゼラニウム爆弾を掲げながらスペクトルマンに手を下すよう
懇願するノーマン。後編の名シーン風。




後半は宇宙から来た他の凶悪宇宙人や流れ者の宇宙怪獣、
スペクトルマンを討ち取り名をあげたい殺し屋宇宙人たちが
つぎつぎと地球に飛来してくるのをいいことに
だんだん怪獣作りをサボりはじめるゴリとラー

ゴリ「わしが何もしなくても、こんな凶悪な怪獣たちが
つぎつぎと生まれおるわ!」
ラー「さすがはゴリさま、これでオレもラクできるな!」

後半のほとんど宇宙からの侵略者たちに
侵略活動や対スペクトルマンの作戦行動を丸投げして
(ややお話から放置プレー気味にされて?)
傍観者的スタンスで番組内をゆるゆると漂うゴリとラーもまた
見ていて得もいえぬ味がありますね。



さてボビー。マスダヤのスペクトルマンシリーズをかつて
リアルタイムの怪獣ブーム時に手がけた太田工房さんが
時空を超えて2000年代に再び手がけるという奇遇な流れを
経て生みだされた補完ソフビとあいなった。

まさか犬怪獣までレトロ怪獣ソフビとして補完されるとは
思いませんでした。お聞きすると、当時のマスダヤ
テイストを意識して、ダストマンに見られるような
凶暴な表情やバクラーのようないかにもおもちゃらしい
レトロなデフォルメを加えてそれらしく仕上げてみた、との話。

実際の本編に登場するボビーもどうぶつのキグルミのような
末端肥大なコミカルな造形テイストがあるので、
怪獣天国のコンセプトであるレトロテイストに置換されるさいも
造形的にも相性が良かったキャラクターだったと思います。

ノーマンを製品化したベアモデルさんも
発足当初からレトロテイストにこだわった製品づくりを
通してきているメーカーさんなので、ノーマンと犬怪獣ボビーを
並べても同じラインで楽しめますね。
そんな意味ではメーカーさんが違うということも
レトロ造形のコンセプトどおり仕上げたら到達点を同じくするところとなり、
お客さんが手にとってみるとテイストの違いが
あまり気にならないのがいいです。やはりスタンダードサイズの
怪獣ソフビはこの25cm前後の大きさの中で
どう表現できるかという枠があったほうがよい結果が出せるのかも。

犬怪獣はノーマン編のスペクトルマンとの戦いでは
前座に当たる怪獣なので当時、番組後半の怪獣ももしリリース
が続いていても製品化することはまずなかったでしょうね。
そんなifの製品化を想像しつつボビーで遊ぶのもアリではないかと。
秋スーフェスで披露された宇宙猿パッキー同様に、犬怪獣は
版権モノとしてはカルトアイテムに位置づけられるものとなりそうです。



やはりマスダヤスペクトルマンの太田造形の独特な無骨さ・強烈さは
当時スペクトルマンのコミカライズを担当していた一峰大二氏の
作風によって描かれた怪獣たちを多少は造形の参考にしたのではないか、と
思うのですが。
一峰さんのコミカライズのスペクトルマンも時には本編に
拮抗するオリジナルアレンジが入ってそこが絶妙でした。
ノーマン編も描かれていたら、スペクトルマンと共に
セカイを滅亡させる本能を抑えながら凶暴な犬怪獣の侵攻をとめて
飼い犬と共に相討ちになる哀れな三吉・・・なんてオリジナル
展開もあったかもしれませんね。

ノーマンとボビーのソフビで戯れながら自分の変奏曲ともいえる
新訳「悲しき天才怪獣ノーマン」を頭に思い描いてみるのも
また一興ではないかと。

ソフビは昭和当時、ソノシートと同じでビデオの立体版代替品。。。
やはり特撮番組劇中の再現や、描かれない本編を想像したりして
楽しむ妄想支援ツールみたいな機能がありますからネ。
ビデオが普及した今でこそ、むしろ本編映像から
飛躍して作品セカイを楽しむ、そんな脳内再生機能があるのかもしれません。

がゆえ、あえてソフビはリアル造形ではなく、
少し脳内再生時の可塑性をたくまざるして発揮しやすい
レトロ造形こそが好まれるのかもしれませんね。



あれ、そういえばスーツノーマンなんて
当時ベアモデルさんから出てたっけ? と、言われそう。

スーツせみ人間つかイカサラリーマンつか(笑)
これはやまなやさんの円谷英二氏のソフビ人形にノーマンの頭部を外して
載せてみただけです。はじめ、頭が大きすぎるカナ?と
思ったら、確認してみたらどうも劇中でもこんな比率でしたね。

怪獣Gメンに追われて逃げる場面でもスーツアクターさんが
頭重そうだったな。(三吉役の鶴田さんがかぶって演じたシーンも
あったはずですね)スーツノーマンてあったらちょっとほしいかも。
まあ、思うにインディーズソフビもこれだけたくさんの製品が出ているので
組み合わせていろいろ遊ぶ素材が各ユーザーの手元に
すでにそろっている感じ。

そういえば円谷英二氏はライバル番組になるかもしれない
スペクトルマンの製作会社、ピープロにも
マグマ大使のころ、本格的な特撮怪獣番組になるからと
ちゃんと作品ができてるか、心配になって訪問していたそうですね、
心温まるハナシです。

とまあ、そんな感じでボビー君は特撮ファンにとっては
いろいろ周辺エピソードが浮かんだりしながら遊べる、
じつに精神的コストパフォーマンスの充実したソフビとあいなりました。


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3 コメント

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Unknown (デストロン)
2011-01-12 01:55:14
精力的な取材お疲れ様です!!!いつも見てます!

マスダヤ検索で知ったキメラさんは、どうにもこうにもベアモデル以外がのらないのでこういうオールレンジ攻撃は非常にありがといです。
マスダヤのスペクトルマンを作ったのがマーミットの人ならこれ以上のない補完なので、ぜひともコンプリートめざして頑張ってホシイところ。
キメラはダメだ。昔の物は家族持ちには買えないし、自慢されて嫌な感じ(笑)奥さんが発狂したよ古ソフビの相場教えたら。現行品はリーマンでも節約すればなんとかなる!古いソフビいっぱい持ってる人って独身貴族なんだろうなあ~。
タコペッティ氏は古いソフビの自慢しないから(持っているんでしょうけど)親近感を感じますよ。そう思ってる人多いんじゃないかな。。買えない物みるとイラッとするからねWW
返信する
Unknown (デストロン)
2011-01-12 02:00:59
あ、そうそう、私のスペクトルマンコレクションはCCPの復刻品ですよ。本物はマルサンよりかは安いけどとても無理私の給料では!
本物で持ってるのは、なんとスペクトルマンご本人のみ。まんだらけ梅田店で4000円でした~(笑)連投すみません。
返信する
Unknown (タコペッティ)
2011-01-12 13:29:32
>デストロンさん

こんにちわ。拙ブログをご高覧いただき
ありがとうゴザイマス。恐縮至極。
何かデストロンさんの
ソフビ収集の参考になればいいのですが。
もう10日ほど過ぎてしまいましたが
2011年もよろしくおねがいたします。

しかしキメラさんももしこのやりとりを
見ていたら苦笑してるかもしれないな~。
なにしろ今回のスーフェスでもお会いして、
キメラさんご本人とそのベアモデルの話なども
ちょこっと交わしたくらいですから
(微笑)。そう、キメラさんももちろん
その辺は考えていろんなことを表明して
おられますよ。

各自のブログで自分の持論や一家言を打ち出し
交わすのはいいことだと思います。
一種の○○談義ってやつですね。
それはどのセカイにもあります。
まあ思うに創作とか立体アートのセカイにも
作風論争みたいなのはあってしかるべき
だし、メーカー同士の製品を比べて
どちらが相応しいかとか議論するのも
活性化というかメーカーさんへの
叱咤激励という意味でもまたよしとは
思いますね。まあ精神的プロレスって
やつですか。
それを前提にしていうなら、

版権ソフビの当時発売されなかった怪獣や
キャラクターの立体化補完作業というのが
インディーズソフビメーカーに求められている
お客さんの期待としてあるなら、
一作品の26話なり52話なりある
多彩な怪獣をまるまる造形化するのは
一社では実際、発売テンポ的に
もはや困難。数社で一定期間に
おいてコツコツと抜けた穴を
埋めていくのが現実にベストな
供給環境ではないかと思います。

一社で一年3匹としてもあと20匹います、
なんつったら補完終了時にお客さんが
ついていってるかという問題ですね。
特に昨今のソフビ事情を考えると
一社統一には無理アリといえるでしょう。
ある程度のメーカーの発する供給力の
磁場形成というか、牽引力が必要ですね。
COLLECT THEM!みたいなね。

現実にAやスペクトルマンの当時視聴世代が
このソフビ補完のメインユーザーであるとして
その長いスパンを精神的に収集維持補完
するのはけっこうしんどいと思います。
あと、現実的に全部出せるかという問題。
結局つまみ食いのように見える結果、
ひいてはお客さん思いでなくなる結果に出る。

ある程度のスピードでやっていくのは
必要で、幸いマーミットさんはハイテンポで
Aの超獣補完を続けてくれているので、
ここ数年である程度ピースが埋まってきた。
造形もここ最近のはあるラインで
原型のアクや個性のようなものも抑えて
堅実にまとめている感じもしますしね。

各社の造形の個性という意味では昨今
お客さんの好みというのを各社掴んできて
できたものの造形ラインに
開きがない=お客さんの怪獣
ソフビ棚に配置しても別メーカーのものでも
そう造形の開きや違和感もないのでは
と思います。あくまでレトロソフビとして作る
根底的な決まりごとを暗黙の了解として
設定した上で可能になった話ですね。
そんな意味ではメーカーで括って
シリーズを統一して見る意味も
もはやあまりない、とは
思います。幸い、プロダクツ(キャラ)
の選定が各社でかぶる
ことがあまりないので、
このまま各社のペースを持続して
ソフビ立体化の穴を埋めていってくれるのが
ユーザーフレンドリーでしょう。

まあ太田さんの造形はビニパラ時代から
好きなので、タコは嗜好で見ている部分も
ありますが。それでいうと
ベアモデルの野本社長の造形も大好きですし。
上にも書きましたが、今は各社造形に
開きがないですから、拘りもそうなく
集められるんじゃないカナ?と。
犬怪獣ボビーとノーマンも今回上のように
並べてみればまあしっくりいってるでしょう。
そうだな、ノーマンは現在ソフビ化すると
また違うテイストになって
楽しめそうですね、スペクトルマンを代表
する有名怪獣ですからもうヒトカタくらい
見てみたい気がします。

ちなみにスペクトルマンのマスダヤ怪獣、
タコも持ってるのはデストロンさんと
同じでCCPさんの復刻品
ばかりです(微笑)。
あれは良復刻ですね、数も出回らせてくれたし
今でも手に取れる、CCPさんは
ベストの仕事をしたと思う。

古モノに関していうと、収集のメイン層が
年齢が上のほうになって、社会的参加や
家庭の事情などもかんがみてコレクションの
収集どころか維持保全さえも大変になって
手放しも時にはありうる環境にすでに
なってきているのですが、ソフビはやはり
場所もとるしコレクターの苦労は集める
苦労だけじゃない。

住宅や家計など、諸事情あって
やむなく放出するけどそれをまた拾う者ありで
ヤフオクのマルブル当時モノ出品も
見ているとあいかわらず高値活況ですね。
ただ、その上でモノは別の好事家の手に
渡るとして、さらに一生モノで
終生もっていたいようなものは
集めたモノのどのあたりなのか、
見定める時期に、皆が気づいている。。。
という側面も最近は強く実感できますね。
さすがにソフビのコレクター市場も
40年近く経過していますしね。
そろそろその折目のようなものは
収集人口の中にいて強く感じる時節に
なりました。

それこそブログで拝見している
キメラさんのコレクションは自分が好きで
集めているのが見た人にもわかり
その一生モノになっていると思います。
つまるところ、
コレクションのベストアンサーは
やはりコレクター市場内で創出
されたプレミアや貨幣価値ではなく
自分が満足して一生手元に持って
いたいか、であり、そういうものが
実際、最後まで手元に残るというもの
なんでしょうね。

自分もそんな収集をしたいと常々
思っているところです。
そういう考えはやはりいろんな考えを見た
多様性の中から徐々に生まれてくる
ものでしょうからネ。
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